JPS60165540U - マンホ−ル鉄蓋係止装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の１実施例の平面図、第２図は第１図
のＡ−Ａ断面拡大図、第３図は第２図のＣ−Ｃ断面図、
第４図は第２図の部分省略部分破断側面図、第５図は第
２図の部分積一部分底面図、第６図は第１図のＢ−Ｂ断
面拡大図、第７図は同実施例の鉄−浮上り状態を示す第
２図と同じ　　　。 部分の断面図、第８図は同実施例の開蓋操作途中の状態
を示す第１０図のＤ−Ｄ断面拡大図、第９図は同実施例
のマンホール全開状態の第２図と同じ部分の断面図、第
１０図は同実施例の開蓋操作途中の状態を示す平面図、
第１１図は同実施例のマンホール全開の他の状態を示す
第２図と同じ部　′分の断面図である。 １・・・鉄蓋、２・・・受枠、３・・・蝶番金物、４・
・・フック、１１・・・貫通孔、１２・・・突出部、２
０・・・上端部、２１・・・短句柱状部、２２・・・短
円筒状部、２３・・・膨大部、２４・・・小径部、２５
・・・抜止部、３０・・・内側縁、３１・・・外側縁、
ｈ・・・浮上り高さ寸法。 第３日　　　　　　　　　　第４ ０　　　　　　　　　　　笛５回 、−１− 補正　昭５９．７．１３ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 鉄蓋の所定の縁部近傍とその鉄蓋で閉じられるマンホー
   ルを形成している受枠とを蝶番金物で連結すると共に鉄
   蓋の上記蝶番連結側と反対側位置に上記受枠に係合する
   フックを設けたマンホール鉄蓋係止装置において、上記
   鉄蓋と上記蝶番金物の上端部とが回動可能に連結されて
   おり、上記受枠がマンホールの内側へ突出した突出部を
   有しその突出部に突出方向に沿う方向の最大径を有する
   上下方向の貫通孔を穿設されており、上記蝶番金物が閉
   蓋状態にある上記鉄蓋側から上記貫通孔を通って下方へ
   伸延しその途中を下方へ伸延するに−従って上記突出部
   の突出方向へ片寄る弓状に湾曲した内側縁及びその反対
   側に上記貫通孔内部分から直線状に下降して上記内側縁
   側へ屈曲−した外側縁を有する膨大部に形成されていて
   その膨大部を閉蓋状態の上記鉄蓋の略鉛直な所定量の上
   方変位に対して係合しかつ上記鉄蓋の上記蝶番連結側か
   ら上記フック側へ片寄る斜め上方変位に対して上記貫通
   孔を通過する寸法に定められその膨大部の下方に上記貫
   通孔内において回転可能な小径部を有し下端部に抜止部
   を有しており、上記フックが上記蝶番金具の許容する鉄
   蓋鉛直上方変位量に略等しい鉄蓋鉛直上方変位を許容す
   るように形成されていることを特徴とするマンホール鉄
   蓋係止装置。