JPS60129359U - 容器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図はこの考案の実施態様を例示するものであ・す、第１
図は開蓋状態の一部切欠正面図、第２図は閉蓋状態の一
部切欠正面図、第３図は前回の要部゛拡大断面図、第４
図は平面図である。 １・・・・・・容器本体、１０・・・・・・段部、１１
・曲・周縁部、１２・・・・・・周凹溝、シ゛・・・・
・・中蓋、２０・・・・・・摘み部、３・・・・・・上
蓋、３０・・・・・・嵌合凹部、３３・・四周凸条。 −第１図 第４図　　−

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　熱可塑性樹脂の発泡シートからなる容器本体には、
   開口部近傍の内面に段部を形成するとともに、開口部上
   端を外方へ延長して周縁部を形成し、周縁部上面に周凹
   溝を形成してあり、また熱可塑性樹脂の発泡シートから
   なる中蓋を上記容器本体の内面段部位置へ嵌入可能に形
   成し、中蓋上面には摘み部を形成してあり、さらに熱可
   塑性樹脂の非発泡シートからなる上蓋を・　、　　　上
   記中蓋の上方から容器本体に被蓋可能に形成し、上蓋の
   下面外周には容器本体の周縁部に形成した前記周凹溝に
   嵌合可能な周凸条を形成していることを特徴とする容器
   。 ２　上蓋下面に、容器本体の周縁部に嵌合可能な嵌合凹
   部を形成し、嵌合四部の内周壁および外周壁には各々小
   凸起を形成している上記実用新案登録請求の範囲第１項
   記剪の容器。 ３　上蓋が透明な熱可塑性樹脂の非発泡シートにて形成
   されている上記実用新案登録請求の範囲第１項記載の容
   器。