JPS60158448U - 椅子 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第３図は本考案を具体化した一実施例を示すも
のであって、第１図は側面図、第２図は一部破断した要
部の拡大図、第３図は肘掛けの断面図、第４図は別例を
示す一部破断した側面図、第５図、第６図は別例を示す
要部の断面図、第７図、第８図は別例を示す断面図、第
９図は従来例を示す断面図である。 椅子本体・・・４、背もたれ部・・・５、エアランバー
サポート・・・６、肘掛け・・・８、空気注入ポンプ・
・・１４、空気圧調節弁・・・２１、腰部支持体・・・
２３、吸気管・・・Ｐｌ、接続管Ｐ２、逆止弁・・・ｖ
ｌ、Ｖ２゜第１図　　　　　　Ａ入 ２ 第２図 Ｖ゛

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　椅子本体４の背もたれ部５下部に腰部を適切に圧迫
   支持し疲れにくくするためのエアランバーサポート６を
   内設し、前記エアランバーサポート６内に空気を注入す
   るための空気注入手段を構成する空気注入ポンプ１４．
   ３５を背もたれ部５、座部７又は肘掛け８に内蔵し、同
   じ（空気注入手段の操作部を椅子本体４に座って操作し
   得る位置眸配設したことを特徴とする椅子。　　− ２前記空気注入手段の操作部は空気注入ポンプ１４のロ
   ッド１７を作動するように回動可能に装着した肘掛け８
   である実用新案登録請求の範囲第１項記載の椅子。 ３　前記エアランバーサポート６は上下の位置調節可能
   に装着された腰部支持体２３に内蔵されている実用新案
   登録請求の範囲第１項記載の椅子。 ４　前記肘掛け８は空気注入ポンプ１４が内蔵されてい
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載の椅子。 ５　背もたれ部５には向背もたれ部５を背中で往復動す
   ることにより作動され、エアランバーサポート６内に空
   気を注入するようになっている空気注入ポンプ１４が内
   蔵されている実用新案登録請求の範囲第１項記載の椅子
   。 ６　空気注入ポンプ３５は座部７に内蔵され、同空気注
   入ポンプ３５とエアランバーサポート６との間にはアキ
   ュムレータ３６が接続されている実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の椅子。