JPS60150182U - 自転車の駐車装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の一実施例であり、第１図はこの考案の
装置の斜視図、第２図は第１図の平面図、第３図は車輪
枠の斜視図ミ第４図ａおよびｂは停止板の側面図、同図
Ｃは停止板の平面図、第５図ａは取付板の側面図、同図
すは取付板の平面図、第６図はスプリングの平面図、第
７図ａは車輪用座板の平面図、同図すは車輪用座板の側
面図、第８図ａは底板の側面図、同図すは底板の平面図
、第９図ａはピンの側面図、同図すはピンの平面図、第
１０図は本装置上に並べられた数台の自転車の平面図、
第１１図、第１２図は数台の自転車の後方からの側面図
である。 １は車輪枠、ｌａ、ｌｂは車輪枠１の脚、２は取付板、
２ａは取付板２の溝、３は停止板、４は車輪用座板、５
は底板、５ａは゛底板５の取付孔、５ｂは底板５のスプ
リング６用孔、６は一スプリング、６ａはピン７用孔、
６ｂは脚ｌａ用孔、７は　　　　、ピン、７ａはボルト
９用孔、８は台、９はボルト。 で以下は自転車の１０は前輪、１１は籠、１２はハンド
ル、１３はペダル、１４はサドル、１５は荷台、１６は
後輪、１７はスタンドである。 −−牙５居− 才１−　−　、−二λユ負 ｔ　Ｌ）　　　　　　％ｂノ （Ｃ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｓ
（Ｌ／１７０

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 台８の一線上に車輪枠１の長手の方向が斜めで平行にな
   るように底板５を並べて固着しである該底板５の中央部
   に、コ型の丸棒をＪ型に折り曲げて←方の脚１ａにスプ
   リング６を装着した車輪枠１の他方の脚１ｂを該車輪枠
   １が回動できるよう取付板２にて取付け、その車輪枠１
   が倒れる側の底板５上に停止板３を固着し、車輪枠１の
   両脚１、ａｉｂの内側の位置に車輪用座板４を設けて、
   自転車の出し入れを容易にした自転車の駐車装置。