JPS60135322U - 樹脂製カツテイングエツジの取付構造 - Google Patents
樹脂製カツテイングエツジの取付構造Info
- Publication number
- JPS60135322U JPS60135322U JP2009084U JP2009084U JPS60135322U JP S60135322 U JPS60135322 U JP S60135322U JP 2009084 U JP2009084 U JP 2009084U JP 2009084 U JP2009084 U JP 2009084U JP S60135322 U JPS60135322 U JP S60135322U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting edge
- edge
- mounting structure
- holder
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
−第1図はこの考案の好適一実施例に係わるブレードの
斜視図、第2図は同ブレードにおけるカッティングエツ
ジ取付部の拡大断面図、第3図は第2図の分解図、第4
図はこの考案の他の実施例を示す断面図、第5図は更に
別の実施例を示す斜視図である。 1・・・・・・ブレード、3・・・・・・カッティング
エツジ、3A、3B・・・・・・座ぐり部、4・・・・
・・エツジホルダ、4A、4B・・・・・・ストッパ、
6・・・・・・ボルト。 補正 昭59.4.7 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 O実用新案登録請求の範囲 (1) スノープラウ等に使用されるブレードと、該
ブレードの前面側下縁に沿って装着すべき合成樹脂製の
カッティングエツジと、該カッティングエツジに形成さ
れた座ぐり部と、前記カッティングエツジの上端側が嵌
込み整合された断面チャンネル状のエツジホルダと、該
ホルダの内壁面に一体形成されて前記塵ぐり部に嵌込み
係合されたストッパ爪とを備え、前記ブレードとエツジ
ホルダとカッティングエツジのそれぞれを前記塵ぐり部
とストッパの嵌込み保合部分を避けた位置で三位一体に
ボルト締めしたことを特徴とする樹脂製カッティングエ
ツジの取付構:1g。 (2)エツジホルダとカッティングエツジは、それらの
ストッパ爪と座ぐり部の相互係合時に合致′ 連通ずる
ボルト孔を有していることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の樹脂製、 カッティングエツジの
取付構造。、(3)エツジホルダとカッティングエツジ
はブレードに対して該ブレードのエツジサポート部に既
存のボルト孔を利用してボルト締めされていることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項または第2項記
載の樹脂製カッティングエツジの取付構造。 (4)カッチインクエツジは、超高分子量ポリエチレン
の如き低摩擦、低付着性の合成樹脂がらなっていること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項乃至第3項
のいずれかに記載の樹脂製カッティングエツジの取付構
造。 (5)座ぐり部およびストッパ爪はカッティングエツジ
およびエツジホルダの両サイドに設けられていることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項乃至第4項の
いずれかに記載の樹脂製カッティングエツジの取付構造
。 図面の簡単な説明 第1、図はこの考案の好適一実施例に係わるブレードの
斜視図、第2図は同ブレードにおけるカッティングエツ
ジ取付部の拡大断面図、第3図は第2図の分解図、第4
図はこの考案の他の実施例を示す斜視図である。 1・・・・・・ブレード、3・・曲カッティングエツジ
、3A、3B・・・・・・座ぐり部、4・・曲エツジホ
ルダ、4A、4B・・・・・・ストッパ爪、6・曲・ボ
ルト。
斜視図、第2図は同ブレードにおけるカッティングエツ
ジ取付部の拡大断面図、第3図は第2図の分解図、第4
図はこの考案の他の実施例を示す断面図、第5図は更に
別の実施例を示す斜視図である。 1・・・・・・ブレード、3・・・・・・カッティング
エツジ、3A、3B・・・・・・座ぐり部、4・・・・
・・エツジホルダ、4A、4B・・・・・・ストッパ、
6・・・・・・ボルト。 補正 昭59.4.7 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 O実用新案登録請求の範囲 (1) スノープラウ等に使用されるブレードと、該
ブレードの前面側下縁に沿って装着すべき合成樹脂製の
カッティングエツジと、該カッティングエツジに形成さ
れた座ぐり部と、前記カッティングエツジの上端側が嵌
込み整合された断面チャンネル状のエツジホルダと、該
ホルダの内壁面に一体形成されて前記塵ぐり部に嵌込み
係合されたストッパ爪とを備え、前記ブレードとエツジ
ホルダとカッティングエツジのそれぞれを前記塵ぐり部
とストッパの嵌込み保合部分を避けた位置で三位一体に
ボルト締めしたことを特徴とする樹脂製カッティングエ
ツジの取付構:1g。 (2)エツジホルダとカッティングエツジは、それらの
ストッパ爪と座ぐり部の相互係合時に合致′ 連通ずる
ボルト孔を有していることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の樹脂製、 カッティングエツジの
取付構造。、(3)エツジホルダとカッティングエツジ
はブレードに対して該ブレードのエツジサポート部に既
存のボルト孔を利用してボルト締めされていることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項または第2項記
載の樹脂製カッティングエツジの取付構造。 (4)カッチインクエツジは、超高分子量ポリエチレン
の如き低摩擦、低付着性の合成樹脂がらなっていること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項乃至第3項
のいずれかに記載の樹脂製カッティングエツジの取付構
造。 (5)座ぐり部およびストッパ爪はカッティングエツジ
およびエツジホルダの両サイドに設けられていることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項乃至第4項の
