JPS60154654U - Ｖベルト張り機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のエンジンのＶベルト巻掛は状態を示す１
面図、第２図は第１図のオルタネータ近傍の正面図、第
３図は第２図の平面図、第４図は実願昭５８−１２９７
５６号のＶベルトの張り機構の正面図、第５図は第４図
の機構のアジャストバーの部分の平面図、第６図は本考
案のＶベルト張り機構の正面図、第７図は第６図の機構
の平面図、第８図は第６図の機構のナツトの爪部の側面
図、第９図は第６図の機構のスライダ、アジャストボル
ト、ナツト、ばね板の分解斜視図、である。 ２・・・・・・オルタネータ、５・・・・・・Ｖベルト
、７・・・・・・オルタネータステー、９・・・・・・
アジャストバー、９ａ・・・・・・縁部、１２・・・・
・・アジャストボルト、１３・・・・・・スライダ、１
３ｂ・・・・・・カラー、１４・・・・・・ナツト、１
５・・・・・・ロックボルト、１６・・・・・・スライ
ドカム、１７　ａ−１，１７ｂ−１＝段面、１７ａ−２
，１７ｂ−２・・・・・・のこ歯の外形面、１８・・・
・・・スプリング、１９・・・・・・ばね板、１９ａ、
１９ｂ・・・・・・アーム、１９ｄ・・・・・・曲がり
部、２０・・・・・・ストッパ、２１・・・・・・長孔
。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. オルタネータステーと共にアジャストバーに共線めされ
   るスライダを、アジャストバーに頭部を係止したアジャ
   ストボルトを回転させて位置を変化させオルタネータプ
   ーリに巻回したＶベルトの張力を調整するＶベルトの張
   り機構において、前記アジャストボルトに、スライダか
   らアジャストボルト先端側に離れた位置に設けた：、←
   ットを螺すると共に該ナツトに外形かのこ歯状（・〕爪
   を有するスライドカムを形成し、スライダとスライドカ
   ムとの間にスプリングを介装してナラ（・をスライダか
   ら離反する方向に付勢し、前記スパライダに、ナツトの
   中心線の上方左右の位置です゛ｌト長手方向に延びるス
   ライドカムと保合可能な一対のアームを有し両アームの
   スライダ側先端位ｉｔを互にずらしたばね板を取付けた
   ことを特徴とするＶベルト張り機構。