JPS60171572A - アニメ−シヨンシステム - Google Patents

アニメ−シヨンシステム

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JPS60171572A
JPS60171572A JP2809984A JP2809984A JPS60171572A JP S60171572 A JPS60171572 A JP S60171572A JP 2809984 A JP2809984 A JP 2809984A JP 2809984 A JP2809984 A JP 2809984A JP S60171572 A JPS60171572 A JP S60171572A
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JP
Japan
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picture
sentence
animation
pictures
storage means
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Pending
Application number
JP2809984A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuko Nakayama
康子 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2809984A priority Critical patent/JPS60171572A/ja
Publication of JPS60171572A publication Critical patent/JPS60171572A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T13/00Animation
    • G06T13/802D [Two Dimensional] animation, e.g. using sprites

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 るアニメーションシステムに関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
最近、アニメーションブームきいわれ、各種のアニメー
シヨンが次々と発表されでいる。
ところが、従来このようなアニメーシヨンは1つの動き
に対し少しずつ内容の異なる原画を複数かかり経済的に
も不利な欠点があった。
Lころで、嵯近コンピュータの著しい発達にともない1
チツプマイクロコンピユータのようlと個人レベルまで
婢及しつつあるものもあり、このようなコンピュータを
利用して絵IIIII像を作成する研ブi〕も進められ
でいろ。
ところが、現状では例えば11こおける学習、幼児教育
、おもちゃなどに1!1発された所謂1お絵かき”シス
テム程度で、これは静止画1咬を取扱うものであり、動
画像を扱うアニメーシ■ン作成には程遠いものであった
一方、1−でにコンピュータゲームのようニ簡単なアニ
メーシッンを提供しでいるものはあるが、このようなア
ニメーシ璽ンは予め定められたパターンの絵しか出力で
きないだけでなく拡張性も望めず、上述のアニメーシヨ
ンとは異質のものである。
〔発明の目的〕
この発明は上記事情に鑑みてなされたものでストーリー
を有するアニメーシ璽ンを簡単に作成することができる
アニメーションシステムを提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
この発明にかかるアニメーションシステムは複数の単位
当りの絵に対し、これら絵の相互関係や動きを文章で入
力することにより文章の内容を解析し、この結果に応じ
て夫々の絵の相対位置や動きを決定しストーリーを有す
る動画を作成するようにしている。
〔発明の効果〕
この発明によれば文章の入力によりこの文章に応じた動
画が得られるのでストーリーを有するアニメーシヨンを
簡単に作成することができる。しかも人力文章の内容に
応じて1訳や動作を祈だに定義するこさもできるのでス
トーリーを簡単に拡張するこきができる。
〔発明の実楕例〕
以F1この発明の一実施例を図面に従い説明する。
第1図においてlは中央処理装置で、この装置lはシス
テムの主要部をなし、例えばCPU、 RAM 。
R,OM 、 ALUなどを有する1チツプ・マイクロ
・コンピュータを主体とし構成しでいる。この中央処理
装置lには両縁データ入力装置シ2、文章入力装置樅3
、画像データ記憶装置4、動画記述文記憶装置t 5 
:J6よびアニメーション表示装v6を接続しでいる。
ここで、画像データ入力装置2は絵を入力するもので、
例えば手、書き図形情報を座標に対応する線図形として
入力する座標入力装置つまりタブレット装置あるいはテ
レビカメラ装置やファクシミリ装置が用いられる。また
、文章入力装置3は中央処理装置1に対する命令や絵相
互の関係や動作を文章で入力するもので例えばキーボー
ド装置が用いられる。さらに、画像データ記憶装置4は
上記画像データ入力装置2より入力された単位当りの絵
のディジタルデータを記憶するものである。さらにまた
動画記述文記憶装置5は動画表現を記述するプログラム
を記憶するものである。そ−してアニメーシヨン装置6
