JPS60158462U

JPS60158462U - 額縁の作品止着装置

Info

Publication number: JPS60158462U
Application number: JP4714184U
Authority: JP
Inventors: 馬淵　博茂
Original assignee: オリジン商事株式会社
Priority date: 1984-03-30
Filing date: 1984-03-30
Publication date: 1985-10-22
Also published as: JPH0123319Y2

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第４図は第一実施例を、第５図ないし第７
図は、それぞれ、第二ないし第四実施例を、第８図と第
９図は第五実施例を示す。第１図は止着金具の全体斜視
図、第２図は第１図のＡ−Ａ線矢視断面図、第３図は装
着状況を示す斜視図、第４図は第３図のＢ−Ｂ線矢視要
部断面図、第５図ないし第７図は、それぞれ、第４図に
相当する要部断面図、第１図はコ形片の要部斜視図、第
９図は第４図に相当する要部断面図である。　　　−１
０・・・止着金具、１１・・・ベース部、１２・・・上
辺、１３・・・下辺、１４・・・コ形片、１５，１６・
・・小穴、１７・・・ボルト、１８・・・押圧片、−２
４・・・板ばね、３０・・・枠骨、３１・・・第１の突
壁、３２・・・小突条、３３・・・第２の突壁、３４・
・・溝条、５１・・・突条、８１・・・舌片、８３・・
・ボルト、８４・・・桁材。 −補正　昭５９．　＆　８　　　　　　−考案の名称を
次のように補正す−る。 −■考案の名称　　額縁の作品止着金具の係止構造実用
新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のように補
正する。− Ｏ実用新案登録請求の範囲（１）　　額縁の外方へ向かや小突条を先端に有する第
１の突壁と、該第１の突壁より高く、且つ、額の外　に
並　する　２の　　とを　えた　　−からなる額縁に対
する作品止着金具の係止構造において、前記作品止着金
具は、前記小嚢条へ゛　　　　　　の・４０と°１充−
２の゛　への−７と、前記第２の突壁への当接部と香備
えるこ去を特徴とする額縁の作品止着金具の係止構造。（２）前記弾撥的係合部が、前記第２の突壁の方向へ延
びる板ばねからなることを特徴とする実用、−の　１−
茄の　の０着金具の係止構造。　　−″ （？）−前記弾撥的係合部が、前記第２の突壁の方向へ
突出する舌片に螺入したボルトからなること−を、　と
する　用新　　−請求の範囲　１　記載の額縁の作品止
着金具の係止構造。　　　　　　　−図面の簡単な説明 −第１図ないし第４１図は第一実施例を、第５図な　−
いし第７図は、−それぞれ、第二ないし第四実施例を、
第８図と第９図は第五実施例を示す。第１図　〜は作品
止着金具の全体斜視図、第２図は第１図の　−Ａ−Ａ線
矢視断面図、第３図は装着状況を示す斜視図、第４図は
Ｉａ図のＢ−Ｂ線矢視要部断面図ミ第鴫図ない（第７図
は、それぞれ、第４図に相当する要部断面図、第一８図
はコ形片の要部斜視図、第９図は第４図に相当する要部
断面図である。１０・・・作品止着金具、２４−・・板ばね、３ｏ・・
・枠骨、３１・・・第１の突壁、３２・・・小突条、３
３−・・第２−の突壁、８１−・・舌片、８３・・・ボ
ルト。

Claims

【実用新案登録請求の範囲】

（１）コ形片の上下辺に穿設した小穴に挿通して上下動
を拘束されたボルトと、該ボルトに螺着して前記上下片
の間で移動可能な押圧片とからなる止着金具と、該止着
金具の一辺を掛合するための小突条を有する第１の突壁
及び前記止着金具のベース部を当接するための第２の突
壁とを備えた枠骨と、前記止着金具を該枠骨に固着する
係止手段とを具備した額縁の作品止着装置。
（２）前記係止手段が、前記止着金具から前記第２の突
壁方向へ延びる板ばねと、前記枠骨に設けた突条または
溝条との係合であることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第１項記載の額縁の作品止着装置。
（３）前記係止手段が、前記止着金具に設けた前記第２
の突壁方向へ突出する舌片に螺着したボルトによる前記
枠骨に設けた桁材への押圧であることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第１項記載の額縁の作品止着装置。