JPS60135073A - 運動器械 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は伸動器械、特にひとつの使用モードにおいて腕
と上半月の−１）練に適し、各局に運搬可能の運動器械
に関する。

〔従来技術〕

公知の４’４造のこのｉ４ｉの装置の典形的ｔ「使用モ
ードにおいて、使用者は２個σ）ハンドルを、）Ｃ第１
ぞれの手で１方を大体１１ＭＩのに：’ｔ’　１ｉｆｆ
で１屋り、ば」）作用に抗し７て両ハンドルを相互方向
に動かイ、、勿論、４Ｖ動器械は使用中ｆ（−他の位１
ψｙＫ保持することも出来、例えばこれを腰の高さえた
は使用才、のＱＣｊ上に保持し７てもよＩ。

運動Ｐ１÷械の作用は従って単純なチェス］・工へ′ス
バンタの反対の作用に若干類似してい２：ン。と（・う
のはナエストエ・＼・スバンダは１個又はそれ以上の張
力ばねで４Ｓ実上構成されているからである。

これらの賜金の各々において、ｙ’ｊＪ４　動に抵抗す
る装置は、ハンドル部材の運動子に使用者が消費する工
事ルキーを貯蔵するが、これはエネルギーがある段階で
使用者に返Ｎされて使用者によって吸収さ才Ｌ　ｔ、ｚ
ば）、［らぬごとを：き味する。例えば、運動抵抗装僅
が用縮状１んに歪力を与えたばねから構成されたとする
と、イリ２用者はまずばねを圧縮し次いでばねをン収１
目せねば１文ら１ｃ（・、、（夏（１１ストローク（ま
ばねで積極的に補助され、そのため使用者はばねの動き
を制御せねばならず、受身形のＶ（抗に抗して什！−１
１をするσ）ではない。

１］解、）、に、−４゛べぎ問１７ｉＦ点〕便川りによ
りてｉＴｉイヤさＪｔた工ぢ・、ルギーか消；枚さ才じ
Ｃ１−５江５１・Ｉ・Ｉ助器（哉を提供することが本発
明の主目的で、ル、る、。

２つの・・ンド／ｌの相互の近接１５Ｃいｔ−ｉ”ｌ隔
運動に抵抗をｌ−１えｆシ）シ＞　ｌ　ｆｉｔ：　：Ｉ
ｉｉｔｍｂ器械を４ｊ、４供ずろことが本う１り月の＋
）うひ・とつの目白りである。

［−問題点の解決手段とその作用および効果〕本冗明に
、＋、　）ｔ　Ｉｌ、Ｌ、ｈ形カイト部拐と、ガイド部
材に沿りて１ｉｌｉ　Ｉｉ′１Ｉｌ−４”る様に取付（
・ｉムれている２個の・・ンドル部利と、２個のハンド
ル都拐ゲ相互接続している長形可撓性＃振部材であって
、逆向きに動く様に接続された２個の・・ンドル部旧と
共にほぼループ形状を成すことにより・・ンド／ｌ−ｔ
ｉｌ（Ａ１を４１．１互に近刊ゆまたは引）’ｊｔＦ’
＋−という２つの七−ドの内の１つの逆相で７・ンドル
部材を動かす様に拘東している摩擦部材と、摩扶虐１１
−４４がその上を通過するカイトシステムと、２１１δ
１のモード中の少なくとも１方でＩＱ擦振部に張力なの
１１える様に配列された張力装置とをイ４゛シ、・・ン
ドルｉ小材がそσ）七−卜て・動くと１９擦部４Ａがガ
イドシステムの上を厘擦摺動しこれによって・・ンｌ’
　、／ｌ、１“−１（旧の運動に抵抗を生じる運動器械
が提供される１、 好ましくは、ガイ；・システムは長形ガ（ド部材の両端
にあるガイトユニットを含４、その十を摩］・−一イ＋
［１羽が；Ｌ１４過する１、好ましく・実施例におい−
Ｃに１２、張力装置は、少なくとも一方のルーフの〕［
１路の中において、摩擦部拐上のハンドル：’Ｂ　４，
１の１力゛の作用点と＠ｍガイド部劇との間に挿入され
る。この様な構造によつ−（、張力装置は長さの小火卜
の変化ケ必然的に受けねばならど）ことはなく、単に長
さのわすかな変化により−Ｃ１１時力を維持するのみで
ある、また、この様な配列で一方の方向で他方の方向よ
りもハンドル移ｉ！ｉＩｌ＆で大きな抵抗か作り得ろ。

