JPS60140920U - 回転ミラ−装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は多ビーム音響光学変調素子の斜視図、第２図は
本考案の一実施例に用いられる棒状本体の斜視図、第３
図ａは本考案の一実施例の斜視図、同図すは同図ａのｘ
−ｘ断面図、第４図は本考案の一実施例の一使用例の多
ビーム音響光学変調器の斜視図、第５図及び第６図は棒
状本体の他の形状を示す斜視図、第７図は第６図に示す
棒状本体の軸部を挿入するための軸受部に挿着され、る
ブツシュを示し、同図ａは平面図、同図すは側面図であ
る。 ９・・・・・・回転ミラー装置、１０・・・・・・多ビ
ーム音響光学変調素子、１１・・・・・・外筐、９１・
・・・・・棒状本体、９２・・・・・・軸受部、９３・
・・・・・ネジ、９４・・・・・・ブ　　゛ツシュ、９
１１・・・・・・反射鏡、９１２・・・・・・軸部、９
１３・・・・・・端面、９１４・・・・・・すりわり。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）側面の一部を切り取って凹部を設けて、前記凹部
   の底面に設けられた反射鏡と端面に回転手段を設けた軸
   部からなる棒状本体と、前記軸部を回転可能に保持する
   軸受部と、前記棒状本体の反射鏡を所望の角度で固定す
   る前記軸受部に設けられた回転角固定手段とからなるこ
   とを特徴とする回転ミラー装置。
2. （２）棒状本体が、円柱状の棒の中央部側面の一部を、
   前記棒の断面形状である円の中心線近傍に沿って、平滑
   に切り取った面に設けられた反射鏡と、前記棒の端部に
   設けられた軸部と、前記軸部の少なくとも一方の端面に
   設けられたすりわり等の回転手段とからなる実用新案登
   録請求の範囲第（１）項記載の回転ミラー装置。