JPS60158452U - 椅子用筆記台の取付け構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案による椅子用筆記台の取付は構造を要
所に装備した椅子の側面図、第２図は同構造の要部とな
る締付は具の正面図、第３図は第１図のＦ部における同
構造の縦断側面図、第４図ａは第２図の締付は具を分解
したスライド台板の正面図、第４図すは同縦断側面図、
第５図ａは同締付は具における他方スライド金物の正面
図、第５図すは第５図ａの■−■線における同金物の部
分断面図、第５図Ｃ同金物の平面図、第５図ｄは　　　
　　′開底面図、第５図ｅは同正面図、第５図ｆは同背
面図、第６図は同締付は具におけるシャフトの一部縦断
側面図である。 １・・・肘掛は基体、２・・・ガイドボックス、３・・
・受は板、４・・・スライド台板、４ａ、４ｂ・・・テ
ーパ一部、５，６・・・スライド金物、５ａ、６ａ・・
・シャフト孔、５ｂ、６゛ｃ・・・ガイド凸部、５ｃ、
６ｄ・・・テーパー面、６ｂ・・・ネジ孔、７・・・シ
ャフト、７ａ・・・受は穴、７ｂ・・・ネジ部、９・・
・戻しバネ、Ａ・・・椅子、Ｂ・・・肘掛け、Ｃ・・・
筆記台、Ｄ・・・アーム、Ｅ・・・締付は具。 ｎ （Ｃ１） （Ｖ）　　　　　　　　　　・

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. Ｕ字形板の長手側面両端に対称状のテーパ一部を形成し
   たスライド台板と、前記スライド台板と同じ幅および同
   じ高さ体で前端側ガイド凸部の両側には左右一対のテー
   パー面を設は芯部にはシャフト孔とネジ孔を同心状に連
   通貫設し底部には戻しバネを装着した他方のスライド金
   物と、前記他方スライド金物と同形で芯部にはシャフト
   孔を貫設し底部には戻しバネを装着した一方のスライド
   金物と、ボルト形で頭部の受は穴にはピンを直交状に貫
   挿し軸部の先端周面にはネジ部を形成したシャフトとか
   らなる締付は具を、肘掛は基体の内部に受は板と上下配
   置の対向状により収着したガイドボックスの底部内に収
   納固着して、外部からの操作によるシャフトの螺旋回動
   時に、両スライド金物が同時に同量宛上下動を行うよう
   にしたことを特徴とする椅子用筆記台の取付は構造。