JPS60133919U - 手提げ携帯ケ−ス - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示すものであり、第１図は手
提げ携帯ケースの一部切断正面図、第２図は同底面図、
第３図は同一部切断側面図、第４図は開放状態を示す側
面図、第５図ａは第１及び第２の突出片を示す平面図、
同図すは同正面図、同図Ｃは同側面図、第６図ａはスラ
イド片の正断面図、同図すは同底面図、同図Ｃは同側面
図、第７図は閉塞状態保持手段−の構成を拡大して示す
一部切り欠き平面図、第８図、第９図は変形例を示す図
である。　　゛ １・・・ケース本体、２・・Ｊ取手、３・・・蓋体、４
・・・連結部、５ａ、５ｂ・−・突条、７・・・閉塞状
態保持子　。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 一側が開口した箱形状ケース本体と、このケース本体の
   開口部底縁に回動自在に結合され上記ケース本体の開口
   を開閉する蓋体と、頂部が同一平面上に略位置した状態
   で上記ケース本体底壁及び上記蓋体底壁の所定部位に形
   成された突条とを有し、前記蓋体は開放状態にあるとき
   開口部に対称な側壁嬢前記ケース本体の開口部に対称な
   側壁と同一平面内に略位置するように前記ケース本体に
   結合されており、前記突条は前記蓋体が開放状態にある
   とき前記ケース本体の底部と前記蓋体の底部との間に介
   在して上記ケース本体の側壁と上記・　　蓋体の側壁と
   を同一平面内に支持する構成であることを特徴とする手
   提げ携帯ケース。