JPS60170818A - 太陽光疑似照射装置 - Google Patents

太陽光疑似照射装置

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JPS60170818A
JPS60170818A JP59026491A JP2649184A JPS60170818A JP S60170818 A JPS60170818 A JP S60170818A JP 59026491 A JP59026491 A JP 59026491A JP 2649184 A JP2649184 A JP 2649184A JP S60170818 A JPS60170818 A JP S60170818A
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JP
Japan
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collimation
mirror
collimation mirror
grater
inch
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Pending
Application number
JP59026491A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ushigome
牛込 博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS60170818A publication Critical patent/JPS60170818A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21VFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F21V7/00Reflectors for light sources
    • F21V7/04Optical design
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24SSOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
    • F24S23/00Arrangements for concentrating solar-rays for solar heat collectors
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B19/00Condensers, e.g. light collectors or similar non-imaging optics
    • G02B19/0004Condensers, e.g. light collectors or similar non-imaging optics characterised by the optical means employed
    • G02B19/0019Condensers, e.g. light collectors or similar non-imaging optics characterised by the optical means employed having reflective surfaces only (e.g. louvre systems, systems with multiple planar reflectors)
    • G02B19/0023Condensers, e.g. light collectors or similar non-imaging optics characterised by the optical means employed having reflective surfaces only (e.g. louvre systems, systems with multiple planar reflectors) at least one surface having optical power
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B19/00Condensers, e.g. light collectors or similar non-imaging optics
    • G02B19/0033Condensers, e.g. light collectors or similar non-imaging optics characterised by the use
    • G02B19/0047Condensers, e.g. light collectors or similar non-imaging optics characterised by the use for use with a light source
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers
    • Y02E10/44Heat exchange systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Sustainable Development (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Sustainable Energy (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lenses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の分野〕 この発明は人工衛星の試験、研究などに用いられる太陽
光疑似照射装置(以下、ソーラ・シミュレータと略す)
に関するものである。
〔従来技術〕
まづ、従来のソーラ・シミュレータについて。
第1図および第2図を用いて説明する。図中、(1)は
ソーラ・シミーレータ、 (21f′i光源、(3)は
楕円集光鏡、(4)は為−ランプ、(5)はインチグレ
ーター。
(6)はコンデンサレンズアレイ、(7)はプロジェク
