JPS60163088U - 祭壇 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は、本考案に係るものであり、第１図は、祭壇の組立
斜視図、第２図は、側面図、第３図は、脚材と横架板と
を互いに折り畳む状態の斜視図、第４図は、第３図のＩ
Ｖ−ＩＶ線断面図、第５図は、当木と横架板との関係を
示す平面説明図、第６図は、係着具に噛合する神簸の一
部省略横断面図である。 １０・・・・・・祭壇、１２・・・・・・脚体、１２ａ
、１２ｂ、１２ｃ・・・・・・脚材、１４．　１６．　
１８・・・・・・横架材、２０・・・・・・溝、２２・
・・・・・脚体、２４，２６・・・・・・横架材、２８
　ａ９２８　ｂ””蝶番、３０ａ、３０ｂ・・・・・・
調節部材、３２．３４・・・・・・横架板体、３６ａ、
３６ｂ・・・・・・横架材、３８ａ、３８ｂ・・・・・
・当木、４０・・・・・・蝶番、４２・・・・−・・係
着具、４４．４６・・＝・・・蝶番、４８ａ、４８ｂ・
・・・・・横架板、５０・・・・・・蝶番、５２・・・
・・・止金具、５４ａ、５４ｂ・・・・・・蝶゛番、５
６・・・・・・台板、５８ａ、５８ｂ・・・・・・突起
、６０・・・・・・溝、６２，６４・・・・・・台板、
６６ａ、６６ｂ＝　６８ａｔ　６８ｂ・・・・・・突条
、７０・・・・・・神簸、７２・・・・・・係着具、７
４・・・・・・割溝。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）一対の並行に立設される脚体と、前記脚体の上部
   に載置、されて神饋品等を上載する台板と、前記胛体に
   渡架されて曲折する支持部材とからなり、前記支持部材
   の曲折部にロック機構を設けてこの支持部材を伸長保持
   するよう構成することを特徴とする祭壇。
2. （２）実用新案登録請求の範囲第１項記載の祭壇におい
   て、ロック機構は、支持部材の曲折部と位置的に偏位し
   て曲折する当木と、前記当木の反□　対価において台板
   を押圧しながら支持部材に係止される神簸とからなる祭
   壇。