JPS60165372U - エレベ−タの手摺 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のエレベータの手摺を示す概略平面図、第
２図、第３図および第４図は従来のエレベータの手摺の
互いにことなる手摺杆接続部をそれぞれ示す縦断平面図
、第５図はこの考案の一実施例によるエレベータの手摺
を示す手摺杆接続部の縦断平面図である。 −１・・・・・・かご室、２・・・・・・側壁、３，４
・・・・・・手摺　　。 杆、３ａ、４ａ・・・・・・切欠き部、４ｂ・・・・・
・穴、６・・・・・・化粧パイプ、７・・・・・・ナツ
ト、１３・・・・・・スタッドボルト。なお、図中同一
符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 かご室の側壁に沿って配置した一方の手摺杆の接続端部
   の上記側壁側に切欠き部を形成し、この切欠き部の側壁
   側面にスタッドボルトを固定し、。 他方の手摺杆の接続端部の側壁と反対側に切欠き部を形
   成し、この切欠き部を有する端部に上記ボルトより大径
   の穴を設け、上記ボルトを上記穴に隙間をもたせて通し
   、両手摺杆の接続端面を当接させて、両手摺杆の接続端
   部を係合させ、手摺杆の接続端部と側壁との間に配置し
   た化粧パイプに上記ボルトを挿通し、ボルトの側壁を貫
   通した先端部にナツトを締め付け、側壁と手摺杆との間
   に化粧パイプを挟着したことを特徴とするエレベータの
   手摺。