JPS60162478A - 磁気的エネルギ−を電気的エネルギ−に変換する方法およびその装置 - Google Patents
磁気的エネルギ−を電気的エネルギ−に変換する方法およびその装置Info
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- JPS60162478A JPS60162478A JP59016829A JP1682984A JPS60162478A JP S60162478 A JPS60162478 A JP S60162478A JP 59016829 A JP59016829 A JP 59016829A JP 1682984 A JP1682984 A JP 1682984A JP S60162478 A JPS60162478 A JP S60162478A
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- energy
- magnetic material
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N15/00—Thermoelectric devices without a junction of dissimilar materials; Thermomagnetic devices, e.g. using the Nernst-Ettingshausen effect
- H10N15/20—Thermomagnetic devices using thermal change of the magnetic permeability, e.g. working above and below the Curie point
Landscapes
- General Induction Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明1よ、主に超伝尋ソレノイFM石を用いC0磁
性材の+ユリ一点領域に温度変化を与え磁11[’化を
起し、これに連らなる磁気回路のコイルに誘専起nt力
を起し、またシーベ・νり効果によりf[j気1ネル1
!−と同時に力学的エネルギーを生じさfる方法と装置
に関するものである。
性材の+ユリ一点領域に温度変化を与え磁11[’化を
起し、これに連らなる磁気回路のコイルに誘専起nt力
を起し、またシーベ・νり効果によりf[j気1ネル1
!−と同時に力学的エネルギーを生じさfる方法と装置
に関するものである。
従来、電力は、主に水力、火力、原子力等の力によって
駆動されるコイルが磁場から放出される磁束を切るサイ
クルによって発生させているものであるが、基本的には
磁気的エネルギーを電気的エネル1!−に変換している
ものであり、磁気的エネルギーを直接変換する方法は見
あたらない、又水力は水資源と送電の問題、火力は燃t
4資源と変換効率の限界、!l:た原子力は主に安全性
の問題等かあり、その他の発電方法においT:も同様に
多くの問題点をもつもので、エネル十−資源の多様化の
中で理想的なエネルギー源と変換方法が模索されている
のが現状である。この発明は、往来あまり注目されてい
ない磁気発電に関するものであり、小型、軽量、無公害
、畠効率等多くの重要問題を解決し得る方法上装置であ
る。以下これを説明する。
駆動されるコイルが磁場から放出される磁束を切るサイ
クルによって発生させているものであるが、基本的には
磁気的エネルギーを電気的エネル1!−に変換している
ものであり、磁気的エネルギーを直接変換する方法は見
あたらない、又水力は水資源と送電の問題、火力は燃t
4資源と変換効率の限界、!l:た原子力は主に安全性
の問題等かあり、その他の発電方法においT:も同様に
多くの問題点をもつもので、エネル十−資源の多様化の
中で理想的なエネルギー源と変換方法が模索されている
のが現状である。この発明は、往来あまり注目されてい
ない磁気発電に関するものであり、小型、軽量、無公害
、畠効率等多くの重要問題を解決し得る方法上装置であ
る。以下これを説明する。
普通の磁気冷凍方法は、ブラウン氏によるカトリニウ乙
磁性体の実験例があり、f’l!I受投はカルノーリイ
クルに順じた4操作によって行なわれる。
磁性体の実験例があり、f’l!I受投はカルノーリイ
クルに順じた4操作によって行なわれる。
即ち、12等温磁化過程、2.断熱消磁過程+ 3+′
fF温消磁過程、小断P磁化過程であり、この方法はm
eWi場と磁性材と熱交換作業によって構成され外部系
との熱交換を目的とするものであるが1本発明の目的は
、磁性材の+ユリ一温度領功に温度変化を与え磁束変化
を誘起させることを目的とするものであり、外界上の熱
移動を目的上する磁気冷凍サイクル七、自l″tの温度
変化を主要目的2する磁気冷−1!υイクルとの相違が
過程と構成の違いきなる。従つC0敵性材を断熱的に囲
