JPS60144684U - 排水ます接続部の構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の第一の実施例であるインバートまず
本体とアジャスタとの接続部の構造を示す一部切欠断面
図、第２図はアジャスタを底面側より見た斜視図、第３
図は第１図に示したインバートまず本体とアジャスタと
の接続部の接続時の状態を示す要部縦断面図、第４図は
第３図に対応させたインバートまず本体とアジャスタと
の接続部の接続時の状態を示す変形例の要部縦断面図、
第５図〜第７図は第１図に示したアジャスタに蓋板を装
着する場合の一例を示す図であり、第５図は蓋板装着時
の一部切欠縦断面図、第６図はアジャスタの平面図、第
７図は蓋板の裏面図である。 また、第８図〜第１０図は、本考案の第一の実施例の他
側図で、第８図は蓋板装着時の一部切欠縦断面図、第９
図はアジャスタの平面図、第１０図は蓋板の裏面図であ
る。更に第１１因〜第１３図゛は本考案の第二の実施例
であるアジャスタ同士の接続部の構造を示す図であり、
第１１図はその一部切欠断面斜視図、第１２図は接続状
態の一部切欠縦断面図、第１３図は本考案の第二の実施
例のさらに他側の接続状態の一部切欠縦断面図である。 （符号の説明）、添付図において、１はインバートまず
本体、２はアジャスタ、１１はインバートまず本体の接
続溝、２２はアジャスタのインバートまず本体との接続
溝、３は係合爪、４は係合受片であり、２３．２４はア
ジャスタ同士の接続溝、３１は係合爪、４１は係合受片
である。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 排水ますを構成するインバートまず本体′とアジャスタ
   〈あるいはアジャスタ同士を着脱可能に接続させる排水
   まず接続部の構造であって、上記インバートまず本体と
   アジャスタとの対応した接続端部、あるいはア・ジャス
   タ同士の対応した接続端部の各々に互いに嵌合し合う接
   続溝を設けると共に、これらの接続溝の一方には係合爪
   を、他方にはこの係合爪に回動係脱する係合受片を設け
   たことを特徴とする排水まず接続部の構造。