JPS60132291U - 洗濯物物干装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の洗濯物ケースの透視斜視′図、第２
図は、第二実施例の全体の概要を示す一部断面側面図、
第３図は、同じく収納駆動装置の要部を示す一部断面拡
大平面図、第４図は、同じく電気回路図、第５図は、第
二実施例の要部斜視図、第６図は、同じく電気回路図で
ある。 ６・・・・・・物干竿、９，９′・・・・・・ハンガー
、４９゜４９′・・・・・・ハン男゛−１１０・、４０
・・・・・・収納駆動装置、１１・・・・・・湿度セン
サー、１８，４１・・・・・・ワイ′ヤ巻駒、２０・・
・・・・駆動ワイヤ、２１・・・・・・連結ワイヤ、３
４・・・・・・タイムスイッチ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 架設した物干竿に往復移動自在に設置し、かつ、連結ワ
   イヤにより所要間隔をもって連結した複数個のハンガー
   を、最先端のハンガーに固着して、該ハンガーの往復動
   により展張、収納を行なう駆動ワイヤを、湿度センサー
   又はタイムスイッチによりワイヤ巻駒に自動的に巻き込
   む収納駆動装置を設けて構成したことを特徴とする洗濯
   物物干装置。