は命令に従って処理された絵のディジタルデータをイメ
ージ化して動画として表示するものである。
次に、その作用を説明する。
ここで、第2図(a)はアニメーシ冒ン作成の基本的な
処理形振を示すものである。
まず、文章入力装置3より文章が入力されるが、いま具
体しく1として[犬が家の前をゆっくり歩く。」なる文
章が入力されたものとする。すると、この文章に対し解
析が行なわれ主語+修飾語+述語に分けられる。この場
合助詞の認識についでは任意の方式が用いられでいる。
この状態で、主語として「犬」が解釈されると、この主
語「犬」について第2図(b)に示す処理Aが実行され
る。すなわち、ます主語に相当する名詞つまり「犬」に
ついて、その名前に対応する単位当りの絵がすてlこ定
義されているか検査され、既に定義されでいれば画像デ
ータ記憶装置4より絵に相当するディジタルデータが読
み出され、未定義ならば画像データ入力装m 2を入力
可能な状態とし同装置2より必要な絵を入力する。この
とき主語に用いられる名前が入力された絵の名前つまり
この例では「犬」が絵の名前として定義される。
また、これと同時にこの絵についての属性(例えば動く
ものであるか否か、奥行き、位置など絵の相互関係や相
対位置を決定する要素)を文章入力装置漬3のキーボー
ドを用いて定義する。
そして、この絵の初期表示位置を画像データ人力装畷2
のタブレットなどの入力により決定し、アニメーション
表示装置6にイメージ化して表示する。
次に、修飾節として「家の前を」が解釈される。
この場合前後、上下、左右などの絵の位jη関係を表す
基本的な語がすでに登録されているものとすれば「・・
・・・の前を・・・・・」は位置関係を示す記述である
と判断されるので、まず「家」なる名詞について上述し
たと同が第2図(b)の処理Aを実行し単位当りの絵を
決定する。
次に、先に表示されている「犬」の絵に「家」の絵を重
ねて表示する。このとき「犬」と「家」の位置関係を属
性の奥行き位置や文章内の位置関係を表わす語により決
定し、アニメーション表示装置46に正しい位置関係で
表示する。したがって、上述の例では位1遅関係として
「前」を表わす語があるので視覚的に家の前に犬がいる
ように見えるよう表示する。この結果、例えば「家」と
「犬コの初期座標x、yが爪なっているような場合は「
家」の上に「犬」が重なるように表示される。
次に述語として「ゆっくり 歩く」が解釈される。する
と、この述語「ゆっくり歩く」のうち動ii、] r歩
く」について第2図(C)の処理Bが実行される。すな
わち、この場合かかる動詞「歩く」が既定語かどうか検
査し、既定語ならば動画記述文記憶装置5より対応する
動作のプログラムが読み出され、未定義ならばこの動詞
についでの動作つ才り「歩く」をプログラムで記述する
。一方、かかる動詞「歩く」には口ゆっくり」という副
詞がかかっているが、この副詞についても上述の既定語
か否か検査を行なう。そして、このときの副詞「ゆっく
り」が暁定義ならば動画記述文記憶装置5より対応する
動作のプログラムをJ6み出し、未定義ならばこの副詞
についての動作つまり「ゆっくり」をプログラムにて記
述する。これにより先の動詞についてのプログラムとと
もに主語である絵に動作を与えアニメーション表示装置
6に表示する。
ところで、上1dleの動詞「歩く」という動作は好適
複数個の絵の組み合せにより実りLするが、いま説明の
便宜上絵を単に左から右に向は移I!iIJさせるもの
とすると、表示座標のみが変ヂされることになる。した
がって、いま「歩く」♂いう動作を記述するプログラム
を例示すると次のように与えることができる。
歩(=x座標が終端値になるまで()で囲む内容をくり
返す。
(X )里・1票 = X 座、BJ−4−bi as
 。
y J’、I4標−y座標。
表示装置lの(X、y)に相当する位置に絵を表示する
待ち時間。 ) (biasはX方向に移動するときの#勅11[請)こ
の場合、上述の副詞が待ち時間として与えられ「ゆっく
り」 「速く」のような内容によって待ち時間が決定さ
れる。また、このときの動詞「歩く」は主語に与えられ
るものであるから主語でおこれにより以下同様にして入
力文章によって主語に対する動画が得られることになり
、これらを組み合せることによりストーリーを有するア
ニメーションを作成できることになる。
このような構成によれば複数の単位当りの絵に対し、こ
れらの相互関係や動きを文章で入力することにより、か
かる文章に応じた動画を得られるので、従来の多数枚の
原画を1枚ずつ連形するものに比ベストーリーを有する
アニメーションヲ簡単に作成することができる。このこ
とは従来コンビーータを利用して絵画像を作成するもの
は静止画像までであったのと比べるさ飛躍的な進歩とい
える。
また、各単位当りの絵について夫々絵の相互関係や相対
位置を決定する要素を属性としでもたせておくことによ
り自動的に絵の位置関係などを決定することもできるの
で入力する文章を最少限にでき、それだけ入力を簡竿に
できるとともに誤入力も防止できる利点がある。
さらに、入力文章の内容に応じて絵や動作を新たに定義
することもできるのでス) −IJ−の内容を簡単に拡
張することもできる。
ところで、上述の実施例では動詞の定義を座標の変化で
表現したが異なる複数の絵を順番lこ表示するようにも
できる。このときの動詞を記述するプログラムは絵の名
前の列で表わすようにすればよい。
組み合せで定義することもできる。すなイっち新しい絵
を入力するとき、すでに定義されている名前の絵を読み
