JPS60127988A - 複合ハンド - Google Patents
複合ハンドInfo
- Publication number
- JPS60127988A JPS60127988A JP23294983A JP23294983A JPS60127988A JP S60127988 A JPS60127988 A JP S60127988A JP 23294983 A JP23294983 A JP 23294983A JP 23294983 A JP23294983 A JP 23294983A JP S60127988 A JPS60127988 A JP S60127988A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hand
- main
- main hand
- axis
- drive device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野1
本発明はタレット形回転ヘッドに複数のグリップを装着
して多種作業か可能な組立てロボットσ)ハンド邪構造
に関する。 【従来技N’s ] 組立用ロボットにおいて、形状、加工内容か異なる多種
のワークの授受全可能ならしめるもUJとして、タレッ
ト形回転ヘッドVrC複数のハント−を装着した装置が
あり、代表的なもの2第4図及び第5図に例示している
が一第4図に示した例01回帖@I]K直交する断面形
状が六角形をなすハンド取付恥(41′に上記回転軸に
直角σ〕方向に把持軸を有する6個のハンド(Hl 、
iHIを等分散した放射状に数句けて、回Q’tx
!1llllを60°の整数倍の回転角で回転せしめる
と共に、ハント゛開閉動作用圧空供給口1PI)及びハ
ンド把持動作保持用圧空供給口(P2)を経て圧空を供
給することにより、垂直下向きの位置でワーク加工に関
連する開閉動作を、他の位置でにワーク授受に備えるた
めの把持動作を大々性なれせるようになっており一一万
、第5図に示した1例は、水″′1′一方向に対し45
°の傾き2持つ回転l11]に幻して45°で交叉する
4つの斜面を持つ截頭四角錐状のハンド取(”J’ 3
+S +41“を取り伺はて、そn等容斜面に上記回転
1RII Vrc対し45°の方向に把持軸を有する4
個のハンドIm 、 (H)を大々固着した後、前記回
転軸を90°の整数倍の回り広角で回転せしめると共に
、各ハンドIHI 、 CI(Jの把持、開放動作を行
なわせる構造をなしている。 上記両例はハンド取伺恥t41’ 、 +4rの形状に
は限度かあって余り人きくはでさq<、従って各ハンド
(I()についても高重量用のものを取付けることがで
舌ないところから、小形部品の把持に限定される問題が
ある。 上記各ロボットで把持、搬送1組伺を行なう対象部品が
電子部品等の軽量小物部品で、かつ組立品を搬送しない
場合Gゴ小形部品用のもので十分対応できるが、組立工
程に使用するロボットの場合には、対象となるワークの
重量が大となることが多いので前記両例のロボットでに
高重量ワークに対処し得ないし、また組立品の搬送にも
対処し得ないために、別に高重量用大形ハンドを用意す
る必要か生じる難点がある。 さらに一部品2組イ1けの際に、把持iauに幻する回
動角度を任意に変える姿勢制御、またねし込みの場合の
回転制御な行なえTjいので多様な作業に対処できない
不都合もあった。 【発明の目的】 上述の如き従来のものが有する欠点を珀消しようとして
本発明ハ成ぎnたものであって、1つのハンド構造に回
転制御と姿勢制御とを行なわせ得る如くなすと共に、初
数個のハンドのうちの主ハンドを高重量把持形となすこ
とによって、多様な作業殊に組立て作業にも適応し得て
、多目的に叶う初会ハンドの実現をGゴかることを本発
明は目的とする。
して多種作業か可能な組立てロボットσ)ハンド邪構造
に関する。 【従来技N’s ] 組立用ロボットにおいて、形状、加工内容か異なる多種
のワークの授受全可能ならしめるもUJとして、タレッ
ト形回転ヘッドVrC複数のハント−を装着した装置が
あり、代表的なもの2第4図及び第5図に例示している
が一第4図に示した例01回帖@I]K直交する断面形
状が六角形をなすハンド取付恥(41′に上記回転軸に
直角σ〕方向に把持軸を有する6個のハンド(Hl 、
iHIを等分散した放射状に数句けて、回Q’tx
!1llllを60°の整数倍の回転角で回転せしめる
と共に、ハント゛開閉動作用圧空供給口1PI)及びハ
ンド把持動作保持用圧空供給口(P2)を経て圧空を供
給することにより、垂直下向きの位置でワーク加工に関
連する開閉動作を、他の位置でにワーク授受に備えるた
めの把持動作を大々性なれせるようになっており一一万
、第5図に示した1例は、水″′1′一方向に対し45
°の傾き2持つ回転l11]に幻して45°で交叉する
4つの斜面を持つ截頭四角錐状のハンド取(”J’ 3
+S +41“を取り伺はて、そn等容斜面に上記回転
