JPS60133416U - プラスチツクフアイバ−の接続部 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係るプラスチックファイバーの接続部の
実施例令示し、第１図はプラスチックファイツメ−と光
源部とめ接続状態の断面図、第２図はプラスチックファ
イバー同志の接続状態の断面図である。　　　　　・　
　　　　　　　　　　　　・　　　゛符号１はプラスチ
ックファイバー、１ａは芯線部、１ｂはジャケット部、
２はＬＥＤ、　３は双曲レンズ、６は基体、６ａは通孔
、７は保持体１，７ｂは第１の挿入孔、７ｃは第２の挿
入孔、７ｄはテーパ部、７ｅは拡開部、８は内挿体、８
ａは第３の挿入孔、８ｂは先端部、８ｃ−は細条リング
、　　、９は袋す゛ントである。 補正　昭５９．１１２ −　考案の名称を次のように補正する。　　−°　−−
■考案の名称　　プラス手ツクイアイバーの接続一部 し　−実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を一
゛°　次のように補正する。１．−− Ｏ実用新案登録請求の範囲一　　　　　ｉ　光接続すべ
き相手方と連接し通孔を有する基−１］体人、前記基体
の通孔に挿入し、プラスｔツーり一″−ファイバーの芯
線部を挿入子る第１の挿入孔と一−−−゛該第１６挿入
孔よりも大径で該第１の挿入孔−と−テ」パ部を介して
連通ずる第２の挿入孔とを有′　　　　する保持体と、
該保持体の第２の挿入孔に挿入し、該第２の挿入孔に内
設したねし部と螺合す−−る機構を有し、プラスチック
ファイバーのジャー−ケラト部を挿通す°る第３の挿入
孔を設け、−その−−−先端部の外径を前記ねじ部の送
りにより縮少口１、　　　　　　在とし、該部分の第３
の挿入孔の一内側に細条リングを突出した内挿体と、前
記保持体を前記基゛　　　　　体に対し固定するための
錠止部とから成ることを特徴とするプラスｔツクラアイ
バーの接続−馬 ２　前記保持体の第１の挿入孔の先一部を先広に・　　
−−拡幽した実用新案登録請求の範囲第１項に記載−−
のプラスチックファイバーの接続部。 ３　前記錠止部を袋ナツトとした実用新案登録語　　　
。 −求の範囲第１項に記載のプラスチックファイバ　−　
−−−の接続部。 図面の簡単な説明 図面は本考案に係るプラスチックファイバーの接続部の
実施例を示し、第１図はプラスチックファイバーと光源
部との接続状態の断面図、第２図　　−゛はプラスｊツ
タファイバー同志の接続状態の断面図である。　　− ゛符号１はプラスチックファイバー、１ａは芯線　。 一部、１ｂはジャケット部、２はＬＥＤ、３は双曲レン
ズ、６は基体、６ａは通孔、７は保持体、７　ｂは第１
め挿入孔、７ｃは第２−の挿入孔、７ｄは−“テーパ部
、７ｅは拡開部、８は内挿体、８ａは第３の一入孔、８
ｂＧｉ先端部、８ｃは細条リーング、９は袋ナツトであ
る。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　光接続すべき相手方と連接し通孔を有する基体と、
   前記基体の通孔に挿入し、プラスチックファイバーの芯
   線部を挿入する第１の挿入孔と該第１の挿入孔よりも大
   径で該第１の挿入孔とテーパ部を介して連通ずる第２の
   挿入孔とを有する保持体と、該保持体の第２の挿入孔に
   挿入し、該第２の挿内孔に内設したねじ部と螺合する機
   構を有し、プラスチックファイバーのジャケット部を挿
   通ずる第３の挿入孔を設け、その先端部の外径を前記ね
   じ部の送りにより縮少自在とし、該部分の第３の挿入孔
   の内側に細条リングを突出した内挿体と、前記保持体を
   前記基体に対し固定するための錠止部とから成ることを
   特徴とするプラスチックファイバーの接続。 部。 ２　前記保持体の第１の挿入孔の°先端部を先広に拡開
   した実用新案登録請求の範囲第１項に記載のプラスチッ
   クファイバーの接続部。 ３　前記錠止部を袋ナツトとした実用新案登録請求の範
   囲第１項に記載のプラスチックファイバーの接続部。