JPS6013631U - 独立２回路押釦スイツチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

−図はこの考案の独立２回路押釦スイッチの一実１　　
施例を示すもので、第１図は同スイッチの断面図、：　
　第２図は同スイッチの分解斜視図、第３図は同スイッ
チのケースを示す平面図である。 １　　１・・・・・・ケース、２・・・・・・凹所、３
・・・・・・中央固定接点、４・・・・・・周辺固定接
点、５・・・・・・固定接点、２１ｊ　　・・・・・・
可動接点板、２２・・・・・・基板、２３・・・・・・
中央部１　　点部、２４・・・・・・周辺接点部、３１
・・・・・・絶縁フィル１　　ム（絶縁板）、４１・・
・・・・板バネ、４２・・・・・・基部１．４３・・・
・・・橋部、４４・・・・・・押圧部、４５・・・・・
・突片、＋　　　５１・・・・・・ステム。 第１図 第２図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 凹所が形成され、該凹所底面に周辺固定接点ホよひ中央
   固定接点を一組とする固定接点が２組爵呈して設けられ
   たケースと、 該ケース凹所内に前記両固定接点の各組に対して一枚ず
   つ配設され、前記ケース凹所内に架は沖される長板状の
   基板を有し、該基板の中央部の片側へ前記周辺固定接点
   に常時接触する周辺接点■が延設されるとともに前記中
   央固定接点に離接目在となる中央接点部が形成された２
   枚の可動接７白板と、 該両可動接点板の上側にこれらを覆うように配設された
   絶縁板と、 該絶縁板を介して前記可動接点板の上側に配設され、環
   状の基部から外側へ前記周辺接点部を押える突片が延設
   されるとともに、前記基部から開口内を横切るように弾
   性変形可能な橋部が架は渡され、該橋部に前記可動接点
   板の中央接点部を押圧して前記中央固定接点に接触させ
   る２個の押圧部が設けられた板バネと、 ９　　　該板バネの上側に配設され、前記橋部を押圧し
   Ｃて弾性変形させることにより、前記可動接点板の中央
   接点部を前記中央固定接点に接触させるステ、　　ムと
   を備えていることを特徴とする独立２回路押虻　　釦ス
   ィッチ。