JPS60156744A - (アクリロニトリル‐ブタジエン‐スチレン/ポリスルホンブレンドとポリエーテルイミドからなる)ブレンド組成物 - Google Patents

(アクリロニトリル‐ブタジエン‐スチレン/ポリスルホンブレンドとポリエーテルイミドからなる)ブレンド組成物

Info

Publication number
JPS60156744A
JPS60156744A JP59274184A JP27418484A JPS60156744A JP S60156744 A JPS60156744 A JP S60156744A JP 59274184 A JP59274184 A JP 59274184A JP 27418484 A JP27418484 A JP 27418484A JP S60156744 A JPS60156744 A JP S60156744A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polysulfone
group
styrene
blend
acrylonitrile
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59274184A
Other languages
English (en)
Inventor
ハロルド フラツツイ ギルズ,ジユニア
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by General Electric Co filed Critical General Electric Co
Publication of JPS60156744A publication Critical patent/JPS60156744A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L79/00Compositions of macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing nitrogen with or without oxygen or carbon only, not provided for in groups C08L61/00 - C08L77/00
    • C08L79/04Polycondensates having nitrogen-containing heterocyclic rings in the main chain; Polyhydrazides; Polyamide acids or similar polyimide precursors
    • C08L79/08Polyimides; Polyester-imides; Polyamide-imides; Polyamide acids or similar polyimide precursors

