JPS60129885U - モ−タ・ロ−タの取り付け装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図および第２図は従来のモータ・ロータの取り付は
装置を説明したものであり、第１図は回転ヘッドシリン
ダの下部シリンダ側を示す正面断面図、第２図は第１図
のモニタ・ロータを示す底面図である。第３図および第
４図は、本考案のモータ・ロータ取り付は装置の一実施
例を説明したものであり、第３図は回転ヘッドシリンダ
の下部シリンダ側を示す正面断面図、第４図はモータ・
ロータの取り付は状態を示す第３図の底面図である。 １・・・下部シリンダ（ハウジング）、３・・・ラジア
ル軸受、′４・・・外レース、９・・・回転軸、１４・
・・内レース、３０・・・予圧ボス、−３２・・・予圧
部、３４・・田−タ取り付は面、３５・・・ロータ案内
部、３６・・・雄ネジ、３７・・・モータ・ロータ、４
１・・・穴部、４２・・・ナツト。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. モータのハウジングに外レースを保持されたラジアル軸
   受に回動自在に保持される回転軸にモータ・ロータを取
   り付けるモータ・ロータの取り付は装置において、前記
   回転軸に取り付けられ、前記ラジアル軸受の内レースを
   押圧する予圧部が一端側に突設し、他端側には段部が形
   成されてなるロータ取り付は面および該ロータ取り付は
   面から突出したロータ案内部を有し、該ロータ案内部の
   先端には雄ネジが形成された予圧ボスと、前記ロータ案
   内部が嵌挿される穴部が穿設されたモータ・ロータと、
   前記雄ネジと螺合されることにより、前記ロータ案内部
   に前記穴部が嵌め合わされた前記モータ・ロータを前記
   ロータ取り付は面に圧着するナツトとを具備したことを
   特徴とするモータ・ロータの取り付は装置。