JPS60133544U - 開閉器ケ−ス - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

／第１図はこの考案の第１実施例の開閉器の斜視　　　
−７図、第２図は同じく底箱の断面図、第３図はこの゛
考案の第２実施例の開閉器の斜視図である。−１・・・
本俸ケース、２・・・電源側ブツシング、３・・・　　
　　、負可側ブッシング、４・・・味箱、５・・・透孔
、７・・・電皺側表示部材、８・・・負荷側表示部材、
１１・・・接地電極、１２・・・電源側電極、１３・・
・電源側検出器、１５・・・負荷側電極、１６・・・負
荷側検出器、１８・・−パ操作ハンドル。　　二

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ′１　開閉器ケースの一部に強誘電性を保つとともに電
   場の印加により光散乱効果を有する透明セラミックスか
   ら形成された電源側及び負荷側表示部材を少なくとも一
   組配置し、前記電源側表−示部材の両端には電源側電極
   及び接地電極をそ□　れぞれ設け、前記電源側電極には
   開閉器の電源、　　　側充電部の周囲に配置され、前記
   電源側充電部、に電流が流れたとき゛前部電飾側電極に
   電圧を印加する電源側検出器を接続し、前記接地電極５
   は−開閉器ケース等に接地し、又、前記負荷側表示部材
   の両端には負荷側電極及び接地電極をそれぞれ設け、前
   記負荷側電極には開閉器の負荷側゛　充電部の周囲に配
   置され、前記負荷側充電部に電流が流れたとき前記負荷
   側電極に電圧を印加−する負荷側検出器を接続し、前記
   接地電極は開゛　閉器ケー７等番°接地した１勺を特徴
   とする開閉器ケース。　　　　　　′ ２、電源側及び負荷側表示部材は各相に対応して三組設
   けたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項に
   記載の開閉器ケース。　　　　　　　　　□３　前記透
   明セラミックスはＰＬＺＴ系セラミック　　−スである
   実用新案登録請求の範囲第１項ないし第３項のうちいず
   れ加千記載の開閉器ケース。　　　　、