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野、〕 ・ 本発明は、アクリロモトリルーゾタジエンースチレ
ン/ポリスルホンブレンド(−”A B S−ホIJス
ルホン)′と、ポリエチレンイミドとのブレンドに関す
る。本発明のシレンrは対応する非変性ABS−ポリス
ルホンポリマーを比較した場合、改良された加熱撓み温
度、曲げ特性および引張特性を示す。
〔発明の開示〕
本発明のブレンドは、式(I) □ (式中、aは1以上の整数であり、例えば10〜1
0,000以上を、二、o−z−o−基の二価の結合は
、3,3′、3,4′、4,3′または4.4′の位置
にあり、Zは■ および■一般式 び−5−(yは1〜す整数)で示される子側の基からな
る群から選択されたものであり、qは0半た&! 、1
 、 ) 、p yr、 、されるニーの有機基ゆ9)
ら群から選ばれたものであり、Rは■6〜2o、の炭素
原子を持つ芳香族炭化卒素基およqそれらのハロゲン化
誘導体、■2〜2oの炭素原子を持つアルキレン基およ
びシクロアルキレン基、Cアノ−キレン末端化ポリジオ
ルガノシロキサンお□よび■尖 1 O −CX■(2x−(Xは1〜5の整数)からなる群から
選択されたものである〕で示される二価の基からなる群
から選択された二価の有機基である)で示されるポリエ
ーテルイミドである。本発明の目的に特に適したポリエ
ーテルイミ1は、Rある會弁壬令棒。Rがメタフェニレ
ンであるポリニー チルイミドが最も好ましい。
本発明のブレンド中に使用されるポリエーテルイミ ド
は、式 %式% (式中、2は式(■)で定義したとおりである)で示さ
れる芳香族ビス(エーテル無水物)と、式%式% (式中、Rは式(I)で定義したとおりである)で示さ
れる有機ジアミノとを反応させることにより製造するこ
とができる。
上記の式で示される芳香族ビス(エーテル無水物)には
例えば2−ビス[4−(2,3−ジカルボキシフェノキ
シ)フェニル〕−プロノξン二無水物、4I4′−ビス
(2,3−ジカルボキシフェノキシ)ジフェニルエーテ
ルニ無水物、1.3−ビス(2,3−ジカルボキシフェ
ノキシ)ベンゼン無水物、4.4′−ビス(2,3−ジ
カルボキシフェノキシ)ベンゼンニ無水物、4.47−
ビス(2,3−ジカルボキシフェノキシ)ぺ/ゾフエ/
ンニIIk水’llJ 、4 + 4’ −ヒス(2,
3−ジカルボキシフェノキシ)ジフェニルスルホ/二無
水物、2,2−ビス(4−(3゜4−ジカルボキシフェ
ノキシ)フェニル〕プロノゼンニ無水物、4,4′−ビ
ス(3,4−ジカルボキシフェノキシ)ジフェニルエー
テルニ無水物、4I4′−ビス(3,4−ジカルボキシ
7エ/lシ)ジフェニルスルホ/二無水物、1゜3−ビ
ス(3,4−ジカルボキシフェノキシ)ペンゼ/二無水
物、1.4−ビス(3,4−ジカルボキシフェノキシ)
ベンゼンニ無水物、4゜4′−ビス(3,4−ジカルボ
キシフェノキシ)ぺ/ゾ7工/ンニ無水物、4−(2,
3−ジカルボキシフェノキシ)−4’−(a、4−ジカ
ルボキシフェノキシ)ジフェニル−2,2−ゾ0パンニ
無水物等およびこれらの二無水物の混合物が宮まれる。
その他の上記式に含まれる芳香族ビス(エーテル無水物
)は、Koton、M、M、 、Florinski、
F、S、 。
Be5sonov、M、1.、Rudakov、A、P
 (インステイテユート オブ ヘテロオーガニック 
コンパウンド、アカデミ−オプ サイエンスイズ、U、
S。
S 、R,)によるU、S、S、R,257,010(
1969年11月11日)(1967年5月3日出願)
に示されている。また他の二無水物は、M、M、Ko 
ton 。
F、S、FIorinskiによるzh、org、Kh
in、(4r(5) 774(1968年)中にも記載
されている。
上記の式の有機ジアミンには、例えばm−フェニレンジ
アミン、p−フェニレンジアミン、4.4−ジアミノジ
フェニルプロパン、4,4′丁ジアミノジフェニルメタ
ン、ベンジジン、4゜4’−ジアミノジフェニルスルフ
ィド、11,4.’−ジアミノジフェニルスルホン、4
,4′−ジアミノジフェニルエーテル、1.s−)アミ
ンナフタレン、3.3’−ジメチルベンジジン、 3 
、3’−ジメトキシベンジジン、2,4−ビス(β−ア
ミノ−t−ブチル)トルエン、ビス(p−β−アミノ−
t−ブチルフェニル)エーテル、ビス(p−β−メチル
−〇−アミノフェニル)へンセン、■、 3−、−)ア
ミントルエン、2.6−ジアミツトルエン、ビス(4−
アミノシクロヘキシル)メタン、゛3−メチルへブタメ
チレンジアミン、4,4−ジメチルへツタメチレンジア
ミン、2.11−ドデカンジアミン、2,2−ジメチル
プロピレンジアミン、オクタメチレンジアミン、3−メ
トキシヘキサメチレンジアミン、2.5−ジメチルへキ
サメチレンジアミン、2.5−)メチルへブタメチレン
ジアミン、3−メチルへブタメチレンジアミン、5−メ
チルノナメチレンジアミン、■、4−シクロヘキサンジ
アミン、1.12−オクタデカンジアミン、ビス−(3
−アミノゾロピル)スルフィP、N−メチル−ビス(3
−アミノゾロビル)アミン、ヘキサメチレンジアミン、
ヘキサメチレンジアミン、ノナメチレンジアミン、デカ
メチレンジアミン、ビス(3−アミンプロピル)テトラ
メチルジシロキサン、ビス(4−7ミノブチル)テトラ
メチルジシロキサン等が含まれる。
通常、反応は、その溶媒中で二無水物とジアミンとが相
互作用することのできる、例えば〇−ジクロロベンゼン
、m−クレゾール/トルエンのような周知の溶媒を使用
し、100℃〜250℃の温度で有利に実施することが
できる。
他にも、ポリエーテルイミドは、上記の二無水物と上記
のアミン化合物とを混合しながらA1加熱して、溶融重
合することによっても製造することができる。溶融重合
は通常200℃〜400℃、好ましくは230℃〜30
0℃の温度下に行うことができる。反応条件および成分
比は請求められる分子量、固有粘度、耐溶媒性により広
範囲で変化させることができる。高分子量のポリエーテ
ルイミ1を得るためには、通常ジアミンと二無水物とを
等モルで使用するが、ジアミンをわずかに過剰モル(1
〜5モル%程度)使用すると末端アミン基を持つポリエ
ーテルイミドが製造できる。有用なポリエーテルイミP
は、25℃でm−クレゾール中で測定した場合0.2 
dl / 9以上の、好ましくは035〜06または0
.7dl/Elまたはこれ以上の固有粘度をを持つもの
である。
ポリエーテルイミド乞・製造する方法としては、ヒース
(Heath )等による米国特許第3,847,86
7号、ウィリアムス(Wi l l ia ms )に
よる米国特許第3.847.869号、たけこし等によ
る米国特許第3.85 Q、 885号、ホワイト(W
hite)等による米国特許第3.852.242号お