い主に断熱磁化過程とl!Ji熱消@過程によって行な
うものである。これを第1図側面図、第2図斜視図に示
す構成において、1例として磁性材Aにカド′リニウム
の固体または微粉粒を使用する。これを断熱して囲うが
内部の適冷、過熱を外部より熱の受授装置5を通して制
御する。磁石2とヨーク4の磁気回路にコイルを巻くが
敵性材に巻いても原理的には同じである。これをA、B
、C,・・2と連続させ趙強磁場(超伝導ソレノイ1″
磁石)1走対応させる。刀1;す=つ乙は強敵性材で+
ユリ一温度は293°にである。父、磁性材の特性は一
般にΔQ=T・28M但しΔQ:熱量、T:温度、ΔS
MI磁気■ン)0ど−によって示される。従って外敵場
による磁気エンドOじ−の変化11■の大きい物質が望
ましく又、格子系のエンドo t: −(比熱)が小さ
い方がよい、即ち。
fF温消磁過程、小断P磁化過程であり、この方法はm
eWi場と磁性材と熱交換作業によって構成され外部系
との熱交換を目的とするものであるが1本発明の目的は
、磁性材の+ユリ一温度領功に温度変化を与え磁束変化
を誘起させることを目的とするものであり、外界上の熱
移動を目的上する磁気冷凍サイクル七、自l″tの温度
変化を主要目的2する磁気冷−1!υイクルとの相違が
過程と構成の違いきなる。従つC0敵性材を断熱的に囲
い主に断熱磁化過程とl!Ji熱消@過程によって行な
うものである。これを第1図側面図、第2図斜視図に示
す構成において、1例として磁性材Aにカド′リニウム
の固体または微粉粒を使用する。これを断熱して囲うが
内部の適冷、過熱を外部より熱の受授装置5を通して制
御する。磁石2とヨーク4の磁気回路にコイルを巻くが
敵性材に巻いても原理的には同じである。これをA、B
、C,・・2と連続させ趙強磁場(超伝導ソレノイ1″
磁石)1走対応させる。刀1;す=つ乙は強敵性材で+
ユリ一温度は293°にである。父、磁性材の特性は一
般にΔQ=T・28M但しΔQ:熱量、T:温度、ΔS
MI磁気■ン)0ど−によって示される。従って外敵場
による磁気エンドOじ−の変化11■の大きい物質が望
ましく又、格子系のエンドo t: −(比熱)が小さ
い方がよい、即ち。
磁性材1を物nを構成する格子第七磁気作用をする磁気
系の2 !!j構造によって成立しており、この中で熱
交換がなされているが、格子系の熱振動は磁場で制御で
きないため、磁気冷温!では格子系は数の受佼(9荷)
しかしない、従って、磁気系の温度が下っても格子系の
エントロ[ニーが大きいと磁性料自身の温1川があまり
下がらないことになるため比熱の値がIJsさい方がよ
く、父、実用的には室温付近に+ユリ一点を有する磁性
材が望ましい、このように各条件を必要とするが、温度
変化に幻して磁束変化の大きな物質には上記の他に、ネ
Aジ=つ乙など希十類金属七その合金類がある。
系の2 !!j構造によって成立しており、この中で熱
交換がなされているが、格子系の熱振動は磁場で制御で
きないため、磁気冷温!では格子系は数の受佼(9荷)
しかしない、従って、磁気系の温度が下っても格子系の
エントロ[ニーが大きいと磁性料自身の温1川があまり
下がらないことになるため比熱の値がIJsさい方がよ
く、父、実用的には室温付近に+ユリ一点を有する磁性
材が望ましい、このように各条件を必要とするが、温度
変化に幻して磁束変化の大きな物質には上記の他に、ネ
Aジ=つ乙など希十類金属七その合金類がある。
次に、この方法と装置について述べる。第3図平面図に
示すように超強磁場1(以下磁場きいう)2対応してい
る磁性材A(以下Aという)のスじンは@川に配向し磁
気的エンド[]し−が減少するため温用が上がる。また
左右の磁性材B、Zは対称位置にあるため、温度、磁気
作用七もに同じ状ra+;である。ここで一連の磁1′
[材を第4図に示1ように右方1h目こ移動させる。敵
性材A1.jlin場より離れるに往い6!IN場から
開放されると磁気エンドO1!、−が増大する。しかし
格子系からの熱伝達時間があるた26 Ia磁性材、を
急には温1(U隆下をしな(゛、一方、磁場に入る磁性
材Bは八とは反対に磁気エン) [] 1′。
示すように超強磁場1(以下磁場きいう)2対応してい
る磁性材A(以下Aという)のスじンは@川に配向し磁
気的エンド[]し−が減少するため温用が上がる。また
左右の磁性材B、Zは対称位置にあるため、温度、磁気
作用七もに同じ状ra+;である。ここで一連の磁1′
[材を第4図に示1ように右方1h目こ移動させる。敵
性材A1.jlin場より離れるに往い6!IN場から
開放されると磁気エンドO1!、−が増大する。しかし
格子系からの熱伝達時間があるた26 Ia磁性材、を
急には温1(U隆下をしな(゛、一方、磁場に入る磁性
材Bは八とは反対に磁気エン) [] 1′。
−を減少するが急に温度上昇はしない、従って。
磁場を中心に左右の磁性材A、Hの状態変化を比佼する
