JPS60139570U - けん引式運搬車 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案運搬車め床面走行時における側面図、
第２図は、同じく側板を取外して示す一部切欠拡大平面
図、第３図は、第１図の要部一部切欠拡大図、第４図は
、チェーンをもってけん引中の本考案運搬車の要部の一
部切欠拡大側面図、第５図は、収納時における第４図に
相当する図、第６図は、複数の運搬車を前後に重ねた状
態の側面図である。 １・・・床面、２・・・台車、３・・・台枠、４・・・
脚筒、５・・・取付筒、６・・・自在車輪、７・・・固
定車輪、８・・・誘導筒、９・・・枢支板、１０＝・・
後枠、１０ａ・・・側杆、１１・・・枢支筒、１２・・
・側枠、１２ａ・・・側杆、１３　　′・・・係止軸、
１４・・・台板、１５・・・１ン、１６・・・トーショ
ンバー、１７・・・ストッパ、１８・・・支筒、１９・
・・案内筒、２０・・・係合孔、２１−・・前枠、２１
ａ・・・側杆、２１ｂ・・・連結杆、２２・・・第１係
止片、２３・・・第２標止片、２４・・・係止−１２５
・・・操作杆、２６・・・係止ピン、２７・・・補強杆
、２８・・・回動金具、２８ａ・・・脚片、２８ｂ・・
・鉤片、２９・・・溝、３０・・・けん引チェーン。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 前後方向を向（台形状の台枠の下面に、台枠とほぼ同形
   状に走行用車輪を配設するとともに、台枠の上面後部に
   後枠を立設された台車と、台枠上に載置されて後端が台
   枠に枢着されると−ともに、前端に上下方向を向く案内
   筒が固着され、かつ下面部における案内筒の後方に保合
   孔が切設され、ばねをもって上方に向けてせ勢すれた□
   　　　台板と、　　　　− 上記案内筒に昇降自在に嵌合され、下端が案内筒に成人
   する上方位置と、下端が台枠と床面とめ゛　　間に位置
   する中間位置と、下端が上記車輪の下端より下方に位置
   する下方位置とに移動可能で、かつ前記各位置において
   保持可岬とした操作杆と、台枠の前端ｉこおける台板の
   係合孔の下方に、中央部が枢着されるとともに、一端に
   鉤片を、かつ他−□　　端に脚片をそれぞれ備え、操作
   杆が上記中間位置と下方位置にあるときは、脚片が操作
   杆に押圧さ−−れて、鉤片が係合孔に係合し、操作杆が
   上記上方位置にあるときけ、自重もしぐはばねの付勢に
   より回動して、鉤片が係合孔より離脱する回動金具−と
   ｉ備えること牽特徴とする二すん例式運搬車。