1RII Vrc対し45°の方向に把持軸を有する4
個のハンドIm 、 (H)を大々固着した後、前記回
転軸を90°の整数倍の回り広角で回転せしめると共に
、各ハンドIHI 、 CI(Jの把持、開放動作を行
なわせる構造をなしている。 上記両例はハンド取伺恥t41’ 、 +4rの形状に
は限度かあって余り人きくはでさq<、従って各ハンド
(I()についても高重量用のものを取付けることがで
舌ないところから、小形部品の把持に限定される問題が
ある。 上記各ロボットで把持、搬送1組伺を行なう対象部品が
電子部品等の軽量小物部品で、かつ組立品を搬送しない
場合Gゴ小形部品用のもので十分対応できるが、組立工
程に使用するロボットの場合には、対象となるワークの
重量が大となることが多いので前記両例のロボットでに
高重量ワークに対処し得ないし、また組立品の搬送にも
対処し得ないために、別に高重量用大形ハンドを用意す
る必要か生じる難点がある。 さらに一部品2組イ1けの際に、把持iauに幻する回
動角度を任意に変える姿勢制御、またねし込みの場合の
回転制御な行なえTjいので多様な作業に対処できない
不都合もあった。 【発明の目的】 上述の如き従来のものが有する欠点を珀消しようとして
本発明ハ成ぎnたものであって、1つのハンド構造に回
転制御と姿勢制御とを行なわせ得る如くなすと共に、初
数個のハンドのうちの主ハンドを高重量把持形となすこ
とによって、多様な作業殊に組立て作業にも適応し得て
、多目的に叶う初会ハンドの実現をGゴかることを本発
明は目的とする。
しかして不発り、Jに一タレット形のゆ合ハンドにおい
て一生ハンドと回転駆動装置と2連結用部材を介し水平
の同側1的[運結し、前記主ハンドの軸に直交する断面
形状が多角形をなし、少くとも1つの成層グリップを含
む複数のハンド2主ハンドσ) 1ltlllまわりに
放射状に取り伺は可能となしたハンド取伺邪を111記
連結用都拐に形成せしめる一方、[)11記ハンド取伺
部に隣接して連結用部材の外周面に気密的に摺1Xする
而を有し、かつ空圧及び真空圧を前記連結用部材の回転
に干渉されることなく該連結用部4′Aを経て生ハンド
、機微のハンドに供給し得る回転流体継手を設は−ぎら
に主ハンド。 複数のハンド、回転駆動装置及び連結用部材を一体とし
て主ハンドの軸に対し直角の軸のまわりに回転用北、か
つ主ハンドの軸を水平と垂直の2位置揺動機構を設けた
構成としたものであって、主ハンドを垂直下向@にさせ
て高重量のワークでも把持することが可能であって、し
かも把持したまま把持IIIIIIまわりに回転きせる
と、水平になるまで90°揺動させるのとによって姿勢
制御が可能であり、ざら[組立てなどの場合VC種々の
形状のワークに対しては杓数のハンドによって対応する
ことができ、かくして所期の目的を十分に達成し得る。
て一生ハンドと回転駆動装置と2連結用部材を介し水平
の同側1的[運結し、前記主ハンドの軸に直交する断面
形状が多角形をなし、少くとも1つの成層グリップを含
む複数のハンド2主ハンドσ) 1ltlllまわりに
放射状に取り伺は可能となしたハンド取伺邪を111記
連結用都拐に形成せしめる一方、[)11記ハンド取伺
部に隣接して連結用部材の外周面に気密的に摺1Xする
而を有し、かつ空圧及び真空圧を前記連結用部材の回転
に干渉されることなく該連結用部4′Aを経て生ハンド
、機微のハンドに供給し得る回転流体継手を設は−ぎら
に主ハンド。 複数のハンド、回転駆動装置及び連結用部材を一体とし
て主ハンドの軸に対し直角の軸のまわりに回転用北、か
つ主ハンドの軸を水平と垂直の2位置揺動機構を設けた
構成としたものであって、主ハンドを垂直下向@にさせ
て高重量のワークでも把持することが可能であって、し
かも把持したまま把持IIIIIIまわりに回転きせる
と、水平になるまで90°揺動させるのとによって姿勢
制御が可能であり、ざら[組立てなどの場合VC種々の
形状のワークに対しては杓数のハンドによって対応する
ことができ、かくして所期の目的を十分に達成し得る。
【実施例)
以下図面にしたがって不発明の〕一実施例をJT、細に
説明する。 第1図乃至第3図Gゴ本発ヴJの1実施例に係る組立用
ロボットの要部構造を示しているが、(11)は主ハン
ド、f21 G1 回転、駆動装置であって−この主ハ
ンド(月と回転駆動装置(2)とを連結用部材(3)を
中間に介在した配置で水平の同軸的な一体に連結して回
転駆動装置(2)を回転することにより、主ハンド+I
+と連結用部材+31とを主ハンドil+の[l1Il
]マわりに一体に回転することが可能である。 主ハンドfilは噛み合って縦列する3個のギヤレノ)
。 防)、防)を回転iJ能に支持して有する2関節形把持
片θ9)の2個をハンド基部となる主ハンド開閉用エヤ
シリンダ(以下エヤシリンダと略称する] (201の
先端′f!AVc連設すると共に、前記エヤシリンダ伐
0)のラック伺ロッドにおけるラックに基部側の各ギヤ
はを大々噛み合わせた前記把持片09)、α9フを平行