とI3がAより仰化量が/IIさい、即ち、磁場の強さ
ば左右同じに作用しているが、Aの温度はBJ“りも、
F?、い(ΔL)ζ七によりAはtt分のエンド01ニ
ーが増大してJ3す、熱振動が大きくその分自発磁化が
小さい(Δs = Q/ T +4t)ことを示す、ま
たおはこの逆現象2なり、磁気作用は温度上昇をするま
で強く働く、従って、1場を中心に左右に磁力の落差が
生じるためその方AHこJ動を起す、また磁性材力f磁
場によりスと5変化を誘起する現象から、上記の11η
成によりコイルより誘動起電力を取り出すことカー11
曲である9即ち第2図に示す。
とI3がAより仰化量が/IIさい、即ち、磁場の強さ
ば左右同じに作用しているが、Aの温度はBJ“りも、
F?、い(ΔL)ζ七によりAはtt分のエンド01ニ
ーが増大してJ3す、熱振動が大きくその分自発磁化が
小さい(Δs = Q/ T +4t)ことを示す、ま
たおはこの逆現象2なり、磁気作用は温度上昇をするま
で強く働く、従って、1場を中心に左右に磁力の落差が
生じるためその方AHこJ動を起す、また磁性材力f磁
場によりスと5変化を誘起する現象から、上記の11η
成によりコイルより誘動起電力を取り出すことカー11
曲である9即ち第2図に示す。
永久磁石2とヨ一り4と、磁性材Aとを連結し。
これにコイル3を巻き磁気回路とする構成に、上記フロ
ビスにより磁性材Aに磁束変化を起し、コイル3に1透
j9起電力Wを生じさせる。第1図はこの方法を連続さ
のて構成した1例で軸6を中心に回転させて発電するが
、必要に応じて往復動とし−Cも効果において同じであ
る1次に、磁場lの位置は磁性材Aの磁束変化が起きる
位置を基に配置;tするかその間隙は回転体の速度によ
り決まり、磁場の設置数と回転数により起電力のリイク
ルがに1算される。
ビスにより磁性材Aに磁束変化を起し、コイル3に1透
j9起電力Wを生じさせる。第1図はこの方法を連続さ
のて構成した1例で軸6を中心に回転させて発電するが
、必要に応じて往復動とし−Cも効果において同じであ
る1次に、磁場lの位置は磁性材Aの磁束変化が起きる
位置を基に配置;tするかその間隙は回転体の速度によ
り決まり、磁場の設置数と回転数により起電力のリイク
ルがに1算される。
実垢例2として、前記実施例は、in性材に磁気回路を
作り、磁束変化によりコイルに起電力を発生させる方法
であるが、この実施例は、磁性材にW種の半導体を接合
し、電導体を用いて電気回路を作り、温度負荷により起
電力を発注させるものであり、前者と後者は、磁気回路
、!:電気ln回路また磁束変化と温度変化との相違は
あるが、どちらも磁性材の内部的接顔変化を利用してい
る事には娶りなく父構成も同じとなる。第5図にその^
η成を示す、ta磁場と対応t’S磁性材Aとこれに連
結されるl)型半IQ体7.p型半導体8.これを電気
回路9.10によって結び、温度変化によって矢印の方
16目こ起電力Wを生じさせる。徒って、これを連続t
R+&すると第1図のようになる。ここで超強l磁場に
より磁性材に発熱させるとシーベック効果が生じ半導体
に起電力Wが生ずる。父、力学的エネル;r−も生じる
効果1よ前記実施例と同じである。
作り、磁束変化によりコイルに起電力を発生させる方法
であるが、この実施例は、磁性材にW種の半導体を接合
し、電導体を用いて電気回路を作り、温度負荷により起
電力を発注させるものであり、前者と後者は、磁気回路
、!:電気ln回路また磁束変化と温度変化との相違は
あるが、どちらも磁性材の内部的接顔変化を利用してい
る事には娶りなく父構成も同じとなる。第5図にその^
η成を示す、ta磁場と対応t’S磁性材Aとこれに連
結されるl)型半IQ体7.p型半導体8.これを電気
回路9.10によって結び、温度変化によって矢印の方
16目こ起電力Wを生じさせる。徒って、これを連続t
R+&すると第1図のようになる。ここで超強l磁場に
より磁性材に発熱させるとシーベック効果が生じ半導体
に起電力Wが生ずる。父、力学的エネル;r−も生じる
効果1よ前記実施例と同じである。
以上、超強磁場(超伝導ソレノイド磁石)を利用したと
きの利点は、断熱系内の磁性材に自発的に温10安化を
誘起させ得る事で熱交換の配慮が余ったく必要なく、こ
れを気体冷凍と比較した場合装;;qが非常に小型化で
き、軽量、無騒音等の利点が89. vrに熱源を用い
ず温度変化を可能とする効果は外部の熱資源を一際必要
とせず、超伝導電流の4(J失がOで保証されたとき、
磁場は永続的に磁気エネル下−を放出するものであり、
従来、不III fili視さ4tていた磁気エネル千
−を上記方法と装置により永続的に直接電気、力学的エ
ネル千−に変J@でき、あらゆる分野に利用できる有益
性の大きな磁気■ネル下−を電気的エネル千−に変換す
る方〃ミおよびその装置である。
きの利点は、断熱系内の磁性材に自発的に温10安化を
