JPS60124832U - しや断器の消弧装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のグリッド形消弧装置ので例を示゛′　す
側面図、第２図は第１図の矢印■方向に見た正面図、第
３Ａ図はグリッド板の側面図ミ第ＦＢ［ｆｆ１ｆはグリ
レド板の平面図、第４Ａ図はこの考案による消弧−置の
側板の一実施例を示す側面図、第４Ｂ図は第４Ａ図の側
板の平面図１、第５図はこの考゛案による消弧装置を典
働するし陪断器め開閉装置′、と組合せて示す作用説明
図、第６図は第５図の線ＶＩ−ＶＩにおける断面図であ
る。　　　、−−１・・・ニゲリッド板、２・・・・・
・側板、２ｂ・・・・・・グリッド板を固定するための
第２の溝、３・・・・・・ポル　　゛トミ４・−・・−
・ナツト、５・・・・・・絶縁板、６・・・・・・突起
部、６ａ・・・・・・四部、７ａ・・・・・・固再接点
、８ａ：・・・・・、゛可動接点、９・・・・・・開閉
装置、１０・・・・・・アーク、１１．１・・・・・・
隔壁、１２・・晶・死流領域。、なお、各図中、同一符
号は同−又Ｃ，よ相当部分を示す。　　　′−′　笥３
Ａ図、　−

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. しゃ断器の開閉する固定及び可動接点に近接して設けら
   れ、複数枚のグリ′豪１板を両側から一対の側板で挾持
   して所定間隔に重ねて保持してなるグリッドを主要部と
   するしゃ断器あ消弧装置にお−いて、前記グリッド板の
   前記接点に近い端め一部を空隙を介して覆い、前記グリ
   ッド板とほぼ直角に延長する突起部を前記側板の内側面
   に形成したことを特徴とするしゃ断器の消弧装置。　　
   　二