JPS60129637U - 赤外線検知器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の赤外線検知器の構成例を示す図、第２図
はこの発明による赤外線検知器の構成例を示す図、第３
図は第２図の一部詳細図である。 図において、１は低温保持容器、２は内筒、３は外筒、
４はフランジ、５はウィンド、６は赤外線検知素子、７
はパッケージ、８はジュールトム　　　、ソン冷却器、
９はフィンチューブ、１０はノズル、１１はボンベ、１
２は弁、１３は配管、１４はパツキン、１５はネジキャ
ップである。なお、図中、同一あるいは相当部分には同
一符号を付して示しである。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）金属製の内筒と、上記内筒の一端面に設けた赤外
   線検知素子と、上記内筒の他端面に設けた金属製のフラ
   ンジと、上記フランジの外周と適合し、かつ上記内筒を
   覆うように取りつけられた金属製の外筒と、上記外筒の
   上記フランジと適合する端面と相対する端面に設けた赤
   外線透過材料であるウィンドと、上記外筒と上記ウィン
   ドとの間に設けた軟金属製のパツキンと、上記ウィンド
   と上記パツキンとを上記外筒に挟持するためのキャップ
   とで構成した事を特徴とする赤外線検知器。
2. （２）パツキンの材料はインジウムである事を特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第（１）項記載の赤外線検知
   器。