JPS60121566U - 自動圧力制御弁 - Google Patents
自動圧力制御弁Info
- Publication number
- JPS60121566U JPS60121566U JP736484U JP736484U JPS60121566U JP S60121566 U JPS60121566 U JP S60121566U JP 736484 U JP736484 U JP 736484U JP 736484 U JP736484 U JP 736484U JP S60121566 U JPS60121566 U JP S60121566U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve body
- pressure control
- automatic pressure
- control valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Sliding Valves (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図乃至第3図は本考案の実施例を示すもので、第1
図はダイヤフラム式自動圧力制御弁の断面正面図、第2
図は第1図に示した自動圧力制御弁の筒形弁体に形成し
た複数のポートの配設状態 −を示す展開図、第
3図は別形状のポニトの配設状態を示す展開図、第4図
は弁体の変位に伴うポー1トの開口面積率の変化を示す
曲線図、第5図および第6図はそれぞれ従来のポート形
状を示す展開図である。 1はダイヤフラム式自動圧力制御弁、2は弁箱、3は隔
壁、4は開口、5は筒形弁体、6は蓋体、7はダイヤフ
ラム、8はダイヤフラム室、9.10はポート、9aは
切込み、11は流通口、12は第1パイロット回路、1
3は絞り弁、14は第2パイロット回路、15はパイロ
ット弁、20.21はポート、21aは切込みである。 補正 昭60.4.19 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 O実用新案登録請求の範囲 弁箱内を一次側と二次側とに画成する隔壁の開口部に弁
体を摺動可能に設け、流体の圧力変化に応じて前記弁体
を作動させて制御する自動圧力制御弁において、前記弁
体は、前記隔壁の開口部に摺接する筒状の下端を切欠い
てその頂部を逆V字状に狭めたポートと、頂部をさらに
鋭角な逆V字状に絞った形状のポートとの2種類のポー
トを交互かつ等間隔に夫々複数配設すると共に、該弁体
上部を前記−次側弁箱向上部にダイヤフラム室を画成す
るダイヤフラムに吊持させ、前記−次側および二次側に
おける流体の圧力変化をパイロット回路により前記ダイ
ヤフラム室に伝え、該ダイヤフラム室の容積変化により
弁作動するよう前記弁体を配設したことを特徴とする自
動圧力制御弁。
図はダイヤフラム式自動圧力制御弁の断面正面図、第2
図は第1図に示した自動圧力制御弁の筒形弁体に形成し
た複数のポートの配設状態 −を示す展開図、第
3図は別形状のポニトの配設状態を示す展開図、第4図
は弁体の変位に伴うポー1トの開口面積率の変化を示す
曲線図、第5図および第6図はそれぞれ従来のポート形
状を示す展開図である。 1はダイヤフラム式自動圧力制御弁、2は弁箱、3は隔
壁、4は開口、5は筒形弁体、6は蓋体、7はダイヤフ
ラム、8はダイヤフラム室、9.10はポート、9aは
切込み、11は流通口、12は第1パイロット回路、1
3は絞り弁、14は第2パイロット回路、15はパイロ
ット弁、20.21はポート、21aは切込みである。 補正 昭60.4.19 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 O実用新案登録請求の範囲 弁箱内を一次側と二次側とに画成する隔壁の開口部に弁
体を摺動可能に設け、流体の圧力変化に応じて前記弁体
を作動させて制御する自動圧力制御弁において、前記弁
体は、前記隔壁の開口部に摺接する筒状の下端を切欠い
てその頂部を逆V字状に狭めたポートと、頂部をさらに
鋭角な逆V字状に絞った形状のポートとの2種類のポー
トを交互かつ等間隔に夫々複数配設すると共に、該弁体
上部を前記−次側弁箱向上部にダイヤフラム室を画成す
るダイヤフラムに吊持させ、前記−次側および二次側に
おける流体の圧力変化をパイロット回路により前記ダイ
ヤフラム室に伝え、該ダイヤフラム室の容積変化により
弁作動するよう前記弁体を配設したことを特徴とする自
動圧力制御弁。
Claims (1)
- 弁箱内を一次側と二次側とに画成する隔壁の開口部に弁
体を摺動可能に設け、流体の圧力変化に応じて前記弁体
を作動させて制御する自動圧力制御弁において、前記弁
体は、前記隔壁の開口部に摺接する筒状の下端を切欠い
てその頂部を逆V字状に狭めたポートと、頂部をさらに
鋭角な逆V時状に絞った形状のポートとの2種類のポー
トを交互かつ等間隔に夫々複数配設すると共に、該弁体
上部を前記−次側弁箱向上部にダイヤプラム室を画成す
るダイヤフラムに吊持させ、前記−次側および二茨側に
おける流体の圧力変化をパイロット回路により前記ダイ
ヤフラム室に伝え、該ダイヤフラム室の容積変化により
弁作動するよう前記弁体を配設したことを特徴とする自
動圧力制御弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP736484U JPS60121566U (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 自動圧力制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP736484U JPS60121566U (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 自動圧力制御弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60121566U true JPS60121566U (ja) | 1985-08-16 |
JPH0245572Y2 JPH0245572Y2 (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=30485649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP736484U Granted JPS60121566U (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 自動圧力制御弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60121566U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100477053B1 (ko) * | 2002-07-18 | 2005-03-18 | 데르-판 셴 | 수펌프용 유량 조절기 |
JP2012525546A (ja) * | 2009-05-01 | 2012-10-22 | コン,ヤン | 調圧装置、圧縮ガス供給システム及び自動車 |
-
1984
- 1984-01-23 JP JP736484U patent/JPS60121566U/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100477053B1 (ko) * | 2002-07-18 | 2005-03-18 | 데르-판 셴 | 수펌프용 유량 조절기 |
JP2012525546A (ja) * | 2009-05-01 | 2012-10-22 | コン,ヤン | 調圧装置、圧縮ガス供給システム及び自動車 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0245572Y2 (ja) | 1990-12-03 |
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