移Hm riJ能とする構造であって、前記ラック付ロ
ッドをntj進ぎせることによって一前記把持片Q91
、、 (19+を開放側に移動させ、逆に後退させる
ことによって、把持側に移動させるようになっている。 なお−エヤシリンダい0]への圧空供給は一前記連結用
部組131の先端側[設けた接続ボート鰺2.□)とエ
ヤシリンダ(20+の接続ポートとをホースで接続する
ことによって行なわnる。 一方1回懺駆動装置(21は直流サーボモータ+91と
1、凌モータ(910回Eを所定比藁で減速する減速機
101と、サーボモータt9+の回転数を測定して減速
機(1o)の出力軸の回転角度に比例した電気信号を発
生するエンコーダ(11)とを同軸の一体に備えていて
、この架構7?:筒体形をなした固定部材としてのフレ
ーム(8)に固着する一方、減速機(1o)の前記出方
軸を連結用品材(3)の基部側中心に設けた軸孔に嵌合
固着せしめる。 次に、前記連結用品材(3)について説明すると、該部
組(31&ゴ前記回転駆動装置(210回転動力を主ハ
ンド(11の基部となる前記エヤシリンダ力)本体に伝
達する動力云達邪材として、また、主ハンド[11及び
後述する各ハンド[6A]、[6B]に圧空を供給する
ための流体継手として機能する部材であって、先端部を
主ハンド(1)の軸に直交する断面形状が多角形をなす
角柱体例えば四角柱に形成して、この部分2ハンド取付
邪(4)となすと共に該ハンド取付部(41の後方の熱
分を円柱に形成して、後端寄り邪をベアリング(24)
を介して前記フレーム+81に丸し回転可能な同心的に
嵌装する一方、ハンド数句邪+41に隣接する中間品に
は後述する回転流体継手(512係合している。 しかして前記ハンド取付B (41Gゴ、周囲の4平面
R分が大々ハンド取付面となっていて5少くとも1つの
吸着グリップ【6A]を含む4個のハンド[(iA)〜
(6D)を、工j:、ハント(1)のII!11)に対
し把持軸が大々直角と7jるように固定せしめている。 上記ハンド取付部(4)に主ハンド(11軸に直交する
平坦な端面を有していて一隣接して配設ぎわるuII記
回板回転流体継手1の平端面に合わせ面々なり摺接し得
る如くなすと共に1周囲の4一平面の各面における数句
中心から前記平坦な端面に至る流体通路(33)を主ハ
ンドill叫]に対し回転対称的に設けている。 この流体通路(33)にハンド取刊邪f41に吸着グリ
ップ(6A1を取りイ」けることでその吸着用パッドの
吸入通路に連通が成さ第1るものであって吸着グリップ
(6A)以外のハンドを数句ける場合には盲板によって
取刊面の開口部を塞ぐようにする。 −万、 r’tU記回転流体継手(51け、ハンド取付
部(41のr2+I記平坦なん面及び連結用邪桐(31
の中間品における円外周irj+に気密的な合わせ血と
なり摺接する血を有する円筒体をなしていて、ハンド取
付部(4)に取り(=Jけた各ハンド(6A)〜(6D
)及び主ハンド(月σ)空圧アクチュエータに圧空を供
給するためのボー ト(251、(26)と真空圧供給
ポート(121とを有している。 前記ボート鰺51 、 [26)は連結用品材+31の
対応個所の外周に削設した輪溝偉力、 0281に大々
連通して0リング129) 、 (29]によりシール
さn気密分保持した連通が成されていて、前記1m @
@7+ 、 (28)に連絡させて連結用部組(3)内
に設けてなる流体通路を介し前記接Mボート(221、
(231に大々接続さnている。 一方、真空圧供給ポー) f+21に、連結用都拐(3
1か回転し前記流体通路(33)が垂直の最下部に位置
した際に、この流体通路−と連通し得る如く、回転流体
継手(5(の前記平坦71″端面の所要個所に開口する
流体通路(33jと連通せしめている。 なお、第3図中、(30)はフレームf8+の端部と回
転流体継手【酎の対向する@邪との間に介設した皿はね
てあって一回転流体継手(5(をハンド取付部(4)倶
1に押圧することにより一生ハンド(1)軸に直交する
前記端面相互を気密を保持し面合わせさせるように機能
するものである。 fた、(311&:E回転流体継手(5)をフレーA
t8181tc対して位置決めするためのビン−(3′
2JG:r ハンド取N邪+41の回転角に対する原点
を検出するためのセンサを大々示している。 かく構成した複合ハンドは、前記フレーム(8)の外周
円5Vrc−生ハンド+l+の軸に直角Vc延ばして刺
1(151を配aして、フレーl\[81kロボットア
ーム07)の先鉋: ic IIIJJEi e !−
L Tv支持Ta 月(+sr vtc対して、前記軸
115Jを介し回転1■J能に取り角け、ざらに、この
剌1(15+にリンクi′1lXl’(’ (161を
固着すると共に、前記支持部材(18jに取イlGJた
空圧シリンダ(14)のロンドと前記リンクgB1’4
(+e+とを回動可能に連結せしめている。 そして、空圧シリンダ(14jのストローク、リンクン
