JPS60128604U - 脈拍検出装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図および第２図はそれぞれこの考案の第１の実施例
の斜視図および断面図、第３図および第４図はそれぞれ
この考案の第２の実施例の斜視図および断面図、第５図
および第６図はそれぞれこの考案の第３の実施例の斜視
図および断面図、第７図および第８図はそれぞれこの考
案の第４の実施例の斜視図および断面図、第９図および
第１０図はそれぞれこの考案の第５の実施例の斜視図お
−よび断面図、第１１図および第１２図はそれぞれこの
考案の第６の実施例の斜視図および断面図、第１３図お
よび第１４図はそれぞれこの考案の第７の実施例の斜視
図および断面図、第１５図はこの考案の第８め実施例の
断面図、第１６図はこの考案の第９の実施例の断面図、
第１７図はこの考案の第Ｗ実施例の断面図、第１８図は
この考案の　、第１１の実施例の断面図、第１９図はこ
の考案の第１２の実施例の断面図、第２０図はこの考案
の第１３の実施例の断面図である。 １・・・ケース、２・・・検知フレート、３・・・コイ
ルばね、４・・・発光素子、５・・・受光素子、８・・
・板ばね、９・・・板ばね、１０・・・接点ばね。 補正　昭５９．６．１ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 ０実用新案登録請求の範囲 ケースと、表面に脈拍検出部を有するとともに裏面にこ
の脈拍検出部の端子を有し前記ケースの開口部に進退自
在に取付けた検知プレートと、前記ケース内に収容され
て前記検知プレートを進出付勢し検知プレート側端部を
前記脈拍検出部の端子に接続し・た導電性の弾性支持　
と、前記ケース内に引込まれて前記弾性支持体のケース
側端部に接続したコードとをを備えた脈拍検出装置。 図面の簡単な説明 第１図および第２図は提案例の斜視図および断面図、第
３図はこの考案の第１の実施例の断面図、第４図はこの
考案の第２の実施例の断面図、第５図はこの考案の第３
の実施例の断面図である。 １・・・ケース、２検知プレート、３・・・コイルばね
、４・・・発光素子、５・・・受光素子、８・・・板ば
ね、９・・・板ばね、１０・・・コード、１１．１２・
・・導電板。

Claims (5)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）ケースと、このケースに進退自在に取り付けられ
   た検知プレートと、前記ケースおよび検知プレート間に
   介在する弾性支持体とを備えた脈拍検出装置。
2. （２）前記検知プレートが硬板であって、前記弾性支持
   体がばねである実用新案登録請求の範囲第（１）項記載
   の脈拍検出装置。
3. （３）　　前記検知プレートおよび弾性支持体が一体形
   成された実用新案登録請求の範囲第（１）項記載の脈拍
   検出装置。
4. （４）　　前記弾性支持体が前記検知プレートのリード
   線を兼ねる実用新案登録請求の範囲第（２）項記載の脈
   拍検出装置。
5. （５）前記検知プレートが着脱自在である実用新案登録
   請求の範囲第（４）項記載の脈拍検出装置。