別の好中しい実施例においては、張力汝ぬば、少な（と
も一方のループの通１１’２；の中ＶＣおい−Ｃ・・ン
トルス１１（旧の一一一）と閉停部材卜の該ハンドルＢ
（ζ利の作ｊ、１１点との間に作用する様に挿入されで
いる。史に、張力装置は長さの！！１天七の変化を必然
的に受け＋：Ｊば）、’ＣＥ）ぬことｉｌｌ：、　１．
’ｃ　（、長さのわずかな変化の杓で張力な保持するに
すぎない。

幻ヤしくは、このｆ徒者の配列（て−１℃；いて、２個
の１最力持置かあり、−一、）が・とれ七オ１′！ハン
ドル部材に付属している。１−１ｊら、対応ループ端の
適当な張力装置（７）作用を調節−Ｊることによって、
このループ端（（向かう方向のハンドルの連動の抵抗を
Ｊ臂加／、［いし減少させることができる。

好ましく（、↑、各・・ンドル部材は長形ガイド部材を
囲むスリー　ブに接続される握りを有する。

好まｌ−＜は、各ガイドユニット 個の静止ガイド部材を有しその上に卆静ｙ；ｔｔ　旧か
・・ンドルの運動に伴って摩掠摺■５υする。

本発明の更に他の実施例にお（・で弓、運動器械のハン
ドル部制の一方を両手−（Ｊｌｆ：作し、他のハンドル
に足ケ係合さーＶ−る様にする装置か堤供される。

即ち、１夕１１えば一対の延レバンドルまたは一体とな
った＋す［長ハンドルの様な）・ントル延長具が好４し
くは装置に対して１す１転する様に一方のハンｊノしに
地利けられ、−万一対の足）跡けまたは足スタンドの４
かな足係合・ソイｆ，’，’ｆに、矢張りこの弥動（（
劃Ｊ＋＆が足府け／．ｒい１スタンドに対ｌ〜で回転で
きて）様に他方のハンドル部材に取外（−２自在に敗イ
」け得る。足スタンドＢ″．Ｈ　１個庄たは２個の部品
層でよく、挟’ｌｌ’ｊが全体として支持７’：ｃＬ＝
では■垂白にｑつておられる様にそのハンドルに板付げ
ることがて゛きる。

２個の延長ハンドルは灯＊　Ｌ　＜　（−’ｊ“４１：
ｉ　ｑ−に接続され、適当なハンド・しＦｅｌｔ　ｋＡ
の石な通って回転自在に貞通する部分を含んでもよい，
、これらを清栄／えバヨネット結合で相互接続Ｌ２ても
よい。２個の足悟げは好ましくはそのハンドル部制に同
様に地利はもれる、これらのイ：ｊ属品を有Ｉ−る運動
器械は、延ｒ３バンド・し′ビ両手で握り両足を足？託
けに挿入して、４１′・つた位置で或いはル）（・Ｓ向
げ傾横たわって操作してイ）よい　２イ１δ１のハ／ト
ルｉ；１麿Ａは次いで前後に相ｙー７近接または引＾［
を才様に動か１得る。従って足懸（ｌは足によって引張
りまたは押しの両者があり得、そのためｈ’，　Ｑす゛
はθｒましくは足のトート両面に接触−ｌｌ）よ５（τ
−イることか中力゛である，、）、ｉ．！スタンドの！
１４合１て１６℃・では、これが７　ｒ＜ｒ稍−、ｊｌ
が［、成る請求、合には、θ］・ｌｌ−　（　Ｕ．　”
Ｆ，−れぞれ脚とグロスビー：＜、Ｌ　’／ｙ　４ド４
“イ）−・村の足バッド／ぐｒＪシ、クロス１″−スＬ
↓（１１Ｌｔぐハフトド・ど同づｉｌ，　／（安領でハ
ンド・１部２（４（ノ＋　、’ｆ１．　Ｑ・１°ｊ！山
し′（「Ｃ１・列−ｌる　−　力、埴スｌ／ドは”　ｙ
　ｌノドｉｌ’　Ａ；’Ｉ　”ａ四（イ囲Ｊ−ｖ　”、
＋ヤ，／不ルバｉ’．．１１−　（（よってそ（λ）・
・ンドル部．１１’　Ｕ・こ回転自在に１４’，＜付は
得ろ，、ｆＸ゛ンイ・・１部（・（はなＨ’　：Ｅ　Ｌ
　（　ＩＪ．　ｌす［（１″Ｈ　ｔｉ字状でＩｊ字の開
［１端かシソ−１ーツク枠ｉＣ１：．＋−）て閉１１さ
れーＣ）ｉ’＝スタンド（で交Ｊ１てろ［１　Ｉｔまで
Ｖ．ｔ．＊そ１１以上の４ＥＩ当な弧を介し５（　内Ｉ
Ｎの回転／，，　ｉすｒｉｂ　、’：　ｌ−　１．＋−
から一ｒヤｙーｆル部利中（＋（・・ントル１１）１材
を閉Ｉ冒ノ＼めている。