511I4J’ (+61のイj効長ならびに叫+(1
5+と空圧シリンダ04)の11M (’J’ /i″
、(との距離の各位か一定の関係となるように、俊足す
ることによって、空圧シリンダ(141のロッド削進、
後退を行なえば、主ハンド(H,各ハント−【6A1〜
(6D] 、回転駆動装置(21及び連結用部伺(31
を一捧として90°回転角で往復回動させることかでさ
−:、i、E ハンドil+を水平と垂直の2つの位置
に固定−q−ることか++J能であって、リンクglS
4’)、 (161と空圧シリンダ(141とで2位置
揺動機構(7)を形成せしめている。 叙上の構成を有する複合ハンドGゴ主ハンド(1)か軸
を水平にしてなる第1図々示の状態で回転駆動装置(2
1を所定回転角度(図示例でに9o0]ずっ回転せしめ
るこさにより吸着グリップ[6A]あるいはその他のハ
ンl’(6Bl〜【6D)のいず九がを垂直下向@ V
c Mり出して小形軽重量のワークのハンドリングが可
能である。 その際−吸着グリップ(6A) の場合に垂直下向きに
割り出したこ々によって、自動的に真空圧供給ボー)
(+21と連通ずるので真空圧保持にょるH1実な吸着
がgiJされる。 また−吸着グリップ[6A]i垂直下向き位置から離す
ことによって自動動的に真空圧供給ラインと断つことが
できるのでグリップを取り替えのため着脱する操作を簡
単かつ迅速に行なうことが可能である。 さらに、主ハンド(1)の軸を水平にした第1図々示状
態で主ハンド(1)によって水平方向のハンドリングを
行なわせることもでさめ。 一方、主ハンドillの軸が垂直になるように2位置揺
動機構(71を作動せしめた場合には、主ハンド(1)
によって高重量のハンドリングが可能であり、しかも回
転駆動装@(21を作動させて把持軸まわりσ]回転に
よる姿勢変更も併せて行なえるので異形…「而のワーク
相互の嵌合あるいはねじ込みなどの組立て作業にも対処
することが可能となる。 ]発1′j1の効果】 陶数σ〕ハンF’ [6A]、[6Elをj三ハント−
fi+のl0まわIjに放射状1’U llxり伺げる
ためσ〕ハンド取付部(41を一体に有する連結用部伺
(31が−(jjJ伝流体継手i51きによって5回転
に干渉さ旧、ずに生ハンドC月介ハシド16A]、16
B1 [空圧及び真空圧を安定的に供給しイ(fる流体
通路を有しているので、主ハンド(11,各ハンド!5
A1.[6B]の空圧アクチュエータに連絡せシメT=
配管を11J及的に短くすることができて、ハントまわ
りに配管が引き回さnる問題は解消されると共に各ハン
ドσ)取替え作業に際して迅速かっ容易にイ丁なうこと
かできる。 主ハンド(1)を高重量形のものとすることが可能であ
って−、n重iM 、軽重量σ】別なく多種多様なワー
クに対して1基のハンドで対処し得る利点がある。 ざらに−生ハンド+INゴ自@まわりに回転可能である
ので、ワークの姿勢を変えることかでき、従来のタレッ
ト形複合ハンドかワークの授受を行なうハンドリングし
かできTjかったのに対してはめ合わせ、ねじ込みTj
どσ)組立て作業も可能となり多目的の複合ハンドを提
供し得る。 [も2位置揺動機構(7)によって主ハンド[11及び
各ハンド16A]、16B3 F垂直方向と水平方向の
2方向に変えることが可能であるので、作業適応範囲か
拡大され、殊に水平関節形、直交座標形のロボットのハ
ンドとして使用した場合、ワークの水平方向のハンドリ
ングか簡単に行なえて、水平用に別のハンドを用意しな
げnはqらTjかった従来装置と比較してコスト面、制
御面での改善効果Gゴ著しいものである。
説明する。 第1図乃至第3図Gゴ本発ヴJの1実施例に係る組立用
ロボットの要部構造を示しているが、(11)は主ハン
ド、f21 G1 回転、駆動装置であって−この主ハ
ンド(月と回転駆動装置(2)とを連結用部材(3)を
中間に介在した配置で水平の同軸的な一体に連結して回
転駆動装置(2)を回転することにより、主ハンド+I
+と連結用部材+31とを主ハンドil+の[l1Il
]マわりに一体に回転することが可能である。 主ハンドfilは噛み合って縦列する3個のギヤレノ)
。 防)、防)を回転iJ能に支持して有する2関節形把持
片θ9)の2個をハンド基部となる主ハンド開閉用エヤ
シリンダ(以下エヤシリンダと略称する] (201の
先端′f!AVc連設すると共に、前記エヤシリンダ伐
0)のラック伺ロッドにおけるラックに基部側の各ギヤ
はを大々噛み合わせた前記把持片09)、α9フを平行
移Hm riJ能とする構造であって、前記ラック付ロ
ッドをntj進ぎせることによって一前記把持片Q91
、、 (19+を開放側に移動させ、逆に後退させる
ことによって、把持側に移動させるようになっている。 なお−エヤシリンダい0]への圧空供給は一前記連結用
部組131の先端側[設けた接続ボート鰺2.□)とエ
ヤシリンダ(20+の接続ポートとをホースで接続する
ことによって行なわnる。 一方1回懺駆動装置(21は直流サーボモータ+91と
