JPS60123630U - 流量検出器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来例を示す全体縦断面図、第２図は　　　　
“一本考案の一実施例を示す要部の縦断面図、第３図　
　　　・は同要部の底面図である。　　　、 １・＝・・・・本体、２・・・・・・流入口、３・・曲
流出口、５−　　　′・・・・・・羽根車、１８・・・
・・・整流板、１”９・・・・・・６部、２〇五゛・・
・外筒、２２・・・・・・隔壁、２４・・曲底面外周　
　　。 コー 、部・２５°ａ＊、＊ｐＬａ底面す６瞥　　　　゛　　
　　　　　　・、　　じ゛　− 、−補正　昭６０．４．２５　　　　＝　　　　　　　
　−。 −−実用新案登録竺求・−−ｉ体ヤリ−に一門−−−る
。 、−゛″唱−二嬰：７：；？”：４竺、−諭。 に回転自在な…積車を収納すると共灯該羽積車下　、方
に一心部と外筒間に放射状に隔壁を設シて複数°−−１
の通水孔を型床し、た整流板を配設し−た。ものにお−
〇　　、−てミニ記整流板−の底部間白面を傾斜さ−Ｖ
ｔ＝こと番］−特徴とする流量検出器。　′−−− −−−−〜

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 下部に流入口、上部に流出ローを開口した本体内に回転
   自在な羽根車を収納すると共に該羽根車下“　　方に、
   ６部と外筒間（こ放射状に隔壁を設けて複数′　の通水
   孔を形成した整流板を配設したものにおいて、上記整流
   板の底面外周部を傾斜させると共に・　　、各隔壁の底
   面中心部を６部に向けて上方に傾斜さ、　　　せ、この
   傾斜面と６部との間に溝、を形成したこと′、　　−′
   を特徴とする流量検出器。　　−′　　　　、Ｌ　　　
   　　□ シ １゜