JPS60146142U - 支線ガ−ド - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

一部１図は本考案の支線カバーの→実施例を示す一部縦
断正面図、第２図は栓体の開いた状態の平面図、第３図
は支線カバニの縦断底面図、第４図は第３図におけるＡ
−Ａ断面図、第５図は支線への装着、取外し手順を示す
斜視図である。 ２・・・・・・本体、３・・・・・・栓体、１１・・・
・・・切溝、１２・・・・・・係合孔、２１・・・・・
・貫通孔、２２・・・・・・閉塞部、２３・・・・・・
嵌合部、２４・二・・・・嵌合リブ、′２５・・・・・
・分割部、２６・・・・・・薄肉ヒンジ、２７・・・・
・・挿入孔、３１・・・・・・リベット。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 合成樹脂で筒状に形成された本体と、合成樹脂で形成さ
   れ上記本体の端部開口部を閉塞する栓体とを備え、 上記本体は、長手方向に沿って全長にわたり切溝が設け
   られ志とともに一対の保合孔を端部両側に有し、 上記栓体は、頂部に貫通孔を穿設した円錐状の閉塞部と
   、この閉塞部の底部外周に設けられて上記本体の端部外
   周に嵌合する筒状の嵌合部と、この嵌合部の内側に沿っ
   て上記閉塞部の底部から立設され上記本体の端部内周に
   嵌合する嵌合リブとを有するとともに、上記本体の長手
   方向に向かう縦方向に分割部を境に薄肉ヒンジを介して
   ２分割。 され、−かつ、上記分割部を上記本体の切溝に合わせて
   上記本体に嵌合され、分割されたそれぞれの嵌合部に上
   記上体の各係合孔に対応する挿入孔を有するとともに、
   この挿入孔と上記係合孔に挿入されるリベットで上記本
   体に係止されることを特徴とする支線ガード。