1、凌モータ(910回Eを所定比藁で減速する減速機
101と、サーボモータt9+の回転数を測定して減速
機(1o)の出力軸の回転角度に比例した電気信号を発
生するエンコーダ(11)とを同軸の一体に備えていて
、この架構7?:筒体形をなした固定部材としてのフレ
ーム(8)に固着する一方、減速機(1o)の前記出方
軸を連結用品材(3)の基部側中心に設けた軸孔に嵌合
固着せしめる。 次に、前記連結用品材(3)について説明すると、該部
組(31&ゴ前記回転駆動装置(210回転動力を主ハ
ンド(11の基部となる前記エヤシリンダ力)本体に伝
達する動力云達邪材として、また、主ハンド[11及び
後述する各ハンド[6A]、[6B]に圧空を供給する
ための流体継手として機能する部材であって、先端部を
主ハンド(1)の軸に直交する断面形状が多角形をなす
角柱体例えば四角柱に形成して、この部分2ハンド取付
邪(4)となすと共に該ハンド取付部(41の後方の熱
分を円柱に形成して、後端寄り邪をベアリング(24)
を介して前記フレーム+81に丸し回転可能な同心的に
嵌装する一方、ハンド数句邪+41に隣接する中間品に
は後述する回転流体継手(512係合している。 しかして前記ハンド取付B (41Gゴ、周囲の4平面
R分が大々ハンド取付面となっていて5少くとも1つの
吸着グリップ【6A]を含む4個のハンド[(iA)〜
(6D)を、工j:、ハント(1)のII!11)に対
し把持軸が大々直角と7jるように固定せしめている。 上記ハンド取付部(4)に主ハンド(11軸に直交する
平坦な端面を有していて一隣接して配設ぎわるuII記
回板回転流体継手1の平端面に合わせ面々なり摺接し得
る如くなすと共に1周囲の4一平面の各面における数句
中心から前記平坦な端面に至る流体通路(33)を主ハ
ンドill叫]に対し回転対称的に設けている。 この流体通路(33)にハンド取刊邪f41に吸着グリ
ップ(6A1を取りイ」けることでその吸着用パッドの
吸入通路に連通が成さ第1るものであって吸着グリップ
(6A)以外のハンドを数句ける場合には盲板によって
取刊面の開口部を塞ぐようにする。 −万、 r’tU記回転流体継手(51け、ハンド取付
部(41のr2+I記平坦なん面及び連結用邪桐(31
の中間品における円外周irj+に気密的な合わせ血と
なり摺接する血を有する円筒体をなしていて、ハンド取
付部(4)に取り(=Jけた各ハンド(6A)〜(6D
)及び主ハンド(月σ)空圧アクチュエータに圧空を供
給するためのボー ト(251、(26)と真空圧供給
ポート(121とを有している。 前記ボート鰺51 、 [26)は連結用品材+31の
対応個所の外周に削設した輪溝偉力、 0281に大々
連通して0リング129) 、 (29]によりシール
さn気密分保持した連通が成されていて、前記1m @
@7+ 、 (28)に連絡させて連結用部組(3)内
に設けてなる流体通路を介し前記接Mボート(221、
(231に大々接続さnている。 一方、真空圧供給ポー) f+21に、連結用都拐(3
1か回転し前記流体通路(33)が垂直の最下部に位置
した際に、この流体通路−と連通し得る如く、回転流体
継手(5(の前記平坦71″端面の所要個所に開口する
流体通路(33jと連通せしめている。 なお、第3図中、(30)はフレームf8+の端部と回
転流体継手【酎の対向する@邪との間に介設した皿はね
てあって一回転流体継手(5(をハンド取付部(4)倶
1に押圧することにより一生ハンド(1)軸に直交する
前記端面相互を気密を保持し面合わせさせるように機能
するものである。 fた、(311&:E回転流体継手(5)をフレーA
t8181tc対して位置決めするためのビン−(3′
2JG:r ハンド取N邪+41の回転角に対する原点
を検出するためのセンサを大々示している。 かく構成した複合ハンドは、前記フレーム(8)の外周
円5Vrc−生ハンド+l+の軸に直角Vc延ばして刺
1(151を配aして、フレーl\[81kロボットア
ーム07)の先鉋: ic IIIJJEi e !−
L Tv支持Ta 月(+sr vtc対して、前記軸
115Jを介し回転1■J能に取り角け、ざらに、この
剌1(15+にリンクi′1lXl’(’ (161を
固着すると共に、前記支持部材(18jに取イlGJた
空圧シリンダ(14)のロンドと前記リンクgB1’4
(+e+とを回動可能に連結せしめている。 そして、空圧シリンダ(14jのストローク、リンクン
511I4J’ (+61のイj効長ならびに叫+(1
5+と空圧シリンダ04)の11M (’J’ /i″
、(との距離の各位か一定の関係となるように、俊足す
ることによって、空圧シリンダ(141のロッド削進、
後退を行なえば、主ハンド(H,各ハント−【6A1〜
(6D] 、回転駆動装置(21及び連結用部伺(31
を一捧として90°回転角で往復回動させることかでさ
−:、i、E ハンドil+を水平と垂直の2つの位置
に固定−q−ることか++J能であって、リンクglS
