JPS60147195A - プリント回路基板の封止方法 - Google Patents
プリント回路基板の封止方法Info
- Publication number
- JPS60147195A JPS60147195A JP381884A JP381884A JPS60147195A JP S60147195 A JPS60147195 A JP S60147195A JP 381884 A JP381884 A JP 381884A JP 381884 A JP381884 A JP 381884A JP S60147195 A JPS60147195 A JP S60147195A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- printed circuit
- heat
- sealing
- bag
- Prior art date
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- Pending
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- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1発、川の技術分野]
この発明はプリント回路基板、に関、し、特にその封止
方法に関するものである。
方法に関するものである。
[従来技術] 8 ご−
従来のプリン[・回路基板の封止方法として、第1図に
示すように予熱り、たプリント回路基板を粉末状の樹脂
中に入れて熱溶融塗布する方法、あるいは第2図に示す
ように印刷回路基板を溶融樹脂中に浸゛漬して塗布する
方法などがある。
示すように予熱り、たプリント回路基板を粉末状の樹脂
中に入れて熱溶融塗布する方法、あるいは第2図に示す
ように印刷回路基板を溶融樹脂中に浸゛漬して塗布する
方法などがある。
第1図においで、1つ以上の電子回路部品13を有する
プリント回路基板1は前処理として洗浄されて、さらに
第1図(a )に示(ように絶縁保護処理の不要なリー
ドフレーム2が7スキ“ング月3でマスキンクされる。
プリント回路基板1は前処理として洗浄されて、さらに
第1図(a )に示(ように絶縁保護処理の不要なリー
ドフレーム2が7スキ“ング月3でマスキンクされる。
次に、基板1は約120度に乾燥予熱されて、第1図(
b )の矢印7で示された空気流によって流動させられ
ているパウダー状の樹脂4(たとえば、エポキシ系樹脂
など)の浴槽沖に30秒ずつ3・回繰返し入れられて二
1−ティング層5が形成される。その後、二1−ティン
グ1lI5は1、第1図(C)に示したように硬化炉6
にて硬化させられる。エポキシ系樹脂を用いた場合、こ
の硬化は120℃前後の温度で約2時間かけて行なわれ
る。第1図(d )はコーティングされたプリント回路
基板を横方向から見たも・・の゛を゛示している。
b )の矢印7で示された空気流によって流動させられ
ているパウダー状の樹脂4(たとえば、エポキシ系樹脂
など)の浴槽沖に30秒ずつ3・回繰返し入れられて二
1−ティング層5が形成される。その後、二1−ティン
グ1lI5は1、第1図(C)に示したように硬化炉6
にて硬化させられる。エポキシ系樹脂を用いた場合、こ
の硬化は120℃前後の温度で約2時間かけて行なわれ
る。第1図(d )はコーティングされたプリント回路
基板を横方向から見たも・・の゛を゛示している。
第2図に示づディッピング法におし1ても、上記のパウ
ダーコーティング法と同様な前処理を施されて、乾燥予
熱された第2図<a >のプリント回路基板1を第2図
(b)の溶融樹脂4′(たとえば、ポリウレタン系、シ
リコーンゴム系など)の浴槽中に洟漬して取出した稜に
、第2図(C)の硬化炉にて硬化さぼられる。ポリウレ
タン系の樹脂を用いた場合、この硬化は約70℃で約4
時間かけて行なわれる。第2図(d)はコーティングさ
れたプリント回路基板を横方向から見たものを示してい
る。
ダーコーティング法と同様な前処理を施されて、乾燥予
熱された第2図<a >のプリント回路基板1を第2図
(b)の溶融樹脂4′(たとえば、ポリウレタン系、シ
リコーンゴム系など)の浴槽中に洟漬して取出した稜に
、第2図(C)の硬化炉にて硬化さぼられる。ポリウレ
タン系の樹脂を用いた場合、この硬化は約70℃で約4
時間かけて行なわれる。第2図(d)はコーティングさ
れたプリント回路基板を横方向から見たものを示してい
る。
このような従来の刺止方法において1よ、予備加熱など
のm度コントロールも難しく、またディッピング方法に
おいては基板が浸漬された後の除滴が必要Cある。いず
れの方法も条数の処理段階を経なけれはならず、手順が
1!!雑な上に艮し1処理時間(特に樹脂の硬化処理に
おいて)を必要とし1、さらに有機溶剤などの安全衛生
対策が必要であるとともに多くの設備やスペースも必要
である。
のm度コントロールも難しく、またディッピング方法に
おいては基板が浸漬された後の除滴が必要Cある。いず
れの方法も条数の処理段階を経なけれはならず、手順が
1!!雑な上に艮し1処理時間(特に樹脂の硬化処理に
おいて)を必要とし1、さらに有機溶剤などの安全衛生
対策が必要であるとともに多くの設備やスペースも必要
である。
[発明のII!!]
