JPS60157948A - ブレ−キ強制冷却装置 - Google Patents
ブレ−キ強制冷却装置Info
- Publication number
- JPS60157948A JPS60157948A JP1291384A JP1291384A JPS60157948A JP S60157948 A JPS60157948 A JP S60157948A JP 1291384 A JP1291384 A JP 1291384A JP 1291384 A JP1291384 A JP 1291384A JP S60157948 A JPS60157948 A JP S60157948A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- disc
- rotor
- heat
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/78—Features relating to cooling
- F16D65/84—Features relating to cooling for disc brakes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプレー牛装閤内に発生する摩擦熱を強制的に冷
却し、過酷なブレーキ操作にも耐え、更に4−バロック
現象を防止せしめる装置に関する。 。
却し、過酷なブレーキ操作にも耐え、更に4−バロック
現象を防止せしめる装置に関する。 。
従来より自動車のブレーキ装置の変ぼうには目を見張る
ものがあり、最近では自動車はディスクブレー牛を多用
し、油圧回路を×812系統に分け、クレー士システム
は万全を誇っていますが長距離運転、或いは坂道走行等
で過酷なブレーキ緑作で、運転を続行すれば、ディスク
ローター、ディスクバット等べ が加熱しディスク0−5−に蓄熱現象が生じて、今する
のか、Jlt41−苓4間鴫、これはディスクローター
、ディスクバットによる摩擦熱ずこの摩擦熱をディスク
ローターに蓄熱させない為には、ディスクローターを神
〈シて放+LA効果を計らなければならなくなります、
この手段では蓄熱作用を生ずる暇が無くなりますが、逆
に厚孫による熱が速、上昇して、ディスク0−ターを熱
しディスクバ・シトを焼損させてしまう。ディスクロー
グーを薄くするのも逆効果になりますので、ディスク0
−グーをよジ一層厚くする傾向が見られます、これでは
蓄熱現象を増大させるばかりです。
ものがあり、最近では自動車はディスクブレー牛を多用
し、油圧回路を×812系統に分け、クレー士システム
は万全を誇っていますが長距離運転、或いは坂道走行等
で過酷なブレーキ緑作で、運転を続行すれば、ディスク
ローター、ディスクバット等べ が加熱しディスク0−5−に蓄熱現象が生じて、今する
のか、Jlt41−苓4間鴫、これはディスクローター
、ディスクバットによる摩擦熱ずこの摩擦熱をディスク
ローターに蓄熱させない為には、ディスクローターを神
〈シて放+LA効果を計らなければならなくなります、
この手段では蓄熱作用を生ずる暇が無くなりますが、逆
に厚孫による熱が速、上昇して、ディスク0−ターを熱
しディスクバ・シトを焼損させてしまう。ディスクロー
グーを薄くするのも逆効果になりますので、ディスク0
−グーをよジ一層厚くする傾向が見られます、これでは
蓄熱現象を増大させるばかりです。
最近ディスク0−ターを二枚に割ってできた溝に羽根状
の桟を入れて放熱をはかっていますが、この手段も過酷
なプレー士操作のもとでは、あまり効果がありません、
それは摩擦面を冷却するのでは無く、更にディスクバッ
トを冷却していないからであります。
の桟を入れて放熱をはかっていますが、この手段も過酷
なプレー士操作のもとでは、あまり効果がありません、
それは摩擦面を冷却するのでは無く、更にディスクバッ
トを冷却していないからであります。
図面に恭−31!説明すれば
第一図はディクスブレーキの平面図です。
第二図はrラム式プレー士の平面図です。
いずれも屋顔面をノズルで冷却させる状態を示していま
す。
す。
1はディスクローターで2はディスクバットを5のIg
+の先に取付られた6ノスルで強制的に冷却する。
+の先に取付られた6ノスルで強制的に冷却する。
この冷却手段には三通りあります。
まず水を用いて冷却する方法、この水を用いる方法は一
番効果があります、加熱したブレーキの摩擦部−入に
Iろ に水を耕牟;吃かければよいのですが、なにせ自動車の
ことでありますので、大量の水を自動車内に常備してお
くのは大変厄介な事であります、そこで考えられる事は
、ディスクローター及びプレキ「ラムベ に蓄熱現象が生じ、更に’に−+([1νり現象が発生
する前に温度上シブ−を用いて同t、l/サーで察知す
るようにしてやれば、少しの水でも可能である、温度仄
に冷却カスを用いる場合でありますが、縦取ガスもしく
は)0./カスその他冷却可filなカスを用いて、温
度をン9−が察知した際6ノスルから、冷却ガスをブレ
ーキの摩擦部へ噴射させるようにすればよい、ガス切れ
に注意。
番効果があります、加熱したブレーキの摩擦部−入に
Iろ に水を耕牟;吃かければよいのですが、なにせ自動車の
ことでありますので、大量の水を自動車内に常備してお
くのは大変厄介な事であります、そこで考えられる事は