誘起させ得る事で熱交換の配慮が余ったく必要なく、こ
れを気体冷凍と比較した場合装;;qが非常に小型化で
き、軽量、無騒音等の利点が89. vrに熱源を用い
ず温度変化を可能とする効果は外部の熱資源を一際必要
とせず、超伝導電流の4(J失がOで保証されたとき、
磁場は永続的に磁気エネル下−を放出するものであり、
従来、不III fili視さ4tていた磁気エネル千
−を上記方法と装置により永続的に直接電気、力学的エ
ネル千−に変J@でき、あらゆる分野に利用できる有益
性の大きな磁気■ネル下−を電気的エネル千−に変換す
る方〃ミおよびその装置である。
第1図は側面1>1 、第2図は構成の一部を示す斜?
R,lン1 、第3図は平面図、第4図は平面図、第5
14は斜視図。 1は超弦IL2は永久@石、3はコイル。 4は3−り、 51.t@ffl調節装置、61よ軸、
71.t n型半導体、8はp4す半導体、9は電気回
路、10は電気jail路、 A、E、Zは磁性1本、
w+、[+%桿起+IY力。
R,lン1 、第3図は平面図、第4図は平面図、第5
14は斜視図。 1は超弦IL2は永久@石、3はコイル。 4は3−り、 51.t@ffl調節装置、61よ軸、
71.t n型半導体、8はp4す半導体、9は電気回
路、10は電気jail路、 A、E、Zは磁性1本、
w+、[+%桿起+IY力。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)磁性材と磁石、!:5<はヨークで磁気ド1路を
作りり、これにコイルを巻き、該磁性材に超強磁場を対
応させ適宜に断続し、磁性材の+ユリ一点領域に磁気的
エンド0と一変化七温度変化のサイクルを起し、@性材
の磁束変化をもってコイルに誘導起電力を発生させ、ま
た磁場と磁性材間に力学的エネルギーを発生させること
を特徴とした。磁気11−]エエネルギを電気的エネル
ギーに変換する方法。 (2、特許請求の範囲第1項において、磁性材の一端に
HIJ3半導体、他端にP型半尋木を結合し導体により
電気回路を作り、温度変化により磁気的■ネル+−を電
気的エネルギーに変換する方法。 (3)特許請求の範囲第1項において、超強敵楊七磁性
材との対応を、往復および回転機構により断続さ旺−0
磁気的エネル十−を電気的エネル′1!−に変換する装
置。 (4)特許請求の範111第1項において、超@M場を
超伝専ソレノイr磁石とした。磁気r11エネルギを1
1気的エネル干−に変換する方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59016829A JPS60162478A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 磁気的エネルギ−を電気的エネルギ−に変換する方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59016829A JPS60162478A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 磁気的エネルギ−を電気的エネルギ−に変換する方法およびその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60162478A true JPS60162478A (ja) | 1985-08-24 |
Family
ID=11927076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59016829A Pending JPS60162478A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 磁気的エネルギ−を電気的エネルギ−に変換する方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60162478A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014014269A (ja) * | 1999-04-19 | 2014-01-23 | Remi Oseri Cornwall | 発電するための熱力学サイクル及び方法 |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP59016829A patent/JPS60162478A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014014269A (ja) * | 1999-04-19 | 2014-01-23 | Remi Oseri Cornwall | 発電するための熱力学サイクル及び方法 |
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