よび同第3.855.178号等中に記載されている。
本発明においては、本発明のブレンドに適したポリエー
テルイミドの一般的および具体的方法について説明を通
して教示するために、これらの全部の記載を参考文献と
して引用する。
本発明の新規ブレンド組成物のABS−ポリスルホン成
分は、熱可塑性ポリスルホンプラスチックとアクリロニ
トリル−ブタジェン−スチレン(AB S )プラスチ
ックのブレンドである。
ABSプラスチックは、前もって製造されたポリシタジ
エンラノ々−からなる骨格またはブタジエンースチレン
コポリマーラバ々−からなる骨格樹脂形成性モノマー、
即ちスチレンおよびアクリロニトリルをグラフト共重合
することにより製造されるコポリマーであって、最終グ
ラフト共重合体中において樹脂状部分とラノ々−状部分
とがほとんど化学的に結合しているものと考えられてい
る。
ABS材料は、ラバー状成分(例えば、・ポリシタジエ
ン、ブタジェン□−スチレン骨格またはブタジェン−ア
クリロニトリルコポリマー成分)と、樹脂状成分(スチ
レン−アクリロニトリル)の両方を持つものであり、従
って1ガムプラス・チック」タイプの材料とみなすこと
ができる。
ABS中のう・々−酸成分割合は、通常5〜35%であ
り、樹脂成分の割合はそれに対応して95〜65%であ
る。アクリロニトリル、ブタジェンおよびスチレンの全
体としての比率は通常、アクリロニトリルが10〜40
%、ブタジェンが5〜65%そしてスチレンが25〜8
5%である。
ABS−ポ・リスルホンの第2成分は、ポリスルホン樹
脂成分でこれは、ポリアリーレンホリエ−デルポリスル
ホンとして表現することカニでき、二価のフェノールの
アルカリ金属複塩と・ツノ・ロベンゼンイツク化合物の
どちらか一方また(ま両方がアリーレン基中にスルホン
結合−802−を含有するものを互に反応させて、アリ
−レン単位およびエーテル単位に加えてポリマー鎖中に
スルホン単位を含有させた線状熱可塑性反応生成物であ
4)。このようなポリスルホンは、ロビンソン等による
1966年8月2日公開の米国特許第3.264.53
6号中に記載されたポリアリ−レノポリエーテル樹脂の
群に含まれるも、、のであり、本発明ではこの特許を参
考文献として引用する。
ABS−ボ′リスルホンおよびその製造法に関しては、
Inguili等による米国特許第3,555,119
号に記載されており、本発明ではこれを引用する。本発
明のブレンド中に使用するのに好ましいA、BS−ポリ
スルホンは、ペンシルノ々ニア州ヒツツノミーグにある
U、S、S、グミカルコ−Δ?レイテッドから、商標名
ArylonTとして市販されて(・ろ。
ポリエーテルイミ1はどのような割合でも使用すること
ができ、上記したような物性上の改良は、ポリエーテル
イミド濃度の全範囲にわたって認められる。従って、A
BS−ポリスルホンーポリエーテルイミPブレン]−″
の重量基準で1〜99重量%のポリエーテルイミドを含
有している改良ABS−スルホンアミドが、本発明の範
囲内に含まれる。経済的理由から、50重量%以下のポ
リエーテルイミISを含有するブレン1が通常好ましい
。特に好ましいのは、5〜30重量%のポリエーテルイ
ミドを含有するブレンドである。
また驚くべきことに衝撃強さについてもABS−ポリス
ルホ/またはポリエーテルイミドの単独の場合よりも改
良されることを発見した。このような衝撃強さの改良は
ABS−ポリスルホン:ポリエーテルイミ1:′の重量
比力1 : 99〜7:93の範囲の比較的狭い範囲の
濃度について認められる。
本発明のブレン1?ば、固体成分を単に混合することに
よるか、これらを昇温下に押出すことによって製造1−
ることかできる。両方の成分のガラス転移温度以上の押
出温度で行うのが一般的である。このような温度は、約
310〜330℃である。本発明のブレン1は、金型温
度80°Cで315℃の温度で射出成形することができ
る。
〔実施例〕
実施例1〜8 ポリエチレンイミISとABS−ポリスルホンからなる
サンプルを何種類かブレン1:′シ押出した。
具体的には、実施例1,2および8につ(・ては、押出
機温度分布を、ダイ温度を327℃にして332℃/3
32℃/330℃/327℃/327 ’Cに設定した
。また実施例3,4,5゜6および7については押出機
温度分布を、グイ温度を310℃にして、316℃/ 
321 ’C/316℃/313°C/310℃に設定
した。押出物をベレットに細断し、次に316℃で射出
成形し、下記の表1−1〜3に示されるような種々の試
験を行った。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1(a)ポリエーテル4811〜99重量%と(1〕)
    アクリロニトリル−ブタジェン−スチレン−ポリスルホ
    ン99〜1重量%からなろブレンド組成物。 2− (a)前記ポリエーテルイミ1が90〜95重量
    %であり、(b)前記アクリロニトリルーブニタジエン
    ースチレンーポリスルホンが10〜15重量%である特
    許請求の範囲第1項記載の組成物。 3 前記ポリエーテルイミドが、式(1)(式中、aは
    1以上の整数で例えば10〜1、 O,OOO以」二、
    −0−2−0−基の二価の結合は、3,3′、3,4′
    、4,3′、または4.4′および(2)一般式 び−5−(yは1〜5の整数)で示されろ二価の基から
    なる群から選択されたものであり、q=Qまたはlであ
    る〕で示される二価の有機基からなえ群から選択された
    ものであり、Rは(116−’−10の炭、圭眸子を持
    ?芳香□族・炭些水素基およびそのハロゲン化誘導体、
    (2)2〜20の炭素原子を持つアルキレン基およびシ
    クロアルキレン基、C2〜8アルキレン末端化□ポリジ
    オルガノシロキサンおよび(3)式びCxH2x(Xは
    1〜5の整数)〕で示される二価の基からなる群から選
    択された二価の有機基である)で表わされる特許請求の
    範囲・第1項または第2項記載の組成物。 。 4 前記−o−z−o−基の結合が、313′、3゜4
    ′、4.3′または4,4′の位置にある特許請求の範
    囲第3項記載の組成物。 る特許請求の範囲第4項記載の組成物。 6 前記ポリエーテルイ汁1..が、式で示される・も
    のである特許請求の範囲第5項記載Q′組成物。
JP59274184A 1983-12-29 1984-12-27 (アクリロニトリル‐ブタジエン‐スチレン/ポリスルホンブレンドとポリエーテルイミドからなる)ブレンド組成物 Pending JPS60156744A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US56666183A 1983-12-29 1983-12-29
US566661 1983-12-29

