JPS60152784A - つまみ部分をとり除き、鍵として使用する部分をつまみとして応用した鍵 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、数本の鍵を使用するため持ちあるくどき、
鍵のつまみ部分なとり除き、鍵として（史用する部分を
つまみとして応用したものである。

従来の鍵は、つまみ部分の大きさめ１全（本σ〕大きさ
の半分位まであるため、使用する木数力を多くなると重
たく、かさばるものであった。

さらに持ち運びの時にはジャラジャラと金属音を出し、
ポケットなどに入れたときには、ふくらんで型梁ずれが
するなど、きわめてわずられしく・ものであった。

本発明はこうした欠一点をなくそうとするものである。

いま、その構造を説明すると、 （イ）　鍵のつまみ部分１をとり除き、連結部分２なつ
くる。

ｔｏ＋　連結部分２の穴３にバイブ＠１１４を通し次々
と連結させる。

（ハ）　押えバイブ５で鍵を押え、止めノ２ネ６な・く
イブ軸４の中を通し、その両端をとめて、ａ　ｋ　１ｆ
Ａ定させる。

以上のよ５に装置すれば、使用しな（・ときは第５図の
ように連結しておくと固定された状態にある。

使用するときは第６Ｎのように使用する鍵を１８０度回
軸回転るか、又は第７図のよ５に９０度回転させて、使
用しない部分はつまみとして応Ｊ１１するものであり、
実用効果の大なる装置である。

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の鍵 り（２図は本発明の鍵の正面図 第、（図は本発明の鍵の側面図 第４図は本発明の鍵の連結部分の拡大斜視図第５図は本
発明の鍵を連結し持ち運びするときの側面図 第６因は本発明の鍵を使用するときの１８０度回軸回転
た側面図 第７図は本発明の鍵の使用するときの９０度回転させた
＋１而図 第８図はパイプ軸の断面図 第９図は押えバイブの断面図 第１０図は市めバネ 第１１図は本発明の鍵を連結し持ち運びするときの断面
図 第１２図は本発明の鍵を連結し使用するために移動させ
るときの断面図 第１３図は本発明の鍵を連結し使用するときの１８０度
回軸回転た断面図 第１４図は本発明の鍵を薄いハａで連結さ吃るときの鍵
の正面図 第１５図は本発明の鍵を薄い形で連結させるときの鍵の
側面図 第１６図は本発明の鍵な薄い形で連結させた側面図 １は、従来の鍵のつまみ部分 ２は、本５１明の鍵の連結部分 ３は、本発明の鍵の連結部分の穴 ４は、パイプ軸 ５は、押えバイブ ロは、止めバネ ７は、薄い形で連結させるときの連結１か分特１１出願
人　ＩＪＩ藤　孝 第１１４

Claims (2)

【特許請求の範囲】
1. （１）（イ）　鍵のつまみ部分ｌをとり除き、連結部分
   ２をつ（る。 （ロ）　連結部分２の穴３にパイプ軸４を通し、次次と
   連結させる。 （ハ）押えバイブ５で鍵を押え、止めバネ６をパイプ軸
   ４の中を通し、１！を固定させる。 以」−の如く構成された、つまみ部分をとり除き、鍵と
   して使用する部分をつまみとして応用した鍵。
2. （２）　連結部分２を７の如くして薄い形で連結させた
   特許請求の範囲第１項記載のつまみ部分をとり除き、鍵
   として使用する部分をつまみとして応用した鍵。