JPS60145688U - メカニカル防振器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のメカニカル防振器を示す部分断面図、第
２図は本考案の一実施例を示すメカニカル防振器の部分
断面図、第３図は第２図の■−■線断面図、第４図は本
考案の他の実施例を示すメカニカル防振器の部分断面図
、第５図は第４図のＶ−Ｖ線断面図である。 １５・・・・・・主スプリング、１６・・曲プレート、
１７．３１・・・・・・ロッド、１８・・・・・・ブレ
ーキサポート、１９・・・・・・ブレーキ、１９ａ・・
・・・・ブレーキ片、２０・・・・・・板ばね、２１・
・四本体ケース、２２・・間ブレーキシュー、２３・・
・・・・ドラム、２３ａ・・・・・・ポケット、２４・
・・・・・慣性スプリング、２５・・・・・・鋼球、３
２・・・・・・案内装置。 ｒ−１１１で１　　　’７　’５”　’、”　ｌ？Ｑ　
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Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　支持側と被支持側との相対変位により本体ケース内
   を軸方向に移動するロッドと、ロッド先端に軸方向を同
   一にして固定された樋状のブレーキサポートと、ブレー
   キサポートに径方向に対向して設けられブレーキサポー
   トとともに全体として筒状をなすブレーキと、ブレーキ
   サポートとブレーキとを連結して軸心側に常時付勢する
   ばねと、前記本体ケース内にブレーキに対向して設けら
   れたブレーキシューと、ブレーキサポートとブレーキと
   で構成される筒内に遊嵌され基端部がスプリングを介し
   て前記ロッド先端に連結されたドラムと、前記ロッドの
   移動に伴なう前記筒とドラムとの相対変位により筒を拡
   縮させる作動手段とを具備することを特徴とするメカニ
   カル防振器。 ２　作動手段を、ドラム周面に設けられロッドの移動方
   向両端に向かって次第に浅底となるポケットと、このポ
   ケット内に配置されてポケット内を転動する鋼球とから
   構成したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
   項記載のメカニカル防振器。