本発明は、上記のような従来の封止方法の種々の欠点を
除去するためになされたものである。
除去するためになされたものである。
本発明の特徴は、電気回路をプリントされた回路基板に
熱収縮性の高分子絶縁材料または熱溶着可能な高分子絶
縁材料の袋またはチューブ等を被せて、前記被せた高分
子絶縁材料を熱収縮または熱溶着させることによって、
前記回路基板の封止をすることである。
熱収縮性の高分子絶縁材料または熱溶着可能な高分子絶
縁材料の袋またはチューブ等を被せて、前記被せた高分
子絶縁材料を熱収縮または熱溶着させることによって、
前記回路基板の封止をすることである。
[発明の実施例]
第3図は本発明の一実施例を示す図である。第3図(a
)において、1つ以上の電子回路部品13を有するプリ
ン!・回路基板1に熱収縮性の高分子絶縁材料からなる
第6図のような袋8が被せられて、ドライヤのような熱
風炉または赤外線ヒータ9を用いて熱収縮させることに
よりプリン1〜回路基板1の封止が行なわれる。第6図
(a)は好 うましい形状の袋8の斜視図であり、第6
図(b )はその断面図である。第3図(11)はこの
ようにして封止されたプリント回路基板を横方向から見
たものを示す。この熱収縮性の絶縁性^分子材料は、好
ましくはポリオレフィンであり、それは約75℃から収
縮が始まり約115℃の温度でその収縮を完了させるこ
とができる。それを120℃で収縮させる場合、その収
縮は数10分以内の短時間で完了する。での袋の半径方
向の収縮率は30%に31iI′t7、その袋の軸方向
の収縮率は20%に達する。
)において、1つ以上の電子回路部品13を有するプリ
ン!・回路基板1に熱収縮性の高分子絶縁材料からなる
第6図のような袋8が被せられて、ドライヤのような熱
風炉または赤外線ヒータ9を用いて熱収縮させることに
よりプリン1〜回路基板1の封止が行なわれる。第6図
(a)は好 うましい形状の袋8の斜視図であり、第6
図(b )はその断面図である。第3図(11)はこの
ようにして封止されたプリント回路基板を横方向から見
たものを示す。この熱収縮性の絶縁性^分子材料は、好
ましくはポリオレフィンであり、それは約75℃から収
縮が始まり約115℃の温度でその収縮を完了させるこ
とができる。それを120℃で収縮させる場合、その収
縮は数10分以内の短時間で完了する。での袋の半径方
向の収縮率は30%に31iI′t7、その袋の軸方向
の収縮率は20%に達する。
この方法によれば、そめ封止プロセスはリードフレーム
2をマ、スキングする必要がなく、プリント回路基板1
へそれより若干大きい熟眠輪性袋8を被せて熱風炉9な
どで熱収縮させるだけなのそ、従来の方法に比べ゛【@
めてm単かつ短時間に行なうことができる。また熱収縮
時の温度111wも^い精度のものは必要でなく、かつ
その収縮時間も従来の樹脂硬化時間に比、べてかなり短
時間のものであるので、全体としての処理時間がさらに
短縮化されるとともに電子部品への熱による照影1の心
配も少ない。さらに設備的にも乾燥予熱炉、材料供I&
装置、マスキング処l1lI置等のような多くの装習を
必要とせず、スペース的にも小スペースで行なうことが
できる。
2をマ、スキングする必要がなく、プリント回路基板1
へそれより若干大きい熟眠輪性袋8を被せて熱風炉9な
どで熱収縮させるだけなのそ、従来の方法に比べ゛【@
めてm単かつ短時間に行なうことができる。また熱収縮
時の温度111wも^い精度のものは必要でなく、かつ
その収縮時間も従来の樹脂硬化時間に比、べてかなり短
時間のものであるので、全体としての処理時間がさらに
短縮化されるとともに電子部品への熱による照影1の心
配も少ない。さらに設備的にも乾燥予熱炉、材料供I&
装置、マスキング処l1lI置等のような多くの装習を
必要とせず、スペース的にも小スペースで行なうことが
できる。
第4図は本発明のもう1つの実施例を示す。第4I!3
(a′)において、プリント回路基板1に熱溶着可能゛
な高分子絶縁材料の袋8−を被せて、第4図(b)に示
すようにリードフレーム2の根元□で熱溶着5utii
を用いて溶着させて封止を行なうもめである。このよう
な絶縁性高分子材料としてポリエチレンなどが・あり、
高周波熱溶着することができる。
(a′)において、プリント回路基板1に熱溶着可能゛
な高分子絶縁材料の袋8−を被せて、第4図(b)に示
すようにリードフレーム2の根元□で熱溶着5utii
を用いて溶着させて封止を行なうもめである。このよう
な絶縁性高分子材料としてポリエチレンなどが・あり、
