JPS60153263U - 箱型組立式陳列台 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の陳列台に用いるボックス材の展開斜視
図、第２図は同じく組立後のボックスを示す斜視図、第
３図及び第４図はボックス同志の組立て構造及び方法を
示す斜視図と部分拡大断面図、第５図、第６図は共に陳
列台の組立例を示す斜視図、第７図〜第９図は陳列台組
立用部品を示す部分的な斜視図又は断面図である。 １：ボックス、ｌａ、ｌｂ：ボックス、２：前壁、３：
後壁、４：左側壁、５：右側壁、６ａ〜６：折目、７：
天井部、７ａ：凹部、８：底部、９：天井補強片、１０
：底部補強片、１１，１２：折込片、１３，２４：調整
片、１５：ポール、１５ａ：差込ジヨイント、１５ｂ：
ジヨイント孔、１６：接続片、１７ａ、１７ｂ：挿通孔
、１８：連結片、１９：係合孔、２０，２０ａ、２０ｂ
：内部補強板、２１：係合フック、２２：打抜孔、２Ｌ
　２３ａ、２３ｂ：内部補強板、２４ニスリツト、２５
：結合孔、２６：結合具、２７：屋根部、２８二ポ一ル
固定部、２９，３０：陳列台、３１：陳列台。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）　　前後壁２，３及び左右側壁４，５と天井部７
   及び底部８とを連設して直方体又は立方体よりなる板状
   材製のボックスの内に、その対角線方向に沿ってクロス
   した２枚の板状部材よりなる内部補強板２０を挿入し、
   上記底部８には、その対角線上の対称位置に下向きに起
   伏し内部に保合孔１９を穿設した連結片１８を打抜形成
   し、天井部７には上記連結片１８を挿通する挿通孔１７
   ａを設けるとともに、前記内部補強板２０の上端には上
   記連結片１８を差込むスリット２４と、−差込まれた連
   結片１８の保合孔１９に係合する保合フック２１とを設
   け、さらに天井部７及び底部８の対応した定位置には１
   個以上のポール挿通孔を穿設してなる箱型組立式陳列台
   。
2. （２）天井部７がその前後端に折目６ｇ及び６ｆを介し
   て一定幅の調整片１３．１４を設け、さらに前端の調整
   片１３の先端に折目６ｅを介して折込片１１を付設して
   なる実用新案登録請求の範囲第１項に記載の箱型組立式
   陳列台。