4’)、 (161と空圧シリンダ(141とで2位置
揺動機構(7)を形成せしめている。 叙上の構成を有する複合ハンドGゴ主ハンド(1)か軸
を水平にしてなる第1図々示の状態で回転駆動装置(2
1を所定回転角度(図示例でに9o0]ずっ回転せしめ
るこさにより吸着グリップ[6A]あるいはその他のハ
ンl’(6Bl〜【6D)のいず九がを垂直下向@ V
c Mり出して小形軽重量のワークのハンドリングが可
能である。 その際−吸着グリップ(6A) の場合に垂直下向きに
割り出したこ々によって、自動的に真空圧供給ボー)
(+21と連通ずるので真空圧保持にょるH1実な吸着
がgiJされる。 また−吸着グリップ[6A]i垂直下向き位置から離す
ことによって自動動的に真空圧供給ラインと断つことが
できるのでグリップを取り替えのため着脱する操作を簡
単かつ迅速に行なうことが可能である。 さらに、主ハンド(1)の軸を水平にした第1図々示状
態で主ハンド(1)によって水平方向のハンドリングを
行なわせることもでさめ。 一方、主ハンドillの軸が垂直になるように2位置揺
動機構(71を作動せしめた場合には、主ハンド(1)
によって高重量のハンドリングが可能であり、しかも回
転駆動装@(21を作動させて把持軸まわりσ]回転に
よる姿勢変更も併せて行なえるので異形…「而のワーク
相互の嵌合あるいはねじ込みなどの組立て作業にも対処
することが可能となる。 ]発1′j1の効果】 陶数σ〕ハンF’ [6A]、[6Elをj三ハント−
fi+のl0まわIjに放射状1’U llxり伺げる
ためσ〕ハンド取付部(41を一体に有する連結用部伺
(31が−(jjJ伝流体継手i51きによって5回転
に干渉さ旧、ずに生ハンドC月介ハシド16A]、16
B1 [空圧及び真空圧を安定的に供給しイ(fる流体
通路を有しているので、主ハンド(11,各ハンド!5
A1.[6B]の空圧アクチュエータに連絡せシメT=
配管を11J及的に短くすることができて、ハントまわ
りに配管が引き回さnる問題は解消されると共に各ハン
ドσ)取替え作業に際して迅速かっ容易にイ丁なうこと
かできる。 主ハンド(1)を高重量形のものとすることが可能であ
って−、n重iM 、軽重量σ】別なく多種多様なワー
クに対して1基のハンドで対処し得る利点がある。 ざらに−生ハンド+INゴ自@まわりに回転可能である
ので、ワークの姿勢を変えることかでき、従来のタレッ
ト形複合ハンドかワークの授受を行なうハンドリングし
かできTjかったのに対してはめ合わせ、ねじ込みTj
どσ)組立て作業も可能となり多目的の複合ハンドを提
供し得る。 [も2位置揺動機構(7)によって主ハンド[11及び
各ハンド16A]、16B3 F垂直方向と水平方向の
2方向に変えることが可能であるので、作業適応範囲か
拡大され、殊に水平関節形、直交座標形のロボットのハ
ンドとして使用した場合、ワークの水平方向のハンドリ
ングか簡単に行なえて、水平用に別のハンドを用意しな
げnはqらTjかった従来装置と比較してコスト面、制
御面での改善効果Gゴ著しいものである。
第1図及び第2図は本発明の1実施例に係るロボット用
ハンドの略示正面図及び左側面図−第3図Oコ第1図々
示ハンドの要部断面示正面図、第4Z&ひ第5図は従来
σ〕ロボット用ハンドの各個に係る略示側面図及び略示
正面図である。 (1)・・・主ハンド、(21・・・(ロ)転駆動装置
。 (31・・・連結用都伺、(4j・・・ハンド取付部。 (5)・回転流体継手、+6A)[6E]・・ハンド。 (7)・・・2位置揺動機構。 (12)・・・真空圧供給ボー)、(+31・・・流体
通路。
ハンドの略示正面図及び左側面図−第3図Oコ第1図々
示ハンドの要部断面示正面図、第4Z&ひ第5図は従来
σ〕ロボット用ハンドの各個に係る略示側面図及び略示
正面図である。 (1)・・・主ハンド、(21・・・(ロ)転駆動装置
。 (31・・・連結用都伺、(4j・・・ハンド取付部。 (5)・回転流体継手、+6A)[6E]・・ハンド。 (7)・・・2位置揺動機構。 (12)・・・真空圧供給ボー)、(+31・・・流体
通路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 主ハンドtl+と回転駆動装置(21とを連結用
部材(31を介し水平の同軸的に連結し、前記主ハンド
illの軸に直交する断面形状が多角形をなし、少くと
も]、つのgに着グリップ(5AIを含む複数のハンド
(6A1.(6B]を生ハンドil+の軸まわりに放射
状に取り伺4−1可能と7jしたハンド取伺部(41を
前記連結用熱(:4tp、+ VCC形成−シめる一万
−ii記ハンド取句邪(4]に隣接して連結用31S
4A’ I:’IIσ〕外周面Vrc気密的に摺接する
而を(J”し、かつ、空圧及び真空圧を前記連結用il
l〜J、(’ +31σ〕回11公に干′/3J−ぎ第
1ることなく詳連結用部桐13)を経てヨ1ミハンド1
月、各ハンド(6A+、[6B]に供給L ’1%る回
