JPS60152788U - 合成樹脂製敷居カバ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例の断面を示し、第１図は側面被
覆部材、第２図は凸形レール部材およびレール部材、第
３図は芯木材と側面被覆部材およびレール部材を加えた
結合体、第４図は第３図に凸形レール部材を加えた結合
体である。 １・・・・・・側面被覆部材、２・・・・・・■形溝、
３・・・・・・止め板、４・・・・・・蟻首、５・・・
・・・レール部材、６・・・・・・凹形レール、７・・
・・・・凸形レール部材、Ｔ・・・・・・芯木材。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 硬質合成樹脂を素材とする断面山形の側面被覆部材を設
   け、その側辺下部には長手方向に多数の■形溝を平行に
   形設し、かつ上端の■形溝には先端に適数段の蟻首を成
   形した止め板を長手方向に張設し、また上記と同一素材
   で長手方向に数条の凹形レールを形成したレール部材を
   設けてその下面中央には側面被覆部材と同様に止め板を
   張設し、さらに必要に応じ同一素材をもって上記の凹形
   レールに嵌合する凸形レール部材を形設し、上記の各部
   材を種々組合せて芯木材に被覆し、各種の敷居を形成す
   ることを特徴とする合成樹脂製敷居カバー。