この配列は一体構造の足スタンドに１１４に応用できる
。この楓のへ造は好ましくは、頂部にチャンネル部材が
位置する直立材の両側にこれに取付けられている一列の
足パッドな有する　自立イ゛４は）Ａ−パッドにはソ平
行な位置に設置し得ろイ１ζに力杏ハツトに蝶番取付け
して移送およ（＋・貯蔵に便ならしめるのが好ましい，
。

運動器械を足スタンドと絹合わせて操作するＱ（は、操
作者は足をＪアバツトに載せ・・ントル９Ｉｇ長部を両
手で握り、、・・ンドル部材を次いで什Ｉ互（・Ｃ１１
Ｉ：ＡｌｌｌげＺは引離ずＯ　４Ｉ４セ作者は椅−Ｔ／
．’ｃどに二］，％ノ１“＋”；　Ｌ　−Ｃ　ｌ二゛ｒ
身と腕を訓練するのが好ましい。代ちに、操作者が足バ
１ール士に立ってもしく・。

本発明は各種の要領で実施できるで，１りろうが、添（
」卜！１面を参照）７て！行別な実施例および変形例に
ついて例示のために以Ｔ’　Ｈｉ２明する．、〔実施例
〕 図示のｊＩＪ′動器械はまず矩形断Ｍ管のガイトノ仁−
（Ｉｌｉから成り、その上［２個のスライダ０ａと０・
ｐがＪ（ス伺けられてそれぞれバー（＋（４１を取囲み
、そ７トぞ４（ハンドルＱＱ　、　Ｏｆ＋を有する矩形
断面管片を有する。スライダａカと０美はガイドバーａ
ｔｊｌに沿って４）−１互に近接または離隔する様に動
かし得る。以下に記９の４研が２個のスライダの動きを
同便させるために設けられており、そのため一方のスラ
イダがバー（］０）の端部υに到ｉンＩるど、他方のス
ライダも又バーの反対端に到梓しなけ才口よ・′、Ｉ［
′りす、逆に、スライダの移ｊ＄の反対の限界は両スラ
イダがバーのＥ＝＞手の中点で出合った時に起こる。こ
の同期装置はか−（１，０に治・つたスライダの運動に
対−する抵抗も発生さぜる。

層形１：ｌ’、ｌな１すＩ用士−１・においては、使用
者＋１両手にそれぞれ一゛方の・・ンドル（１へと０Ｅ
９を、バー（１Ｑか使用者σＪ前で両側にわたって水平
に走っている様に（・寸ｙ胸の高さになる様に保持し゛
（ハンドルな父互（／（相互を近接、１す１隔移動をさ
せる。・・ンドルの動きが同期１−でいるので・・−（
１（）は、使用者かはｇ対称な位置に居ろ限り、これら
の・・ンドルさばきの結果その横方回位ｆトｔは生来−
１変化せず、その結−ψ−バー叫の連動のためこれが壁
、網、家具７よいし他人に接触するといつ事故をさける
一助となり得る５、構造に）５いて、同期装置代はナイ
ロン織の平テープ翰をイ１１−２．２個のスライダＱｚ
　、　０４）はナイロン緘！吻でニリ・ｒｌちされてメ
ツイドバーＱ０を１１・ｌ囲んでいる、若干の長さの′
）ｊＩ形貼１川からかつろ。

テープＣ４ｔ、ｐはスライダ０’ｂからバー（１（Ｉθ
）μ、なセ、邦・＋１５に」ｌスイτｊげら才しブこガ
イドコ−二゛ソト（ｉｉ　Ｋイ甲ひていン二）１．ガイ
１゛ユニツト（５１）け小形の内１ｔｔ１＋円イ；５状
ガ・ｆ卜（５：１１とこＪ＋より大形の外側ｊ円筒状ツ
ノイドＧ、：１とを右同−Ｋ）０、子ブい））に１大形
カイトＧ：１）を回って小ノ［シガイト（５′弓−′イ
）−（ス′マイク財−・戻る。

