JPS60122189U - 麻雀パイの並装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は天板の平面図、第２図はパイの並部材の平面図
、第３図は並位置の垂直断面図、第４図は従来の並位置
の平面図、第５図は天板の出口に上下台が上昇した状態
を示す垂直断面図、第６図お！び第、７図は兼合の折曲
片が傾動する状態を示す垂直断面図、第８図は並位置に
止板が装着された状態を示す垂直断面図である。 １・・・マイク゛ロスイッチ、２・・・パイ、３・・・
並位装置、４・・・ロッド、５・・・押バネ、６・・・
天板、７・・・出口、８・・・上下台、９・・・兼合、
°１０・・・ブツシャ、１１・・・送込コンベア、１２
・・・ゲート、１３・・・押板、１４・・・制御回路、
１５・・・メモリ、１６・・・パイカウンタ、１６Ａ・
・・パイセンサ、１６Ｂ・・・カウンタ本体、１７・・
・折曲片、１８・・・駆動手段、１９・・・押部動部材
、２０・・・永久磁石、２１・・・ソレノイド、２２・
・・制御回路、２３・・・往復押部材、２４・・・止板
、２５・・・孔、２６・・・ピン、２７・・・光センサ
。 ｚ７ −　　　　　　　　　　＼ −８２６ 第４図 第５図　　″

Claims (5)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）麻雀パイを、天板上に４列２段に並べるｉ置であ
   って、下記（ａ）〜（Ｃ）の構成を有する麻雀パイの並
   装置。− （ａ）　　天板下面の並位置にパイを並べるパイの並部
   材を備える。 （ｂ）　　パイの並位置で２碌に並べられたバグは、゛
   天板に開口された出口を上昇する上下台で天板上に運ば
   れる。 （Ｃ）　　パイの並部材は、パイの並位置に並べられる
   パイの数が設定できるメモリと、並位置に送り込まれる
   パイの数をカウントするカウンタとを備えており、メモ
   リ１こ設定された数だけパイが並位置に送り込まれると
   、パイカウンタがこのことを検出してパイを並位置に送
   り込むのを停止するように構成されている。
2. （２）パイカウンタが、パイセンサとかウンタ本体とか
   らなり、パイの並部材が、パイを１個１個並位置に送り
   込むブツシャを有し、このブツシャはそれ自体が往復運
   動してパイを並位置に送り込みパイセンサが、このブツ
   シャの運動を検出してパイの並位置への送込数がカウン
   トされ、る実用新案登録請求の範囲第（１）項記載の麻
   雀パイの並装置。
3. （３）パイセンサが光センである実用新案登録請求の範
   囲第（１）項記載の麻雀パイの並装置。
4. （４）パイの並位置に脱着自在に止板が装着されている
   実用新案登録請求の範囲第（１）項記載の麻雀パイの並
   装置。
5. （５）パイの並位置が、降下位置にある上下台に隣接し
   て配設され、パイの並位置で並べられたパ才が、上下台
   に送り込まれて天板上に上昇され　　′　゛る実用新案
   登録請求の範囲第（１）項記載の麻雀パイの並装置。