JPS60137015U - 瓦 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１区は本考案に係る瓦の実施例を示す斜視図、第２図
は第１．図における■−■線断面図、第３図は瓦を配置
した状態を示す斜視図、第４図は重ね合わさった部分の
拡大図である。 Ａ・・・瓦、１・・・瓦本体、２・・・上辺、３・・・
下辺、４・・・左側辺、５・・・右側辺、６・・・左上
隅切欠部、７・・・右下隅切欠部、８・・・左上隅第一
段部、９・・・左上隅第二段部、１０・・・左上隅第−
立上辺、１１・・・左上隅第二段部辺、１２・・・右下
隅第一段部、１３・・・右下隅第二段部、１４・・・右
下隅第一段部、１５・・・右下隅第二立上辺、１６・・
・表面、１７・・・上辺土手部、１８・・・右側辺土手
部、１９・・・立上辺土平部、２０・・・段部土手部、
２１・・・裏面。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 瓦本体の左上隅に左上隅切欠部が形成されると共に右下
   隅に右下隅切欠部が形成され、左上隅切欠部は瓦本体の
   左側辺から上辺にかけて２段の階段状に左上隅第一段部
   および左上隅第二段部を有しており、 右下隅切欠部は瓦本体の右側辺から下辺にかけて２段の
   階段状に右下隅第一段部および右下隅第二段部を有して
   なり、 −の瓦の左上隅第一段部に他の瓦の右下隅第二段を合わ
   せたとき、−の瓦の左上隅切欠部と他の瓦の右下隅切欠
   部とが合致するようになし、瓦本体の右側辺および上辺
   に沿う縁部の表面に、連続して土手部を形成すると共に
   、上辺の左端から左上隅第二段部に至る縁部の表面に土
   手部を、上辺に沿う土手部と連続して形成したことを特
   徴とする瓦。