ス′・イブθ姐・ま技可・方向ｊｌｉｌ　［：ｊ　（’
ｉ・１１を・・ントル０Ｑ、０と１．・と同じ側に有し
、これをｉ［ｌ’１つてテープが小史１−９１妨害で走
り−（いろ。テープＧ′Ｌ次いでスライク（１・Ｑ中の
同様な１］：’Ｉ　［ｌ：Ｊ　５’、：＋中る。−、Ｈ
ｊ）るが、然に（・２開［１中てスライダＱ、ｆ１に固
妬されている。そこか１′−）、デープψルはガイドユ
ニット０１１と１バ口、になカイトユニット（ｒ、（１
（／（向かい、小形内側円筒状ガイド６７１を経て大形
外佃円省状カイドロ８）にかけ渡さ」′する。次いでテ
ープ＋１事実上無妨害でスライダ０Φの開［１をｉ１１
＋ってスライダ（皮に到達しそこで固着さ才′する。

即ち、テープ（ハ）はガイドユニツ）　（５＋、１　、
　（！５６１０間を走る２経路を有する無端ループを形
成し、一方の経路は各スライダに接続されている。テー
プ（イ）の両端がスライダθ２に接続される仕方を第２
図および８１￥６図に示す８ 開Ｄ　ｅ５４はスライダ０りの上部Ｖこあるカバー（６
Ｉ）で画成される。まず第２図および第６図の左手側に
ついて考えると、テープ翰は低い逆Ｕ字形ガイド幅？）
の−１を通り、■）字形リテーナ（６３）の１σ線側を
回り、ガイド６）プの下を戻る７、次いでテープ翰の端
部は（財）で示″ｆ′什に縫い止めまたは接着テープ自
体に固着する。即し）、テープ翰は左へ動くことおよび
スライダ（＋２から左へ出ることはガイド（６２１に係
合しているリテ−す佑３１によって阻ｆ１−されるが内
側、即ち右手に１１山くことは自由である１、 テープＧ）の他端はスライダ（２）の右側に同様な要領
でテープぐ１をガイド０１５Ｉの１を通しリテーナ（Ｉ
ｉ６’を巻きガイドＧへ１の下か・戻すことにより取付
けられる。

然し、端部はバックル（］５°ハ（第１図図示）Ｋよっ
てテープの残りＶＣ１，！ｉｌ定され、従ってテープ（
１）の長さを変えることができる。

張力装置は一対の引張りばね（ｌｉｔ！ｉ　、　ｆ［ｉ
！ｉｔを有し、各、テープ翰の各端部に作用し２ている
。右側ばね（Ｇ９）は一端がリテーナ（６１ｉ１に接続
され、他端か紐（７°〕）によって張力セレクタ（７１
）に接続されて（・る、、、張力セレクタ（７１）は、
カバー（６１）中の溝ｑイ１を通るビンと、ビン６、（
１上でカバー（６１）の外側にあるノブ（７５）と、紹
借）が取付けられて（・るカバー６Ｄ中如の板（１６；
とを有する。溝ａ、１１は若干数のルチ（７７１を有し
、その中にビン０．４）を位置させ得てテープ端部に及
ぼす張力を調節可能にしている。

テープ（イ）の左餐ｆｌｉ用のシ１（刃装置も同様で、
ばね＋ｌ：ｌｔｌの一端はリテーナ（６，１１ｉＩこ取
付けられ、他端は紐（７！ｎによって張力セレクタ（７
８＋　Ｋ戒心Ｊげられ−（いる。セレクタげノフ帽）、
紐が取イ」す゛られている板（８２１、お、Ｌびカバー
６Ｄ中如ありノツチ侶怜をイ」する溝１ＮＡμ′・ｉ（
＋り抜けているビン郵）とを有オーる。カバー（１）１
・中で２　イ＋ｔ＋の溝ａ４）と０４）とを隣接位１’
ｂさせるため、紐（７９）は左手ガイドし♀内のプーリ
（ｓｒＩ）をめぐっている。