すUJ(流体継手(fi1分設け、さらに主ハンド(l
)。 複数のハンド[6A]、t6Bl 1回転駆動装置(2
1及び連結用部桐131を一体として主ハンド+I+の
軸に対し直角の1lallのまわりに回転7jJ能−か
つ、主ハンド(1)のaa+を水平と垂直の2位置に固
定可能722位置揺動機構(71を設C)たことを特徴
とする複合ハンド。 2− 回転流体継手(5)か、ハンド取付部(4)にお
ける前記主ハンド[11の1illl[直交する端面に
弾力的に摺接する端Nuと、該端面に開口し−かつ、真
窒Bニ供給ポー)[121に連通する流体通路(131
K 、WI、て、吸着グリップ【6A]が垂直下向きの
位置に存すふときにのみ真空圧供給ボー)021を吸着
グリップ(6A)に連通可能となしている特許請求の範
囲第1項記載の複合ハンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23294983A JPS60127988A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 複合ハンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23294983A JPS60127988A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 複合ハンド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60127988A true JPS60127988A (ja) | 1985-07-08 |
JPH042392B2 JPH042392B2 (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=16947379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23294983A Granted JPS60127988A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 複合ハンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60127988A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62241685A (ja) * | 1986-10-15 | 1987-10-22 | ア−ム・ロボ株式会社 | ロボツト用ハンド |
JPH0224082A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-26 | Honda Motor Co Ltd | 工業用ロボット |
JPH0282493U (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-26 | ||
JPH0611984U (ja) * | 1991-09-24 | 1994-02-15 | 株式会社共立技研 | ロボットハンド |
JP2013086229A (ja) * | 2011-10-20 | 2013-05-13 | Yaskawa Electric Corp | ロボットシステム |
US8930009B2 (en) | 2011-10-20 | 2015-01-06 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Robot system and processed object manufacturing method |
JP2020504681A (ja) * | 2016-12-06 | 2020-02-13 | モンテック システム ソリューションズ ゲー・エム・ベー・ハーMonTech System Solutions GmbH | 検査試料用のグリッパ、生試料用の位置決め装置、生試料および検査試料用のハンドリングシステム、ならびに粘弾性材料用の検査システム |
JP2022090523A (ja) * | 2020-12-07 | 2022-06-17 | 東急建設株式会社 | ロボットハンド、ロボットアーム及び制御システム |
-
1983
- 1983-12-09 JP JP23294983A patent/JPS60127988A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62241685A (ja) * | 1986-10-15 | 1987-10-22 | ア−ム・ロボ株式会社 | ロボツト用ハンド |
JPH0224082A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-26 | Honda Motor Co Ltd | 工業用ロボット |