出しタブレット入力ζこよりその位置を指定することの
繰返しで複数の絵から単位当りの絵を作成するようにで
きる。この方法をとれば顔や胴体は同一で足の形が異な
るような人間の絵を簡単に作成できる。また、このこと
はある一部のみが異なる絵をいくつか定義しておき、こ
れらの絵の名前の列により動作を表わす動詞を記述する
ことも可能にする。
一方、上述では新しくアニメーションを作成する1易台
について述べたが、作成されたアニメーションをファイ
ルに登録し自由に読み出したり、作成されたアニメーシ
ョンの一部についで修正、追加、削除するなどの編集を
行なったりする付加機能をもたせることにより一度登録
されたデータを有効lこ利用し、拡張することもできる
その他、この発明は上記実施例にのみ限定されず要旨を
変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す概略的構成図、第2
図(at (bl (clは同実施例の作用を説明する
ための流れ図である。 1・・・中央処理装置 2・・・画像データ入力装fl
 3・・・文章入力装置 4・・・画像データ記憶装置 5・・・動画記述文記憶装置 6・・・アニン−29フ表示装置 第1図 第2図 (a) 第2図 (b) (C)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 単位当りの絵を複数記憶した第1の記憶手段と
    、動画表現を記憶した第2の記憶手段さ、上記第1の記
    憶手段の単位当りの絵に対しこれらの相互関係や動きを
    文章で入力する手段と、この手段での入力文章を解析し
    上記第1および第2の記憶手段より対応する絵および動
    作を読み出すとともに絵の相対位置や動きを決定し動画
    を作成する手段とを具備したこと金特敵とするアニメー
    ションシステム。 してもた°せていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のアニメーションシステム。 (3) 上記文章を入力する手段は第1の記憶手段の単
    位当りの絵に対し任意の名前を定義可能としたことを特
    徴とする特許請求の範vf1第1項又は第2項記載のア
    ニメーションシステム (4) 上記第1および第2の記憶手段ti入力文章の
    内容に応じて新しい絵や動作を記憶可能としたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに
    記載のアニメーションシステム0 (5) 上記動画を作成する手段は上記第1の記憶手段
    より読み出すべく単位当りの絵を複数の単位当りの絵の
    組み合せにて定義するようにしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項乃至第4煩のいずれかに記載のアニメ
    ーションシステム。 (6) 上記動画を作成する手段は上記第2の記憶手段
    より読み出すべく動作を上記第1の記憶手段の複数の単
    位当りの絵の連続として定義するようにしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記
    載のアニメーションシステム
JP2809984A 1984-02-16 1984-02-16 アニメ−シヨンシステム Pending JPS60171572A (ja)

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JP2809984A JPS60171572A (ja) 1984-02-16 1984-02-16 アニメ−シヨンシステム

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JP2809984A JPS60171572A (ja) 1984-02-16 1984-02-16 アニメ−シヨンシステム

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JPS60171572A true JPS60171572A (ja) 1985-09-05

Family

ID=12239346

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JP2809984A Pending JPS60171572A (ja) 1984-02-16 1984-02-16 アニメ−シヨンシステム

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JP (1) JPS60171572A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5068646A (en) * 1986-02-17 1991-11-26 U.S. Philips Corporation Data display
US7973793B2 (en) 2005-06-10 2011-07-05 Panasonic Corporation Scenario generation device, scenario generation method, and scenario generation program

Cited By (4)

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