動作に当っては、理論上は、ばね””　＋　（（ｉ９）
の内の一方が、運動の方向に応じてテープ（ホ）にこれ
が成句けられてい４１部分にはｙ一定の張力を及ぼす。

即ちハンドル００　、　（ｌ）Ｏの引寄せ運動に対して
、リテ−す（ｔｉ３１はガイド帽ｌ）に係Ｃ”−Ｌ−Ｃ
ばねに８）は何軒作用を及びさ／［いが、ばねＱｉ’ｌ
・は張力（１’＋）をスライダＱすとガイドユニット（
５！：１の間のテープ翰の部分（Ｃ及ぼす３、ガイトユ
ニソｈ　５６）とヌライダα脣間のテープいりの張力は
ｉ’、、　＝、−Ｔ、・ｅ″′　で与えられ、ここにμ
はガイドユニツ）　ｅ’ｉｉ）　、ａｆｔ）の静止部分
の周囲でのテープ翰の摺動摩擦係数、θは摩擦接触の全
角瓜である。ダ１称のｊ・め、スライダ（ｉ　＋＋とカ
イトユニット（’＋＋＋の間び）張力は′１′１で一方
１ガイドユニットＱ’＋１１とスライダ“間のジ１（力
は１゛２である、 −力、ハンドルα０．θ＆なげ〔ず運動に対しては、（
、叫）ｔｊ、１１は例等作用を八番デさず、一方ばね６
８）は張力１”１にり１を士、勿論゛ｌ″２に等し、く
とも居しく　ｔｃ　くともｊｌｌ）をスライダａ）とガ
イドユニット５１）の間のチー゛、ノいυυ）部分Ｖ（
／＞　？９“す。カイトユニット６１）とスライダ０吻
の間の１１４力け′１゛４ニＴ３・ｃ　７１θ　となる
。

従つ−（スライダ０′４の右方ｌ＼の運動、即ち）・ン
ドルθＱ０８を引寄せる運動に対する抵抗力をま右手の
ばね（印によってテープ翰に及ぼされる張力の増加によ
って、増加し得ることが明らかでカ）ろう。このことは
ピンｆｆ３）を左から更に離れているノツチＣ１ηに位
置して達成される。同様に、ハンドルθＱ、０→を引離
す運動に対する抵抗力は左手のばね（Ｉｉ８１が及ぼす
張力を増加して増加し得る。

第４図は２個のハンドルの内の一方、例えば（１Ｇに取
付は得る一対の延長ハンドル（２１１）及び（２１２）
を示す１、ハンドル（２１１）は握り（２１３）とバヨ
ネット溝（２１５）を有し、またばね（図示せず）を有
する中空シャフト（２１４）と苓・有する。

ハンドル（２１２）は握り（２１６）と−２聞ｅこ径小
部分（２１８）を有するシャフト（２１７）どを有寸る
３゜径小部分（２１８）はばねｊｒｒ抗して中空シャフ
ト（２１４）にはめ込む様に寸法ＪＩＷすされ、バヨネ
ット溝（２１５）にはめ込み得る細い突起（２１９）が
形成されている。従って両延長ハンドル（２１１）と（
２１２）はバヨネット結合で接続■７得る１、・・ンド
ル０Ｑは中空クロスピースを有しその中に２個のシャフ
ト（２１４）と（２１７）が第５図に示す様に位置させ
得る１、これらは上述したバヨネット接続で定位置に固
着することができるがクロスピース内で回転自在である
。２個の延長ノンドル（２１１）、（２１２）を使用し
てハンドルＱ０を使用者の両手で便利に握り得ることは
明らかであろう。

第６図は足間け（２２１）を示し、足係合部分（２２２
）と、シャフト（２１４）と同様なシャフト（２２４）
とを４１する。足係合部分（２２２）ははｙ矩形で、上
下弾性パッド（２２５）と（２２６）とを有するがこれ
がシャツ１−（２２４）に最も近い端部で最も幅広のデ
ーパ−付開口（２２３）を画成している。。

ツメ１１手け（２２１）は９ｊ１−長ハンドル（２１２
）のシャフト（２１７）と類（，１；Ｉのシャフトを有
する類似の足！λψげと共同使用することが意図されて
いる。即ち、両足外けは、ハンドル０Ｑの延長ハンドル
（２１１）と（７１２）と同様なリン領で、別のハンド
ルＱ→の中空クロスピース内に回転自在なバヨネットは
め込みで接続し得る。テーバ（ｌ開口例えば（２２３）
は使用者の両脚を入れるのに特に好ｑ°１β合で、足間
けがどちらが上に向いていようが無関係に内４１ｉ１１
の方が深さが大きく、従って足間けは両足の間に拡がる
荷重に対Ｉ〜でどの方向にも同様（（快的（（ハンドル
（喝を動かすのに％・粗し得る。

