JPS60144940U - 粉砕装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の粉砕装置を示す一部縦断側面　　・図、
第２図は第１図の矢視■−■線に沿う正面図、第３図は
第１図の矢印■部分の拡大縦断側面図、第４図左半部は
第３図の矢視ｒＶ−ＩＶ線に沿う縦断正面図、第４図左
半部は第３図の矢視ＩＶ’−■′線に沿う縦断正面図、
第５図は本案に係る粉砕装置の二実施例を示す一部縦断
側面図、第６図は第う図の矢印■部分の拡大縦断側面図
、第７図は第６図の矢視■−■線に沿う縦断正面図、第
８図は第６図の矢視■−■線に沿う縦断正面図である。 １・・・水平回転胴、６・・・第１粉砕室、７，９・・
・仕切板、８・・・第２粉砕室、１０・・・排出室、１
１・・・複数個の開口部、２７・・・円錐台、２８・・
・案内羽根、６１．６２，６３・・・囲い、６６・・・
掬い込み羽根、６８・・・掻き羽根、７１・・・粗粉入
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Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 水平回転胴内の中間部に一対の仕切板を並設し、同各仕
   切板の中央に粉砕物及び搬送気流を通す開口部を設け、
   上記各仕切板間の回転胴壁に粉砕物及び搬送気流を排出
   する複数個の開口部を円周方向に沿い設けて、上記各仕
   切板の内側胴内に排出室を、同各仕切板の外側胴内に搬
   送気流とともに送り込まれた被粉砕物を粉砕する第１、
   第２粉砕室を、それぞれ形成した粉砕装置におそて、前
   記水平回転胴のうち前記第２粉砕室の外側の水平回転胴
   部分に同部分を取り囲んで同部分内に連通ずる囲いを一
   体に設け、同囲いの外側側面に粗粉入口と対向する開口
   部を設け、上記水平回転胴内に設けた円錐台から上記囲
   い内にかけて案内羽根及び掬い込み羽根から上記囲いの
   外側面にかけての同囲い内に掻き羽根を、それぞれ設け
   たことを特徴とする粉砕装置。