JPS60133886U - 杭打機用リ−ダの吊具装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案を適用する杭打機の一例を示す側面図、
第２図はクレーンを利用してリーグを起伏させる時の吊
具の従来技術の使用状態の側面図、第３図は同従来技術
の拡大図、第４図および第５図は本考案の一実施例を示
すもので、その第４図は片開きフックを閉じた状態の側
面図１．第５図は片開きフックを開いた状態の側面図で
ある。 ３・・・・・・杭打機のリーグ、９二・・・リーグを吊
り上、゛げたり引き降ろしたりするクレーンのフック、
１　　　　−０・・・・・・玉掛用ワイヤ、１１・・・
・・・片開きフックと突起とを設けたブラケット、１２
・・・・・・片開きフック、１２ａ・・・・・・片開き
フックの開口部、１２ｂ・・・　゛・・・伺先端部、−
１２ｃ・・・・・・同操作側の端部、１３・・・・・・
片開きフック取付用のピン、１４・・・・・・片開きフ
ックの閉鎖用の突起、１５・・・・・・片開きフックの
遠　　゛　−隔間閉操作手段を構成している流体圧シリ
ンダ、１６・・・・・・痺体圧シリンダに嵌挿されたピ
ストル口　　　　。 ラド。　　　　　゛ １１ｈ − −’　　　−−：’　　　　　　−−０６−−−−−−
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Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. １　リーグの曽面に、片開きフックを回動可能に取り付
   け、前記りｉダの背面における前記片開きフックの開口
   部に対向する位置に、前記片開きフックの閉鎖用の突起
   を設け、前記片開きフ、　ツクの操作側め端部に、遠隔
   開閉操作手段を連結したことを特徴とする杭打機用リー
   ダの吊具装置・　　　　　　　　　　　　　　　　　　
   ２　実用新案登録請求の範囲第１項におい′て、前・　
   　　　　記片開きフックの一口部番、リーグめ基部側に
   、　　向けて取り付けたことを特徴とする杭打機用リー
   　　　　　−ダの吊具装置。　　　　゛　　　　　　　
   、３　実用新案登録請求の範囲第１項において、前記片
   開きフックと突起とを、単一のブラケットに設け、前記
   ブラケツ１を介してリーグの背面に取り付けたことを特
   徴とする杭打機用リーグの吊具装置。　　　　　　　　
   　　　′４　実用新案登録請求の範囲第１項において、
   前記遠隔開閉操作手段に、流体圧シリンダを用、いたこ
   とを特徴とする杭打機用リーグの吊具装置。