運ｌｌ１ｂ具を延長ハンドル（２１１）、（２１２）と
足背け、例えば（２２１）を定位置に付けた状態で使用
するのには、使用者は床面に）１９゛÷を降ろし７、握
り（２１３）、（２１６）を］）φす、両足る・足間は
内に入れる−次いでハンドルを相互に丙′付（づ、引ｉ
稚す様に動かＩ−で上述と同様の結助をイ（する１、木
］Ｘ２動具を（・１ｇ垂直に向けた状態で椅子に腰を降
ろ（〜で（または立った土庄で）同様な体育を行うため
には、／ｉ’、　１ｔｌｊｉけ例えば（２２１）を足ス
タンドに取換える。足スタンドの一実施例を第７図およ
び第８図に示す、。

足スタンドはそれぞれ垂直脚（２３３）、（２３４＋を
有する足パッド（２３１）、（２ろ２）対をイ１する。

その上部１に両脚Ｃ２３３）、（２３４）にはシャフト
、例えば（２３５）が設けられ、これは延長・・ンドル
（２１１）、（２１２）および足間は例えば（２２１）
に対するのと同様プ、［バヨネットはめ込みを有する。

即ち足ペダル（２３１）、（２３２）は相互回転ができ
る状態でハンドル０ＦＭの中空クロスピース内で相互に
固定し得る。

使用していない時運ΦＩＪ具をはｙ垂直な位置に維持す
るために、ｔｌねリテーナ（２３６）が床の近くで一方
の脚例えば（２３３）に取付けられる。バー叫はスキ動
具の重１−１Ｆのためハンドル０榎のクロスピースの軸
を中心とする１ｉｉｌ；きのためこれに寄りがかる。

（、Ｌねリテ−す（ンろ６）は、例えば運動具が偶然た
ｔ、−かれた時にでも、バー（ｌＩＩ＋をそこへ押し付
けて、故障のオ、５それを減する様にするために充分に
弾性’ｉ、’　ｔ：ｆた一＋Ｊ−テ：ｔ、；　（、、ｌ
！ｆ’　：ＬＬい使１（１例に）ｄいては、使用者は２
つの延長ハンドル値２１１）、（２１２）を握り、足を
足乗せパッド（２３１）、（２３２）に載せ椅子に腰を
下ろす。

次い゛（−ハンｌル（Ｉｆｉを上１し乍ら足乗せパッド
（２ろ１）。

（ン６２）に力を及ぼして腕、と上体をＮｉ１練する。

別の足スタンド構造を第９図および第１０図に示す。足
乗せパッド２個（２４１）　、　（２４２）に基板（２
４３）に、これ（２４３）Ｋ同杆固うｈされていイ）Ｕ
字状ブラケッ）　（２４４）の両（１１１１に、固ンｒ
［きれている、自立材（２４５）がその斗部Ｏ脚（２４
６）に−３１一つてブラケツ）（２４４’）中に鯛５番
ｊ妾続さねている。

ブラケット（２４４）は２面の直立炉］枕ζ（２４７）
を有し、それぞれ一対の水平溝があり、一対（２４ｓ）
は壁（２４７）の一部に？１Ｙつて閉什状であり、他の
一対は後部にあって一端が開放端でＡ−、イ）　Ｉｉ’
ｉ（２４６）はその両イｔｌｌ　［で２個の突起を有し
１、一対（２５１）は閉止溝対中に位置し他方の交１は
開放端な有する錨・（２４９）内に位１値している。脚
は例えばばね（図示せ１゛）で第１０図に示す前方の位
１ｉ／＋：　（ｒ加力さ、１１ている。Ｒ１１ち、例え
ば貯蔵１ｃどのため（テ１６立イＪ（２４５’）を折畳
まねばならぬ時には、ルｊｊ、ｌ　（２４６）を後方に
引いて突起（２５２）が’１ｊｊｊから抜は出すまで突
起（２５１）　、　（２５２）を溝（２４８）、（２４
９）に沿ってｎｄＪかす６次いで１６勺制（２４５）を
突起（２５１）も・中心として前方に倒す。

直立材（２４５）をその垂的位（６に戻オペぎ時に（′
よ、り＝起（２５２）か側壁（２４４）Ｋ接触するまで
佼方に１唄ｋｌる、４４ｙ（２４４）はそれぞれその後
端部（・−トカにｆ１４′目１する突出部（２５３）を
有する。突起（２５２）はこれが開放端溝（２４，９）
Ｋ達し−でばねか脚（’　２　／ｌ　６　）を１１１ノ
方位１ｄに押しイづけるに到るまでばねに１ｊ１シて突
出部（２５３）にそって後方に滑り落゛１′）る。

