JPS60169435U - デイスクブレ−キ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は車体への取付は状態を示す正面図、第２図は第
１図中の■−■矢示方向断面図、第３図は第２図中の■
−■矢示方向断面図、第４図は寸法関係を示す第１図の
要部底面図、第５図は摩擦パッドの寸法関係を示す平面
図である。 １．２・・・・・・キャリパ、ＩＡ、２Ａ・・・・・・
キャリパ脚部、ＩＤ、２Ｄ・・・・・・端面、４・・・
・・・ディスクパス部、６・・・・・・ディスク、１１
．　１２．２１．２２・・・・・・シリンダ、１３，１
４，２３．２５・・・・・・ピストン、１５，１６．２
５，２６・・・・・・油圧室、１７゜１８、２７．　２
８・・・・・・パッド収容溝、１９．２９・・・・・・
摩擦部材逃げ溝、３１，３２”・・・・・・摩擦パッド
、３１Ａ、３２Ａ・・・・・・基板、３１Ｂ、３２Ｂ・
・・・・・摩擦部材。 −へ４ ゛−２４７′＼ノ７．。 一−−−−第２図　　　−

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 両側にキャリパ脚部を有し、該各キャリパ脚部間にディ
   スクパス部が形成されたキャリパと、該キャリパの少な
   くとも片側のキャリパ脚部に間隔をもって形成された複
   数のシリンダと、該各シリンタ内に設けられたピストン
   と、前記キャリパ脚部に前記各シリンダと中心を同じく
   した曲面をもって形成され、下端側が摩擦部材逃げ溝と
   なったパッド収容溝と、該パッド収容溝内に摺動自在に
   挿嵌される小判形状の基板と該基板のディスク対面側に
   固着された摩擦部材とからなる摩擦パッドとを備え、前
   記摩擦部材の横幅を１１、摩擦部材逃は溝の横幅を１２
   、基板の横側を／！３とするとき、ｆ、　＜ｆ２　＜Ｊ
   ３の関係を有し、かつ前記基板の厚さをＬｌ、ディスク
   パス部の間隔をＬ２、摩擦パッドの全厚さをＬ３、−側
   のキャリパ脚部に位置してパッド収容溝に収容された摩
   擦パッドの摩擦部材前面とディスクパス部に面した他側
   のキャリパ脚部端面との間の距離をＬ４、とすると、Ｉ
   、＜１゜＜Ｌｓ　＜Ｌ４の関係を有するように構成して
   なるディスクブレーキ。