JPS60157370U - 動力かじ取り装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は動力かじ取り装置の断面面、第２図はウオーム
とインプットシャフトとの間に配した弾性材を示す部分
拡木図、第３図は弾性材の別の例を示す部分拡大図であ
る。 図中：１・・・ハンドル、３・・・インプットシャツ　
。 ト、４・・・ト、−ジョンバー、５・・・インナバルブ
、７・・・パワーピストン、９・・・ウオーム、１１・
・・アウタバルブ、１３，１４・・・シリンダ、１５・
・・セクタシャ７、ト、１６・・・ポンプ、２１・・・
溝、２２・・・弾性材。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 一端をハンドル側に連結し且つ他端をトーションバーに
   固定したインプットシャフトと、一端がトーションバー
   に固定され且つ他端部側で前記インプットシャフトに軸
   支されたウオームと、前記ウオームにボールを介して保
   持され且つ車輪側に連結されるセクタシャフトと協働す
   るパワーピストンと、前記ウオームに固定されたアウタ
   バルブと、前記インプットシャフトに固定され且つ前記
   アウタバルブの中央ボア内に収納されるインナバルブと
   を有し１、前記パワーピストンの両側に設けた大容積シ
   リンダと小容積シリンダの一方に、前記アウタバルブと
   インナバルブとの相対的回転によりオイルポンプからの
   圧油を供給し、前記パワーピストンを助勢させる動力か
   じ取り装置であって、前記インプットシャフトと前記ウ
   オームとの　−摺接部に弾性材を配し、該弾性材が前記
   小容積シリンダ側の圧を受けるようにさせている動力か
   じ取り装置。