本−Ｊｊ施例ｔｉｃ拓いては、足スタンドは運動具のハ
ンドルに各Ｊｔｉｉのす）領でｕｙ、付けら、ｉする１
、両立イ４（２４５）の泊部（〆（六　Ｉｉ字仄〕−ヤ
ンオル部材（）５４）が位１・′１１、（１字１）こ肋
間の基ｙ’ｌ！が直立月ｒ２４５）に固定さＪ＋　−’
ｒ：　ｉＩｉ、’２　（２！１）５）　、　（２５６）
がナヤンイ、ｐ（’；’　５７　）を形＋ＪＶ（−（い
る１、−ｆヤンイル（２５７）はハンドル（ｉ８１のり
［１１スｔ＜’−スを便・人れろが、その中でこれは回
ｌｋｔ自（ｔ、ｇ−Ｃ′ｔ！・、る１、 ・−ンドノ１（旧は−Ｉ−＼・ンネル内に１、字形（１
）フィンガ（２５８）でイ呆持されている。フィンガ（
２５８）の’　ｆａｔＸｉ：ｌ自立第４（２４５）中イ
ｊ′チー１１’　７ネル部材（２５４）の１部で回Ｊ１
・・、自在に１“↓’ｙｒηし、他部分はチャンネルバ
１１１４　（２５４）　【パ・ｉ’＋ｉ＋をノドって、
・ｆ’ｒ　９図に示ず１−向き位置になる様に力が加え
られている。フィン力（２ｂ８）は、これが加圧嵌入さ
れるン偵（２６１）を作る上部壁（２５５）中の突出部
（２５９）によってこの位１ｉ、’ｊに係止されるー、
フィンガ（’　２５８　）は図がしないつまみの様なづ
、ので回転しイ与るか、これ（」１〆、１立旧（２４５
）を貫１１ｆｉ　しているフィンガ（ン５ンべ）の−ン
部に１４立材（２４５）の襲何で取イづけられてぃて）
１、ＩＪＩ」；・、このつ’ｆ　Ｊｙを回すことにより
、フィン力（７５Ｂ　）をη・￥＜２６１）から抜は出
ざ１シ′て１．１１シ（、ハンドル（ｌｈ・るナヤンイ
・ル（２５７）内に」１１／イ１１しづ、仕たＬＳＩ：
　１（／々（−イーことかできる位ｉｉ；ｉ：に動がＬ
イｑイ）。

ハンドル（ｌｐｊかつヤンネルＣ２５７）の中の冗：　
＃に’、　ｌ！’７中にあるときは運動具はバーガ・「
（］立イ１４’　（２／Ｉ　５）　Ｖ（接か１０−て（
：＋−Ｖ垂直の方向に１鼾（持される２、リソ１？１璽
、Ｌ金体としてＰＩＸＺ図およυ・汀１．１３　ｐａｌ
の実（４９例と同イ）ｋプＣ′片（ｉ（１で操作１イ１
ｊる。

