JPS60142723U - 容器 - Google Patents
容器Info
- Publication number
- JPS60142723U JPS60142723U JP2919584U JP2919584U JPS60142723U JP S60142723 U JPS60142723 U JP S60142723U JP 2919584 U JP2919584 U JP 2919584U JP 2919584 U JP2919584 U JP 2919584U JP S60142723 U JPS60142723 U JP S60142723U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flap
- container
- opening
- container body
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Stackable Containers (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は責考案の第1実施例を示す平面図、第2図は第
1図の一部断面で示す正面図、第3図は第1図の二部断
面で孝子側面図、第4図は本考案−の第2実施例の一部
断面で示す平面図、第5図は第4図の一部断面で示す正
面図、第6図は第4図の一部断面で示す側面図、第7図
は第6図の要部断面図、第8図は本考案の第3実施例を
示す平面 、図、第9図は第8図の一部断面で示す正面
図、第16図は第8図の=部断面で示す側面図、第11
図、第12図は本考案の第4実施例を一部断面で示
す正面図、側面図1.第13図および第14図は 。 それぞれ第n図、第12図の要部を示す斜視図である。 4 1.21,41・・・・・・開口部、2,12,34.
−4、2・・・・・・ボi、3? 239 3
3・・・・・・リブ、5,25.48・・・・・・垂下
体、6,27・・・・・・ストッパ、 、?、10,
44,46・・・・・・縦長孔、8,49・・・・・・
“゛ガイド孔、9,28.43・・・・・・7ラツ
プ、11・・・ ゛・・・指掛は部、13.3−6
・・・・・・吊り柄、22・・・・・・係 、合孔、2
6・・・・・・レール、29・・・・・・薄肉ヒンジ部
、30・・・・・・押下げ片、31・・・・・・係合爪
、32・・・・・・係 ゛台片、35・・・・・・支
持部。、 補正 昭59.4.6 寥用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 ′−o★用新案登録請求の範囲 上面が開口されるとともに側壁に開口部が形成、 され
、相互に積重ねが可能とされた容器本体と、前記開口部
を開閉自在として前記容器本体に保持、 ′された
フラップとを有する容器において、前爬賽゛ 器本体
株底面部より下方に延設されるとともに前記フラップの
横幅寸法と略同−の間隔をおかれて一対の垂下体を設け
られ、前記フラップは前記開口部を閉じた状態で下端部
となる部位が容器本体の前記開口部を有する側壁と容器
本体底面部との稜部付近に位置し、フラップにおいて前
記下端部となる部位の両端部分と、前部一対の垂乍体に
おいてフラップが前記開口部を閉じた状態で前記下端部
となる部位の両端部分に対応す□る部分とにわ、たって
ζフラップを脱落不能として回動自在に保持する保持構
造が設けられ、一対の垂下体はフラップの前記保持構造
部分からその後方に向う走行を案内する〃イドレールを
設けられたことを特徴とする特許
1図の一部断面で示す正面図、第3図は第1図の二部断
面で孝子側面図、第4図は本考案−の第2実施例の一部
断面で示す平面図、第5図は第4図の一部断面で示す正
面図、第6図は第4図の一部断面で示す側面図、第7図
は第6図の要部断面図、第8図は本考案の第3実施例を
示す平面 、図、第9図は第8図の一部断面で示す正面
図、第16図は第8図の=部断面で示す側面図、第11
図、第12図は本考案の第4実施例を一部断面で示
す正面図、側面図1.第13図および第14図は 。 それぞれ第n図、第12図の要部を示す斜視図である。 4 1.21,41・・・・・・開口部、2,12,34.
−4、2・・・・・・ボi、3? 239 3
3・・・・・・リブ、5,25.48・・・・・・垂下
体、6,27・・・・・・ストッパ、 、?、10,
44,46・・・・・・縦長孔、8,49・・・・・・
“゛ガイド孔、9,28.43・・・・・・7ラツ
プ、11・・・ ゛・・・指掛は部、13.3−6
・・・・・・吊り柄、22・・・・・・係 、合孔、2
6・・・・・・レール、29・・・・・・薄肉ヒンジ部
、30・・・・・・押下げ片、31・・・・・・係合爪
、32・・・・・・係 ゛台片、35・・・・・・支
持部。、 補正 昭59.4.6 寥用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 ′−o★用新案登録請求の範囲 上面が開口されるとともに側壁に開口部が形成、 され
、相互に積重ねが可能とされた容器本体と、前記開口部
を開閉自在として前記容器本体に保持、 ′された
フラップとを有する容器において、前爬賽゛ 器本体
株底面部より下方に延設されるとともに前記フラップの
横幅寸法と略同−の間隔をおかれて一対の垂下体を設け
られ、前記フラップは前記開口部を閉じた状態で下端部
となる部位が容器本体の前記開口部を有する側壁と容器
本体底面部との稜部付近に位置し、フラップにおいて前
記下端部となる部位の両端部分と、前部一対の垂乍体に
おいてフラップが前記開口部を閉じた状態で前記下端部
となる部位の両端部分に対応す□る部分とにわ、たって
ζフラップを脱落不能として回動自在に保持する保持構
造が設けられ、一対の垂下体はフラップの前記保持構造
部分からその後方に向う走行を案内する〃イドレールを
設けられたことを特徴とする特許
Claims (1)
- 上面が開口されるとともに側壁に開口部が形成され、相
互に積重ねが可能とされた容器本体と、前記開口部を開
閉自在として前記容器本体に保持されたフラップとを有
する容器において、前記容器本体の底面部より下方に延
設されるとともに前記フラップの横幅寸法と略同−の間
隔をおかれて一対の垂下体を設けられ、前記フ5yプは
前記間−口部を閉じた状態で下端部となる部位が容器本
体の一前記開口部を有する側壁と容器本体側壁との稜部
付近に位置し、フラップに−おいそ前記下端部となる部
位の両端部分と、前記一対の垂下体においてフラップが
前記開口部と閉じた状態で前記下端部となる部位の両端
部分に対応する部分とにわたって、フラップを脱落不能
として回動自在に保持する保持構造が設けられ、−殴の
垂下体はフラップの前記保持構造部分からその後方に向
う走行を案内するガイトレールを設けられたことを特徴
とする容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2919584U JPS60142723U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2919584U JPS60142723U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60142723U true JPS60142723U (ja) | 1985-09-21 |
JPH021240Y2 JPH021240Y2 (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=30527783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2919584U Granted JPS60142723U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60142723U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020125126A (ja) * | 2019-02-04 | 2020-08-20 | 株式会社ニトリホールディングス | バスケット |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP2919584U patent/JPS60142723U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020125126A (ja) * | 2019-02-04 | 2020-08-20 | 株式会社ニトリホールディングス | バスケット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH021240Y2 (ja) | 1990-01-12 |
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