JPS60145613U - 部材のクリツプ止め構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、従来の自動車のフィニッシャのねじ止め構造
を示す斜視図、第２図は第１図の要部分解斜視図、第３
図は第１図のフィニッシャのねじ止め後の構造を示す断
面図、第４〜１２図はこの考案の実施例を示し、第４図
はその構成を示す斜視図、第５図は第４図の要部分解斜
視図、第６図は第４図の要部正面図、第７〜１１図はク
リップ止めの手順を説明するための断面図、第１２図イ
９口はクリップの操作用指示記号の記入例を示す正面図
である。 Ｃ・・・・・・クリップ、１１・・曲フィニッシャ（第
２部材）、１２・・・・・・リッド部（第１部材）、１
４・・曲ブラケット、１５・・・・・・軸部、１６・・
・・・・偏心頭部、１６ａ・・・・・・偏出部、１７・
・・・・・係止爪、１９・・間第１クリップ孔、２０・
・・・・・上部切欠部、２２・・・・・・第２クリツプ
孔、２３・・・・・・下部切欠部、２４・・・・・・係
止凸部。 −且　　　　　　に− １２ａ μｌ 、４Ｊ１１２ ｒｙｓｂ−−−

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 第１クリツプ孔を有する第１部材と、第２クリツプ孔を
   有する第２部材と、両クリップ孔に挿通して第１部材を
   第２部材に固定するクリ゛ンプとより成り、かつ、第１
   部材は、その第１クリツプ孔の上部に上部切欠部を備え
   、第２部材は、−その第２クリツプ孔の下部に下部切欠
   部、上部近傍に係止凸部をそれぞれ備え、クリップは、
   軸部と、この軸部の基部に設けた偏出部を有する偏心頭
   部と、先端部にこの偏心頭部の偏出部と同方向に突設し
   た係止爪とより形成するとともに、前記上部切欠部と下
   部切欠部とはクリップの係止爪の挿通孔とし、前記係止
   凸部はクリップの係止爪の係止部とすることを特徴とす
   る部材のクリップ止め構造。