４、図面の簡単なｎＩｔ、　’ｊＪＪ 第１図は本発明のノーＭｉｊ例のｆｙ１１略什１１１１
而図、２１″＜２（］１は第１図の実施例の一部の一部
切欠４ノへ火イ１１ｉｔ　ｒｉａｌ　ｌ紅第３図は第２
図１（（対応刊−るーｊ“５：（、切欠１＋’＜１川図
、ｐｙ、　４図は２個の延ｂ・ハンドルの拡大（ＩＩＩ
向図、第５図は第４図の延Ｊ〈ハンドルのｊ１迅動器械
上での定位置を小す部分止面１ン″１、第６図は足）腎
けの側面図、第７図は２部品がスタンドの＋ｆ）親図、
第８図は第７図のＪｉｋスタンドの前面図、第９図は一
体形〃スタンドの斜視］ン１、第１０図（末鎖９図の）
Ｊｌ−スタンドの下部の側面ｎＦだ１１１図である１、 図中、１０　＆’ｌ’、　ｌ；＋形ガイド？８ｉｌ　４
Ａ、１２．１４はハンドル郡拐、１６．１７は握り、２
０は可撓性長形Ｉｒ擦振部、５１．５６はガイドシステ
ム、ガイドユニット、ｂ２，５３．ｂ７．５８は静（１
−カイト部４Ａ、６８，６・）はグ１、力装置ど？、２
１１，２１２はハンドル延長部、２２１は足係合部４（
を子゛れそれ示す。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）長形ガイド部材と２個のハンドル部材−とを備え
   、２個のハンドル部材（１２，１４）がガイド部ｔＪ’
   　ＯＵにそって動く様に取付けられると共に可撓性長形
   摩擦部材い１がこの２個のハンドル部材（１２゜１４）
   間を相互接続し、該摩擦部材α））が２個のハンドル部
   ４１’（１２，１４）とそれが反対方向に動く様にＭ：
   続されてループる一形成しており、これによってハンド
   ル部４Ｊ　（１２、１４）を、相互に近寄るか目１Ｌれ
   イ）かのノつのモートのひと０に−（逆位相で”、、ｉ
   ｉｌ　（様ニ拘東し、９１に二、Ｊ′１．振部８いが通
   過するガイドシステムと、張力を少１．ｒくとも２つの
   モードの内の１・−）で厚ｉ１：／　：“７４１本＋　
   ６！Ｉ１１に与える様に設げら才また張力装置とを有１
   −、ハンドル部材（１２，１４）がこのモードで動いた
   ｙきに４世・部イ」負刀がガイドシステム（５１，５６
   ）ｊ二を）ψＢ月”＋ｐｉ動し、これによってハンドル
   部相（１２，１４）の運動への抵抗を発生させるように
   してなることを！￥ｉ徴とする１１２Ｕ　ｕ’ＪＪ器械
   。 （２）　ガイドシステムが艮形力・イドｇｔｔ　ＡＡ　
   Ｄｏ）の画ｊ：：Ｖにてガイドユニット（５１，５６）
   を含み、その卜う・摩鉾部材翰が通過するようになって
   いることを′１１徴とする特許請求の範囲５４’！　１
   項罠記載の挿動器械。 （３）張力装ＥＣ６８，６９）が−万のハンドル部利（
   ６）とこのハンドル部材（１りの摩拐看′１１へ材い５
   十での作用点（（）３＋とのｌｉｊのルーフの通路の一
   万に位置してい４）ことを特徴とする特許１．請求（）
   ）ｊｊｔ已囲第２項に記載の運動器械。 （４）　ハンドル部材（１２，１４）の各々（ｌこ１−
   ）１つ付灰している２個の張力装置、Ｉ／ｌをイＪ」イ
   ）ことを！１も徴とする妓許請求のわ囲第６項に記載の
   〕１！＋動器わｉ’（。 （５）　各ハンドル部材が長ｊ１うガイド１；１（月（
   ホ）を取囲むスリーン“に士〆続されている握り（１６
   ，１８）を子ｊすることを特徴とする特許請求の範囲第
   １〜４項の１つに記載の運動器械。 （６）各ガイドユニット（５１，５６）が少なくとも１
   個の静止ガイド部利（５２，５３，ｓ７．Ｈ）ｓ）を有
   し、その上を摩擦部材（イ）１がハンドル部拐（１６，
   １８）の運動によって摩擦摺動するようＫなされている
   ことを特徴とする特許請求の範囲第２項から第７拍・Ｙ
   での任意１項に記載の運動器械っ（７）ハンドル訃椙の
   一方Ｏ■に取外し自在に接続０」能な足係合部拐（２２
   １）を有することを特徴とする特許請求の範（Ｂｊ第１
   〜６５Ｓ、＋の１つに記載の運動器械５、 （８）他力の・・ンドル部利αＱに取外し自在かつ回転
   自在にＪ収伺ｎ」能のハンドル９止に部（２１１，２１
   ２）をイ１することを！１ケ徴と−づ−る憤許請求の１
   ｊｌｊｊ、間第７頂シ・１４１シ山にの１１Ｌ１助２３
   ÷械。 （！υ　ハンドル９］１長部が２部分から成り、その１
   か使用者の名々の手のためＫあろことな特徴とする’Ｉ
   ′ｆ＋ｉ’ｌ請２）りのｄ；１）間第８項に記載の運動
   器械。 （Ｉｆｌｌ　Ｊ、＋’係合装置が一対の足懸け（２２１
   ）を有すイ）ことを′ｆ、、１ｉ微と−４−る勾１ヒ１
   請求の範囲第７項から第９項までの任意１項に記載の〕
   ＭＩ動器械。 （ｌｔｌ　足係合装置Ｉ″ｉが足スタンド（第７図）か
   ら成り、これによって装置６′が（１Ｘ：直立している
   ことを’ｌ’ｌ’　Ｖ’Ｊ＜　トＭ’　６　’ｌ’ｆ　
   ｌｆ’Ｆ　請求の範囲２＋、、７　’ｆ）１　カラ５．
   ９　項ノ任意１項に記載の運動器板。