ションレンズアレイ、 f81はコリメーション・ミラ
ー。
(9)は試験空間、0(1は窓レンズ、011はスペー
ス・チェンバーである。ソーラ・シミュレータ(1)は
その名の示す通り、被試験体に対し、疑似的に太陽光を
照射することを目的とした装置であり、試験空間(9)
内で所定の光電力強度を保ちつつ、均一な光電力分布を
実現する。一般的に人工衛星の試験・研究などの用途に
供するソーラ・シミュレータ(1)の場合、その試験空
間(9)は大きくなることが多く。
製造上においても、経済性においても種々の困難な問題
をかかえている。そのひとつに、試験空間(9)の拡大
にともなって生じるコリメーション・ミラーの莫大化が
あシ、その対策としてミラーを複数に分割して製造し、
後に組み上げる方法などが良く用いられている。上記し
た分割ミラーを用いる場合などにおいては、ミラーが球
面鏡であれば。
同じカタを使用することができて非常に有利である。第
1図で、ソーラ・シミュレータ(1)は7つのXe−ラ
ンプ(4a)、 (4b)、 (4c)、 (4d)、
 (4e)、 (4f)。
(4g)をそれぞれ専用の楕円集光鏡(3a)、 (3
b)、 (3c)、 (3d)、 (3e)、 (3f
)、 (3g)に取り付けて構成した光源(2)と、コ
ンデンサレンズ・アレイ(6)およびプロジェクション
レンズ・アレイ17)から成るインチグレーター(5)
、コリメーション・ミラー(8)から構成され、Xe−
ランプ(4a)・・・・・・(4g)から球面状に放射
される疑似太陽光を試験空間(9)上に均一に照射する
。この種のソーラ・シミュレータ(1)においては、試
験空間(9)を真空中に設ける必要があるたメ、スペー
ス・チェンバー11内にコリメーション・ミラー(8)
を配置して光学系を形成する。したがって、スペース・
チェンバーQllの内と外を光学的に結合するために、
窓レンズGO+が必要になる。
第2図は従来のソーラ・シミーレータ(1)の幾何学的
な配置を説明するための図であり、JPL(ジェット推
進研究所:カリフォルニア工科大学)が米国NASAに
設置した例について示している(図中の破線の配置)。
ソーラ・シミュレータ(1)の主要な性能のひとつに光
線の平行度を表わすコリメーション角があるが、製造上
の理由から、コリメーション・ミラー(8)に球面の一
部を用いた場合。
コリメーション角の悪化が重大な問題になる。理論的に
は、光源の中心Pを出た光線が、コリメーション・ミラ
ー(8)で反射後、すべて主軸と平行に進むことが好ま
しく、この場合、任意の光線iに対してそのコリメーシ
ョン角αiは零度となる。しかし、前述したようにコリ
メーション・ミラー(8)に球面鏡を用いた場合1反射
後の光線の全ては主軸と平行にならない。そこで、JP
L(C,1,T)ではインチグレーター(5)の設定位
置を主軸にそって移動することにより、コリメーション
角の改善をはかっている。図において、Rは球の半径、
A。
A′は定数、θ。n、θart ’は軸はづし角、Cは
球心である。説明の都合上9インチグレーターの中心P
を出て、コリメーション・ミラー(8)で反射後、中心
軸に重なって進行する光線の得られるインチグレーター
(5)の設定位置をA−R,J、P、Lの実施例の場合
のインチグレーター(5)の設定位置をA′・Rとして
いる。試験空間(9)を確保するためにコリメーション
・ミラー(8)の大きさを決めた場合1インチグレータ
ー(5)の外径dの上端および下端から出て、コリメー
ション・ミラー(8)の点Q’、 Q’で反射後、試験
空間(9)に至る光線のコリメーション角は最大値を示
す。そして、コリメーション・ミラー(8)の非対称性
に起因して、コリメーション角の正および負の最大値は
著るしいアンバランスを示す。J、P。
Lはこのコリメーション角のアンバランスに注目し1イ
ンチグレーター(5)の設定位置を球心CよりA′・R
離れた位置とすることによって改善しようとした。この
方法によれば、確かに、全体としてのコリメーション角
の改善は見込めるものの、コリメーション・ミラー(8
)上の点Qから出た光線は所定のコリメーション角を示
すことになり、ソーラ・シミュレータ(1)の設定、す
なわち、ビーム・アライメントの設定に大変不都合であ
った。上記したビーム・アライメントの不都合さけ、ソ
ーラ・シミュレータ(1)が完成した後、その所望の性
能(設計性能)を確認する上で著るしく、経済的にも得
策ではない。
〔発明の概要〕
この発明はこれらの欠点を除去するために、光源とイン
チグレーターの距離を保ちつつ、光軸にそって、光源と
インチグレーター全体をコリメーション・ミラーに所定
の距離だけ近づけて設定するよう改良したものであシ、
そのねらいは光線の平行度を改善するとともに、ビーム
・アライメントを容易にすることにある。
〔発明の実施例〕
この発明の説明には第1図、第3図が必要であるが、全
体の基本的構成が従来のものと変らないため、第1図に
ついては流用する。前記したように、ソーラ・シミュレ
ータ(1)は7つのXe−ランプ(4a)、 (4b)
・・・(4g)をそれぞれ専用の楕円集光鏡(3a)、
 (3b)、・・・・・・(3g)に取り付けて構成し
た光源(2)と、コンデンサレンズアレイ(6)および
プロジェクションレンズアレイ(7)から成るインチグ
レーター(51,コリメーション・ミラー(8)から構
成され。
Xe−ランプ(4a)、 (4b)・・・・・・(4g
)から球面状に放射される疑似太陽光を試験空間(9)
上に均一に照射する。スペース・チェンバー(11は試
験空間(9)を真空中に作るだめの容器であシ、窓レン
ズ(101によってインチグレーター(5)からの光電
力をコリメーション・ミラー(8)に導く。
第3図はこの発明のソーラ・シミュレータ(1)の幾何
学的な配置を説明するための図であり、実線で書かれた
インチグレーター(5)の配置は説明のだめの仮想のも
の、波線で書かれたインチグレーター(5)の配置はこ
の発明のものである。球心をCとし、半径Rの球面の一
部Q’ Q’をコリメーション・ミラー(8)とした場
合、光源の中心Pを出てコリメーション・ミラーで反射
後、光線が主軸と平行で中心軸と重なるよう進行するだ
めのインチグレーター(5)の配置位置は球心CからA
−R離れた主軸上の位置である。そして、前述したよう
に、この場合のコリ、メーシロン角はインチグレーター
