JPS60128007U - 結合バンド - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示し、第１図は結合バンド正面
図、第２図は第１図の縦断面図、第３図は平面図、第４
図、第５図、第６図は締め付は状態を示す部分正面図で
ある。 １０・・・・・・結合バンド、１２・・・・・・帯状部
材、１４・・・・・・係止孔部、１６・・・・・・基部
、１８．２０・・曲案内固定部、２２・・・・・・孔部
、２４・・・・・・係止突起、２６・・・・・・引掛は
治具。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １一端に係止部を有し、他端上面に前記一端部を挿入可
   能で、かつハンマー等で潰すことのできるトンネル状の
   案内固定部を有し、該案内固定部近傍に係止支点部を有
   する帯状部材と、該帯状部材を前記案内固定部が外方に
   なるように輪状に湾曲してゴム管等の被締結部を挿通し
   、前記帯状部材の一端部を前記案内固定部に挿通して引
   き出した状態において、該引き出した帯状部材の一端に
   有する前記係止部に係合する保合部を中間に有し、下端
   が前記係止支点部に当接する支点に形成され、他端が前
   記下端を支点として、帯状部材が縮径する方向に回動操
   作しうるレバ一部に形成された緊締具とから成ることを
   特徴とする結合バンド。 ２　係止部が係止孔部であり、トンネル状の案内固定部
   数が２個である実用新案登録請求の範囲第１項記載の結
   合バント。 ３　トンネル状の案内固定部上面中央に下向きにパリを
   突出した孔部を形成しで成る実用新案登録請求の範囲第
   １項または第２項記載のの結合バンド。 ４　トンネル状の案内固定部のうち帯状部材の他端近傍
   の案内固定部高さが帯状部材１枚分高くなっている実用
   新案登録請求の範囲第２項または第３項記載の結合バン
   ド。