JPS60140970U - 現像装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、従来のトナー供給装置の構造を示す断面図、
第２図は、その一部切欠き底面図、第３図は、本考案の
現像装置の断面図、第４図は、本考案の一実施例におけ
るトナー供給装置の断面図、第５図は、本考案の一実施
例におけるトナー供給装置の一部切欠いた斜視図、第６
図は、トナー供給装置の導管部を示す要部拡大図である
。 １・・・・・・トナータンク、２・・・・・・導管、３
・・・・・・コイル状バネ、４・・・・・・駆動源、５
・・・・・・穴、６・・・・・・トナー、１０・・・・
・・トナータンク、１１・・・・・・感光体、１２・・
・・・・マグネットロール、１３・・・・・・現像スリ
ーブ、１４・・・・・・現像ホッパー、１５・・・・・
・攪拌ロール、１６・・・・・・規制板、１７・・・・
・・カバー、１８・・・・・・ｉ管、１９・・・・・・
コイル状バネ、２０・・・・・・トナー供給装置、２１
・・・・・・仕切り板、２２・・・・・・本体フレーム
、２３・・・・・・ギアＡ１２４・・・・・・ギアＢ１
２５・・・・・・スプロケットＡ１２６・・・・・・ス
プロケットＢ１２７・・・・・・落下穴、２８・・・・
・・現像剤、２９・・・・・・トナー、３０・・・・・
・軸。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）　　現像剤補給を行うに当り、現像装置内にマグ
   ネットロールの軸方向と略平行（こ回転可能で複数個の
   孔を有する中空の導管を設けたことを特徴とする現像装
   置。
2. （２）複数個の孔は、略同径を有し、その各々の孔の中
   心を順次結ぶ軌跡が螺線を描くよう穿設されるとともに
   、前記導管内に現像剤の搬送用部材を設け、前記導管と
   相対的に回転させること−を特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項記載の現像装置。