いずれかに記載の樹脂製カッティングエツジの取付構造
。 図面の簡単な説明 第1、図はこの考案の好適一実施例に係わるブレードの
斜視図、第2図は同ブレードにおけるカッティングエツ
ジ取付部の拡大断面図、第3図は第2図の分解図、第4
図はこの考案の他の実施例を示す斜視図である。 1・・・・・・ブレード、3・・曲カッティングエツジ
、3A、3B・・・・・・座ぐり部、4・・曲エツジホ
ルダ、4A、4B・・・・・・ストッパ爪、6・曲・ボ
ルト。
Claims (5)
- (1)スノープラウ等に使用されるブレードと、該ブレ
ードの前面側下縁に沿って装着すべき合成樹脂製のカッ
ティングエツジと、該カッティングエツジに形成された
座ぐり部と、前記カッティングエツジの上端側が嵌込み
整合された断面チャンネル状のエツジホルダと、該ホル
ダの内壁面に一体形成されて前記座ぐり部に嵌込み係合
されたストッパとを備え、前記ブレードとエツジホルダ
とカッティングエツジのそれぞれを前記座ぐり部とスト
ッパの嵌込み係合部分を避けた位置で三位一体にボルト
締めしたことを特徴とする樹脂製カッティングエツジの
取付構造。 - (2)エツジホルダとカッティングエツジは、それらの
ストッパと座ぐり部の相互係合時に合致連通ずるボルト
孔を有していることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載の樹脂製カッティングエツジの取付構造。 - (3) エツジホルダとカッティングエツジはブレー
ドに対して該ブレードのエツジサポート部に既存のボル
ト孔を利用してボルト締めされていることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項または第2項記載の樹脂
製カッティングエツジの取付構造。 - (4)カッティングエツジは、超高分子量ポリエチレン
の如き低摩擦、低付着性の合成樹脂からなっていること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項乃至第3項
のいずれかに記載の樹脂製カッティングエツジの取付構
造。 - (5)座ぐ力部およびストッパはカッティングエツジお
よびエツジホルダの両サイドに設けられていることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項乃至第4項のい
ずれかに記載の樹脂製カッティングエツジの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009084U JPS60135322U (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 樹脂製カツテイングエツジの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009084U JPS60135322U (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 樹脂製カツテイングエツジの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60135322U true JPS60135322U (ja) | 1985-09-09 |
JPS6338271Y2 JPS6338271Y2 (ja) | 1988-10-07 |
Family
ID=30510256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009084U Granted JPS60135322U (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 樹脂製カツテイングエツジの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60135322U (ja) |
-
1984
- 1984-02-15 JP JP2009084U patent/JPS60135322U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6338271Y2 (ja) | 1988-10-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60135322U (ja) | 樹脂製カツテイングエツジの取付構造 | |
JPS60135323U (ja) | 樹脂製カツテイングエツジの取付構造 | |
JPS60135321U (ja) | 樹脂製カツテイングエツジの取付構造 | |
JPS60154457U (ja) | カツテイングエツジ取付構造 | |
JPS5919683U (ja) | コンクリ−トブロツク整列のための接続装置 | |
JPS60154456U (ja) | カツテイングエツジ取付構造 | |
JPS60154458U (ja) | カツテイングエツジ取付構造 | |
JPS59107668U (ja) | 土工作業用アタツチメント | |
JPS60159213U (ja) | 締付金具 | |
JPS60154459U (ja) | カツテイングエツジ取付構造 | |
JPS5872259U (ja) | ブレ−ド乃至バケツト等の土工作業用ライニングアタツチメント | |
JPS58129995U (ja) | コンクリ−トセグメント用継手金具 | |
JPS5812510U (ja) | バケツトエレベ−タ | |
JPS5880464U (ja) | 土工作業用ライニングアタツチメント | |
JPS59174217U (ja) | 強化プラスチツクの継手構造 | |
EP0402093A3 (en) | Ribbed elastomeric rail pad | |
JPS6331118U (ja) | ||
JPS60196014U (ja) | 皿ボルト継手 | |
JPS61169913U (ja) | ||
JPH03130802U (ja) | ||
JPS60148711U (ja) | 搬送装置のライナ− | |
JPS5834802U (ja) | ゴミ袋取付具 | |
JPS60189279U (ja) | ハンガ−レ−ル取付用バ−の壁面への取付装置 | |
JPS5841857U (ja) | 建設用締付け具 | |
JPS62105254U (ja) |