JPS60163694U - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
- Publication number
- JPS60163694U JPS60163694U JP5155684U JP5155684U JPS60163694U JP S60163694 U JPS60163694 U JP S60163694U JP 5155684 U JP5155684 U JP 5155684U JP 5155684 U JP5155684 U JP 5155684U JP S60163694 U JPS60163694 U JP S60163694U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- probe
- main body
- connector
- coupling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図は本考案誘導加熱調理器の要部切欠斜視図、第２
図、第３図は遮光板の回動状態を示す斜視図、第４図、
第５図は温度検出機構を示す要部斜視図及び断面図、第
６図は本考案誘導加熱調理器に使用される温度プローブ
の他の実施例を示す゛断面図、第７図は本考案誘導加熱
調理器のさらに 異なる実施例を示す要部断面図
、第８図はその温度プローブの要部切欠斜視図、第９図
はその具体的回路図である。 １・・・調理器本体、′２・・・セラミック天板、７・
・・温度プローブ、８・・・信号線、９・・・コネクタ
、１２・・・発光素子、１３・・・光電変換素子、１７
・・・直流電源、２０・・・感熱素子、２２・・・温度
設定手段、３１ “・・・リードスイッチ、３２・・
・トランジスタ、３６・・・制御回路、３７・・・イン
バータ回路。 −ＩＬ ２１ ．２４ −／ ７ ／−第一９図
−
図、第３図は遮光板の回動状態を示す斜視図、第４図、
第５図は温度検出機構を示す要部斜視図及び断面図、第
６図は本考案誘導加熱調理器に使用される温度プローブ
の他の実施例を示す゛断面図、第７図は本考案誘導加熱
調理器のさらに 異なる実施例を示す要部断面図
、第８図はその温度プローブの要部切欠斜視図、第９図
はその具体的回路図である。 １・・・調理器本体、′２・・・セラミック天板、７・
・・温度プローブ、８・・・信号線、９・・・コネクタ
、１２・・・発光素子、１３・・・光電変換素子、１７
・・・直流電源、２０・・・感熱素子、２２・・・温度
設定手段、３１ “・・・リードスイッチ、３２・・
・トランジスタ、３６・・・制御回路、３７・・・イン
バータ回路。 −ＩＬ ２１ ．２４ −／ ７ ／−第一９図
−
Claims (1)
- 電源からの電力供給により、インバータ装置で高周波電
流を生成し、このインバータ装置に含まれる加熱コイル
で高周波交番磁界を発生してこの加熱コイルに近接配置
された鉄系金属より成る調理鍋を誘導加熱す２該導加熱
調理器において、上記調理鍋内の調理物にその先端部を
挿入することにより調理物の温度を検出する温度プロー
ブを本体に着脱自在に設け、この温度プローブには調理
物の温度を検出する温度検出手段と、この温度検出手段
で検出された温度を光信号に変換する発光部と、上記温
度検出手段及び発光部に電力を写本る電源と、−このプ
ローブを本体に結合するコネクタ部と、このコネクタ部
に設けられた磁石と、を、 具備せしめるとともに
、調理器本体には上記プローブのコネクタ部を結合する
コネクタ結合部と、上記温度プローブ発光部から伝えむ
れた光信号を電気信号に変換する光電変換部と、・上記
結合部で設けられ、そのスイッチ状態に応じて上記光電
変換部で光電変換された信号の有効、無効を切り換える
リードスイッチとから成り、上記温度プローブのコネク
タ部を本体の結合部に結合したとき上記磁石からの磁界
により上記リードスイッチの状態を切り換えて上記温度
プローブの発光部から本体の光電変換部へ伝えられる光
信号を有効とし、この光信号によってインバータ装置の
発振制御をするとともに、上記温度プローブのコネクタ
部を本体の結合部から取り外したとき、上記磁石からの
磁界が変化することにより、上記リードスイッチの状態
が切り換わって上記光電変換部で光電変換された信号を
無効とすることを特徴とした誘導加熱調理器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5155684U JPS60163694U (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 誘導加熱調理器 |
| US06/623,788 US4617441A (en) | 1983-07-08 | 1984-06-22 | Temperature controlled induction heating and cooking apparatus |
| GB08417448A GB2145245B (en) | 1983-07-08 | 1984-07-09 | Induction heating cooking apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5155684U JPS60163694U (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 誘導加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60163694U true JPS60163694U (ja) | 1985-10-30 |
Family
ID=30570712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5155684U Pending JPS60163694U (ja) | 1983-07-08 | 1984-04-09 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60163694U (ja) |
-
1984
- 1984-04-09 JP JP5155684U patent/JPS60163694U/ja active Pending
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