高周波熱溶着することができる。
この実施例によれば、13図における実施例と同様に、
非常に簡便なプロセスで短時間に封止を行なうことがで
きる。さらに本実施例の場合、電子回路部品13に′直
接熱が加わらないのでその劣化に対して全く心配する必
要はなく、その熱溶着時間もほどんと瞬間的に完了でき
るものである。
非常に簡便なプロセスで短時間に封止を行なうことがで
きる。さらに本実施例の場合、電子回路部品13に′直
接熱が加わらないのでその劣化に対して全く心配する必
要はなく、その熱溶着時間もほどんと瞬間的に完了でき
るものである。
なお上記実施例では、熱収縮または熱溶着によるプリン
ト回路基板の封止方法について説明したが、それ以外に
第5図(a)に示すように、プリント回路基板1に絶縁
性高分子材料の袋8″を被せで、その袋8 //の口を
リードフレーム2の根元で接着剤14を用い′て固定す
ることによって封止する方法も同様な効果を奏する。こ
のような高分子材料の例としてビニル系樹脂、アクリル
系樹脂などがありそれぞれの樹脂用の接着剤も市販され
ている。
ト回路基板の封止方法について説明したが、それ以外に
第5図(a)に示すように、プリント回路基板1に絶縁
性高分子材料の袋8″を被せで、その袋8 //の口を
リードフレーム2の根元で接着剤14を用い′て固定す
ることによって封止する方法も同様な効果を奏する。こ
のような高分子材料の例としてビニル系樹脂、アクリル
系樹脂などがありそれぞれの樹脂用の接着剤も市販され
ている。
さらに熱収縮性のポリオレフィンの袋の内面に接着剤を
コーティングした材料が0□/C,W。
コーティングした材料が0□/C,W。
/Cなどの商品名で住友電工から市販されており、その
ような材料を用いて熱収縮と接着の両方の効果を利用し
て封止することも可能である。
ような材料を用いて熱収縮と接着の両方の効果を利用し
て封止することも可能である。
またこれまで説明された実施例において、それらの絶縁
性高分子材料は袋の形状で示されているが、チューブ状
の形態のものをプリント回路基板に被せてその両開口部
を封じることももちろん可能であり、シート状の高分子
材料で回路基板を挾むか包んで封じてもよい。
性高分子材料は袋の形状で示されているが、チューブ状
の形態のものをプリント回路基板に被せてその両開口部
を封じることももちろん可能であり、シート状の高分子
材料で回路基板を挾むか包んで封じてもよい。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、安全衛生面から好ま
しくない有機溶剤などを必要とせず、また予熱やリード
フレームのマスキングのための装置を必要としない非常
に簡略なプロセスで短時間にプリント回路基板を封止す
ることが可能となる。
しくない有機溶剤などを必要とせず、また予熱やリード
フレームのマスキングのための装置を必要としない非常
に簡略なプロセスで短時間にプリント回路基板を封止す
ることが可能となる。
第1図は従来のパウダーコーティングによるプリント回
路基板の封止方法を示す図である。 第2図は従来のディッピング法によるプリント回路基板
の封止方法を・示す図である。 第3図は本発明によるプリント回路′基板の封ゝ止方法
の一例を示す図である。 第4図は本発明によるプリント回路基板の封止方法のも
う1つの実施例を示す図である。 第5図は本発明によるプリント回路基板の封止方法の変
更例を示す図である。 第6図は本発明に使用される高分子絶縁材料の好ましい
形状の袋を示す斜視図と断面図である。 図において、1はプリント回路基板、2はリードフレー
ム、$はマスキング、4はパウダー状の樹脂、4′は溶
融樹脂、5は樹脂層、6は硬化炉、8は熱収縮性の高分
子絶縁材料、9は熱風炉、8′は熱溶着可能な高分子絶
縁材料、11は熱溶着装置、8″は絶縁性高分子材料、
13は電子回路部品、14は接着剤を示す。 なお各図において同一符号は同一内容または相当部分を
示す。 代理人° 大 岩 増 雄 83図 μ)((〕 第4図 (久) (−6,) 第S図 (久) ば) 第ら図
路基板の封止方法を示す図である。 第2図は従来のディッピング法によるプリント回路基板
の封止方法を・示す図である。 第3図は本発明によるプリント回路′基板の封ゝ止方法
の一例を示す図である。 第4図は本発明によるプリント回路基板の封止方法のも
う1つの実施例を示す図である。 第5図は本発明によるプリント回路基板の封止方法の変