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60156744A true JPS60156744A (ja) 1985-08-16

Family

ID=24263854

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59274184A Pending JPS60156744A (ja) 1983-12-29 1984-12-27 (アクリロニトリル‐ブタジエン‐スチレン/ポリスルホンブレンドとポリエーテルイミドからなる)ブレンド組成物

Country Status (2)

Country Link
EP (1) EP0156028A1 (ja)
JP (1) JPS60156744A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4913855A (ja) * 1972-05-31 1974-02-06
JPS56133356A (en) * 1980-03-24 1981-10-19 Sumitomo Naugatuck Co Ltd Thermoplastic resin composition

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4393168A (en) * 1982-03-18 1983-07-12 General Electric Company Blends of polyetherimides and rubber modified vinyl aromatic polymers
WO1983003417A1 (en) * 1982-04-02 1983-10-13 Gen Electric Polyetherimide-polysulfone blends

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4913855A (ja) * 1972-05-31 1974-02-06
JPS56133356A (en) * 1980-03-24 1981-10-19 Sumitomo Naugatuck Co Ltd Thermoplastic resin composition

Also Published As

Publication number Publication date
EP0156028A1 (en) 1985-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1177191A (en) Blends of polyetherimides and organopolysiloxane- polycarbonate block copolymers
US5385970A (en) Halogen-free flame retardant ternary blends
US4548997A (en) Polyetherimide-polycarbonate blends
CA1215490A (en) Polyetherimide-polysulfide blends
US4468506A (en) Polyetherimide blends
US4395518A (en) Polyetherimide-acrylate copolymer blends
US5110880A (en) Blends of poly(aryl ketone) and a polyetherimide
EP0104659B1 (en) Blends of poly(etherimides) and polyamides
WO1983003417A1 (en) Polyetherimide-polysulfone blends
US4622368A (en) Plasticized polyetherimide blends
US4293684A (en) Polyetherimide having long chain aliphatic end groups and method for making
US4588779A (en) Modified polyetherimide resins
JPS60156744A (ja) (アクリロニトリル‐ブタジエン‐スチレン/ポリスルホンブレンドとポリエーテルイミドからなる)ブレンド組成物
US4390665A (en) Polyetherimide-EPDM terpolymer blends
EP0091116B1 (en) Polyetherimide blends
EP0134252B1 (en) Polyetherimide-polysulfide blends
EP0131643B1 (en) Polyetherimide-polycarbonate blends
CA1262586A (en) Blends of acrylonitrile-butadiene-styrene/polysulfone blends with polyetherimides
JP2598478B2 (ja) ポリエーテルイミド樹脂組成物
JPH049183B2 (ja)
EP0158732A1 (en) Polyetherimide-polyethersulfoneimide copolymers
AU1556183A (en) Polyetherimide-epdm terpolymer blend
EP0122309A1 (en) Polyetherimide-EPDM terpolymer blends
EP0154714A2 (en) Novel polyetherimide copolymers
JPS60127360A (ja) ポリエ−テルイミドおよびエチレン−酢酸ビニルコポリマ−のブレンド