JPH0282493U (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-26 | ||
JPH0611984U (ja) * | 1991-09-24 | 1994-02-15 | 株式会社共立技研 | ロボットハンド |
JP2013086229A (ja) * | 2011-10-20 | 2013-05-13 | Yaskawa Electric Corp | ロボットシステム |
US8930009B2 (en) | 2011-10-20 | 2015-01-06 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Robot system and processed object manufacturing method |
JP2020504681A (ja) * | 2016-12-06 | 2020-02-13 | モンテック システム ソリューションズ ゲー・エム・ベー・ハーMonTech System Solutions GmbH | 検査試料用のグリッパ、生試料用の位置決め装置、生試料および検査試料用のハンドリングシステム、ならびに粘弾性材料用の検査システム |
JP2022090523A (ja) * | 2020-12-07 | 2022-06-17 | 東急建設株式会社 | ロボットハンド、ロボットアーム及び制御システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH042392B2 (ja) | 1992-01-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4275986A (en) | Programmable automatic assembly system | |
US4378959A (en) | Apparatus for performing work functions | |
Matsumaru | Design and control of the modular robot system: TOMMS | |
US4858979A (en) | Gripping device | |
EP1612005B1 (en) | Rotatable, squeeze-spread end effector for industrial robot | |
US9321180B2 (en) | Industrial robot device, an industrial robot and a method for manipulating objects | |
JP2020518480A (ja) | 電気−空気圧複合駆動柔軟指のイーグルクローを模擬した物流梱包用ロボットハンド | |
JPH0472671B2 (ja) | ||
US4765668A (en) | Robot end effector | |
JPS60127988A (ja) | 複合ハンド | |
US4955250A (en) | Multiple forearm robotic elbow configuration | |
EP3766641B1 (en) | Item handling manipulator | |
WO2003006214A3 (en) | Object handling device having multiple coaxially arranged arms | |
US4752094A (en) | Robot gripper or hand device | |
EP0701880B1 (en) | Manipulating device for handling in particular for orientating workpieces, tools or the like | |
JPS59134688A (ja) | ロボツト・ア−ム | |
US5312220A (en) | Industrial robot with workpiece handling means for attaching a workpiece to and removing a workpiece from a machine tool | |
USRE32794E (en) | Programmable automatic assembly system | |
JPH052474B2 (ja) | ||
EP0145140A1 (en) | Simulator wrist assembly | |
CN205325673U (zh) | 紧凑型三轴工业机器人 | |
KR200387444Y1 (ko) | 스위블 헤드 | |
WO2024062983A1 (ja) | 搬送装置のハンドユニット取付構造 | |
JPS59224281A (ja) | ロボツトのハンドリング装置 | |
JPH0340381Y2 (ja) |