更例を示す図である。 第6図は本発明に使用される高分子絶縁材料の好ましい
形状の袋を示す斜視図と断面図である。 図において、1はプリント回路基板、2はリードフレー
ム、$はマスキング、4はパウダー状の樹脂、4′は溶
融樹脂、5は樹脂層、6は硬化炉、8は熱収縮性の高分
子絶縁材料、9は熱風炉、8′は熱溶着可能な高分子絶
縁材料、11は熱溶着装置、8″は絶縁性高分子材料、
13は電子回路部品、14は接着剤を示す。 なお各図において同一符号は同一内容または相当部分を
示す。 代理人° 大 岩 増 雄 83図 μ)((〕 第4図 (久) (−6,) 第S図 (久) ば) 第ら図
Claims (2)
- (1) 電気回路をプリントされた回路基板に熟眠、縮
性の高分子絶縁材料の袋またはチューブを被せて、前記
被せた高分子絶縁材料を熱収縮させることによって、前
記回路基板の封止をすることを特徴とするプリント回路
基板の封止方法。 - (2) 電気回路をプリントされた回路基板に熱溶着可
能な高分子絶縁材料の袋またはチューブまたは1枚以上
のシートのいずれか、を被せて、前記被せた高分子絶縁
材料を熱溶着させることによって、前記回路基板の封止
をすることを特徴とする5プリント回路基板の封止方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP381884A JPS60147195A (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | プリント回路基板の封止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP381884A JPS60147195A (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | プリント回路基板の封止方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60147195A true JPS60147195A (ja) | 1985-08-03 |
Family
ID=11567766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP381884A Pending JPS60147195A (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | プリント回路基板の封止方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60147195A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01139938A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-01 | Matsushita Electric Works Ltd | 床暖房パネルの安全装置 |
JP2002153468A (ja) * | 2000-11-21 | 2002-05-28 | Asahi Optical Co Ltd | 超音波内視鏡 |
JP2014220332A (ja) * | 2013-05-07 | 2014-11-20 | 株式会社デンソー | 車両用電子装置及びその製造方法 |
-
1984
- 1984-01-10 JP JP381884A patent/JPS60147195A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01139938A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-01 | Matsushita Electric Works Ltd | 床暖房パネルの安全装置 |
JP2587840B2 (ja) * | 1987-11-26 | 1997-03-05 | 松下電工株式会社 | 床暖房パネルの安全装置 |
JP2002153468A (ja) * | 2000-11-21 | 2002-05-28 | Asahi Optical Co Ltd | 超音波内視鏡 |
JP2014220332A (ja) * | 2013-05-07 | 2014-11-20 | 株式会社デンソー | 車両用電子装置及びその製造方法 |
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