JPS60141744U - 脱穀機の唐箕における風力調節板の取付構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示し、第１図はコンバインの平
面図、第２図は脱穀機の側断面図、第３図は第ｉ図の一
部の拡大図、第４図は第３図の部分の外側面図、第５図
は第４図の斜視図、第６図は第４図の一部の縦断面図、
第７図は第６図の一部の平断面図、第８図は第５図の分
解図、第９図は第１図の一部の斜視図、第１０図は第９
図の−　　　□部の縦断面図を示す。 １・・・起風ファン、２・・・風力調節板、３ａ、３ｂ
・・・突片、４ａｖ４ｂ・・・側板、５ａ、５ｂ・・・
丸孔、６・・・長孔、７・・・調節レバー。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 起風ファン１の前方吸込側に風力調節板２を調節自在に
   架設して構成する脱穀機の唐箕において、前記風力調節
   板２の両端−側部には突片３ａ、３ｂをそれぞれ一体に
   延出形成するとともに、機体の両側板４ａ、４ｂには前
   記両突片３ａ、３ｂがそれぞれ回動自由に嵌合できる丸
   孔５ａ、５ｂをそれぞれ形成し、前記風力調節板２が通
   過できる長孔６を前記の一方の丸孔５ａに連なるように
   して側板４ａに形成し、一方の前記突片３ａには側板４
   ａの外面側に位置変更自在に画定できる調節レバー７の
   端部を連設して構成したことを特徴とする風力調節板の
   取付構造。