の外径dの上端および下端から出た光線で正、負の最大
値を示す。しかし9インチグレーター(5)の光源の中
心Pを光軸にそって、所定の距離lたけコリメーション
・ミラー側に近づけ、軸はづし角θoffを一定トした
まま、P′に移動した場合について考える。この場合、
光源の中心P′を出て、コリメーション・ミラー(8)
上の点Qで反射後、試験空間(9)に至る光線は、中心
軸と重なる。つまシ、主軸と平行である。さらに1イン
チグレーター(5)の上端を出て、コリメーション・ミ
ラー(8)上の点Q′で反射され、試験空間+9) K
至る光線のコリメーション角と1インチグレーター(5
)の下端を出て、コリメーション・ミラー(8)上の点
Q′で反射され、試験空間(9)に至る光線のコリメー
ション角の間の絶対値のアンバランスは大きく改善され
る。この事実はレイ・トレースによる計算機シミュレー
ションで明らかになるが、簡単な理由は下記の通υであ
る。
コリメーション・ミラー(81に球面を用いた場合。
有効開口内の点Q′およびqで反射する光線の進行方向
は、あくまでも9球心Cと点Q’、Q’を結ぶ直線σq
、σqを法線とする。したがって1点P′とその上端及
び下端から出る光線のコリメーション・ミラー(8)上
の点Q’、Q’への入射角は1点Pとその上端および下
端から出る光線のコリメーション・ミラー(8)上の点
Q’、 Q7への入射角に比べ、コリメーション角のア
ンバランスの是正の作用をもつことになる。すなわち1
インチグレーター(5)の光源の中心P′を仮想のPよ
り所定の距離lだけコリメーション・ミラー(8)側に
近づけることによって1、中心軸を通る光線は中心軸を
通るままで、しかもコリメーション角の最大値を小さく
することが可能になる。
なお、この発明のソーラ・シミュレータによれば1イン
チグレーター(5)と光源(2)の設定距離を変化させ
ないことが重要であり、これは、コリメーション角とと
もに重要な性能のひとつである均一度を大きく変えない
ことに通じる。
〔発明の効果〕
以上説明したように9 この発明のソーラ・シミーレー
タ−によれば、コリメーション・ミラーとして球面鏡を
用いるとともに、光源とインチグレーター全体をコリメ
ーション・ミラーの光軸にそって内側に近づけるように
配置したため、光線の平行度を改善できるとともに、経
済的で、容易にビーム・アライメントを行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来およびこの発明のソーラ・シミーレータの
基本構成を示す図、第2図は従来のソーラ・シミーレー
タの幾何学的な配置を説明するだめの図、第3図はこの
発明のソーラ・シミュレータの幾何学的な配置を説明す
るための図である。 図中、(1)はソーラ・シミーレータ、(2)は光源。 (3)は楕円集光鏡、(4)はXe−ランプ、(5)は
インチグレーター、 +61はコンデンサレンズアレイ
、 +71はプロジェクションレンズアレイ、(8)は
コリメーション・ミラーもしくは等価レンズ、(9)は
試験空間。 0〔は窓レンズ、a刀はスペース・チェンバーである。 なお9図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付し
て示しである。 代理人大岩増雄 −一一一一一一一一一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 Xe−ランプなどの疑似太陽光源を一方の焦点位置に備
    えた多数の楕円集光鏡から成る光源と、上記楕円集光鏡
    のもう一方の焦点付近に設けられた複数枚で一対を成す
    レンズペア複数組から成るインチグレーターおよび球面
    鏡を用いたコリメーション・ミラーで構成される太陽光
    疑似照射装置において。 上記インチグレーターの中心を出てコリメーション・ミ
    ラーの中心軸を通る光線が、主軸と平行になるように光
    軸を設定するとともに、光軸にそって所定の距離だけ1
    インチグレーターをコリメーション・ミラー側に近づけ
    て配置したことを特徴とする太陽光疑似照射装置。
JP59026491A 1984-02-15 1984-02-15 太陽光疑似照射装置 Pending JPS60170818A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59026491A JPS60170818A (ja) 1984-02-15 1984-02-15 太陽光疑似照射装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP59026491A JPS60170818A (ja) 1984-02-15 1984-02-15 太陽光疑似照射装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60170818A true JPS60170818A (ja) 1985-09-04

Family

ID=12194965

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59026491A Pending JPS60170818A (ja) 1984-02-15 1984-02-15 太陽光疑似照射装置

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JP (1) JPS60170818A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0405563A2 (en) * 1989-06-29 1991-01-02 Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. Illumination system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0405563A2 (en) * 1989-06-29 1991-01-02 Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. Illumination system

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