JPS60162423U - 手動式果実収穫器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係る手動式果実収穫器の実施例を示し、
第１図は一部切欠側面図、第２図は平面図、第３図は延
長病を使用した状態を示す斜視図、第４図及び第５図は
副々別実施例を示し、第４図は要部拡大平面図、第５図
は全体平面図である。 ２・・・・・・二叉状部材、２ａ・・・・・・誘導溝、
２ｂ・・・・・・先端開口部、３・・・・・・握柄、４
・・・・・・駆動切断刃、４ａ・・・・・・切断作用刃
部、５・・・・・・駆動モータ、６・・・・・・作動・
停止用スイッチ、８・・・・・・切断果実収集部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　果実ホゾ部に対する差込み誘導’ｆＲ２”ａを有す
   る二叉状部材２から一体に、前記差込み誘導溝２ａの先
   端開口部２ｂとは異なる方向に握柄３が延設されている
   とともに、前記差込み誘導溝２ａの最奥部近くに差込み
   誘導された果実ホゾ部を切断する駆動切断刃４及び駆動
   モータ５が、切断作用刃部４ａ以外を前記三叉状部材２
   にてカバーリングさせた状態に設けられ、かつ、前記駆
   動モータ５の作動・停止用スイッチ６が前記握柄３に設
   けられていることともに、切断果実収集部８が取付けら
   れている手動式果実収穫器。 ■　前記切断刃４が、回転式鋸刃である実用新案登録請
   求の範囲第０項に記載の手動式果実収穫器。 ■　前記切断刃４が、鋏式のものである実用新案登録請
   求の範囲第０項に記載の手動式果実収穫器。 ■　前記握柄３が、それの延出力方向に対して傾斜方向
   の延長病９を、離脱可能に備えたものである実用新案登
   録請求の範囲第０項に記載の手動式果実収穫器。 ■　前記延長病９が、伸縮自在なものである実用新案登
   録請求の範囲第０項に記載の手動式果実収穫器。