、ディスクローター及びプレキ「ラムベ に蓄熱現象が生じ、更に’に−+([1νり現象が発生
する前に温度上シブ−を用いて同t、l/サーで察知す
るようにしてやれば、少しの水でも可能である、温度仄
に冷却カスを用いる場合でありますが、縦取ガスもしく
は)0./カスその他冷却可filなカスを用いて、温
度をン9−が察知した際6ノスルから、冷却ガスをブレ
ーキの摩擦部へ噴射させるようにすればよい、ガス切れ
に注意。
これは空気を用(する方決で、Iシジシルームに圧さく
機を取付で各ブレーキの摩擦部へ管を用いて圧さく空気
を送り込み、6ノスルから噴射させる、6ノスルを用い
て常に圧さく空気を、ディスクローター、ディスクバッ
ト及びプレー牛rラム、ブレーキ5イニシグ等に噴射し
ておけば、常に塵埃の除去ができ、ディスク0−ター、
ディスクバット及びプレー十rラム、プレー牛ライニン
グ等の持ちが著しくよくなるのと、6ノズルを用S%で
冷却効果をも高める。
機を取付で各ブレーキの摩擦部へ管を用いて圧さく空気
を送り込み、6ノスルから噴射させる、6ノスルを用い
て常に圧さく空気を、ディスクローター、ディスクバッ
ト及びプレー牛rラム、ブレーキ5イニシグ等に噴射し
ておけば、常に塵埃の除去ができ、ディスク0−ター、
ディスクバット及びプレー十rラム、プレー牛ライニン
グ等の持ちが著しくよくなるのと、6ノズルを用S%で
冷却効果をも高める。
面
第−図はディスクブレー士の平国図
第二図は「ラム式ブレーキの平面図
1はディスク0−ター、2はディスクバット、3はrラ
ム式プレー牛のrラム、4はrう八代プレー士の5イニ
シジ、5は管、6はノズル、第一図 第二図
ム式プレー牛のrラム、4はrう八代プレー士の5イニ
シジ、5は管、6はノズル、第一図 第二図
Claims (1)
- ブレーキの制動装置内で、摩擦熱が発生する部分に丑1
式空気、若しくは、水、液体、又は冷却ガス、等を用い
て、制動装置内に#慄然が蓄熱するのを阻止し、へ−バ
ロック現象を防止する装置を有する、ブレーキ強制冷却
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1291384A JPS60157948A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | ブレ−キ強制冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1291384A JPS60157948A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | ブレ−キ強制冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60157948A true JPS60157948A (ja) | 1985-08-19 |
Family
ID=11818585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1291384A Pending JPS60157948A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | ブレ−キ強制冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60157948A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6412141A (en) * | 1987-07-06 | 1989-01-17 | Akebono Res & Dev Centre | Brake noise prevention device |
JPH01139484A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-05-31 | Hitachi Elevator Eng & Service Co Ltd | エレベータの非常止め装置 |
EP1203896A3 (en) * | 2000-11-02 | 2004-03-10 | ArvinMeritor Technology, LLC | Driveline Cooling System |
-
1984
- 1984-01-26 JP JP1291384A patent/JPS60157948A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6412141A (en) * | 1987-07-06 | 1989-01-17 | Akebono Res & Dev Centre | Brake noise prevention device |
JPH01139484A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-05-31 | Hitachi Elevator Eng & Service Co Ltd | エレベータの非常止め装置 |
EP1203896A3 (en) * | 2000-11-02 | 2004-03-10 | ArvinMeritor Technology, LLC | Driveline Cooling System |
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